韓国
のいつもの ヒール
感が
・・・!♪
当時、これ見るたびに元気になったものです!
ここで打席が回ってくるのがイチローなんですね。
あのタイミングでテレビがあったら立ち止まって観るしかないでしょ。
昭和の光景ですね。でもそれが良いと思います。
昭和の初期の街頭テレビもこんな感じだったのかな?1人で観るより楽しいですよね。
韓国
のいつものヒール感とイチローがやってくれた爽快感が相乗効果を生んだのです。
「今まであまり打てなかったのに最後にやっぱりイチローなんだもん、すごいやっぱり」
こんなシチュエーションで冷静でいられるイチローはさすがです!
ダルビッシュの最後の2球えっぐいかったです。
素人が見てもはっきりと曲がってるのがよくわかります。
韓国
代表監督の唖然とした表情www・・・
韓国
ベンチは岩村を盗塁させ、一塁があいたらイチロー敬遠という考えでした。
しかし、岩村が盗塁した後に 韓国
の監督が敬遠を命令するも、投手コーチが
バッテリーに敬遠のサインを出さなかったため、ピッチャーの林昌勇は
そのまま勝負を続けたということです。
でも両者称えられるべきものを、
打たれたから 負けたといってイムを一斉に叩いた 韓国国民
は心底狂ってると思います。
これが 韓国
という国がアジアいや世界で嫌われている理由なんだと思ういます。
勝って相手を称える日本
勝ってマウンドに国旗を立てる 韓国
負けて選手を責める監督と国民( 韓国
)
日本人は優勝してもマウンドに日の丸なんか立てません。
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スポーツ時に偏光サングラス
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