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ソリューションとは、結局どういう意味なの?

最近この ソリューション言葉が会社名に入っているところ多いですよね。特にIT関係で仕事をしていると頻繁に出くわします。会社名以外にも、日常会話レベルで使うこともありますし、提案書レベルで使うこともよくあります。

そんな「 ソリューション」をこのエントリーでは、会話レベルで理解できるくらいに解説したいと思います。

まず、 ソリューションとは、「 Solution」という英単語のことで、日本語では「解決」と訳すると一番しっくり来るのではないかと思います。


よく使用される言葉を例に挙げると

・ソリューションプロバイダー
・○○ソリューション株式会社・ソリューションを提供する
・その問題に対するソリューション


など、色々なシーンで使われるのですが、どういうシーンで使われたとしても、「何かしらの問題に対する解決策を提供する」というニュアンスを覚えておけば大丈夫です。


それではまず、上記の例の「ソリューションプロバイダー」から解説しますが、プロバイダーは「供給者」とか「提供者」という意味の英単語なので、ソリューションプロバイダーは「解決策の提供者」という意味になります。何らかの解決策を提示してくれる人、もしくは団体ということですね。


また、あなたが自宅などのパソコンをインターネットに接続させる際にお世話になっている、いわゆる「プロバイダー」は正式にはISPと言い、「インターネットサービスプロバイダー」の略称で、「インターネットのサービスを提供する事業者」という意味になります。


他によく使われる言葉に、ASPというものがあり、これは「アプリケーションサービスプロバイダー」のことです。アプリケーションは、ほぼソフトウェアと同義語なので、アプリケーションサービスプロバイダーは、「ソフトウェアを使って問題を解決するサービスを提供する事業者」という意味になります。


IT関連の用語は、ほぼ英語や略語を利用するケースが多い為、混乱も多くなりがちですが要はこういうことなんです。


ソリューションを提供する」は言い換えると「解決策を提供する」と同じことですし、「その問題に対する ソリューション」は、「その問題に対する解決策」と同じ意味になります。


じゃあ、何もそんな「 ソリューション」なんて分かりにくい、格好付けた呼び方にしなくても、普通に「解決策」と言えばいいじゃないか。というご意見もあるかとは思いますが、近年拡大しつつあるグローバル化の影響のほかに、IT関連の技術や用語は元々が英語から来ているのも理由にあると思いますし、元々日本人は横文字がカッコイイと思う傾向があるためか、「解決策提供事業者の○○会社です」よりは、「ソリューションプロバイダーの○○会社です」の方が響きがカッコイイし、何となく優秀そうに聞こえるじゃないですか(笑)


以上まとめると、会社名であれ通常の会話の中であれ、「 ソリューション」という単語が出てきた時は「何らかの問題に対する解決策を提供する」という意味合いで使われているんだなーくらいの理解で大丈夫かと思います。



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