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posted by fanblog

2019年06月18日

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?



多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と戦っている、
Egg子と申します。

さて、まず 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) とは何か
ご説明していきます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、
若い女性の排卵障害では多くみられる疾患 で、
卵胞が発育するのに時間がかかり、
なかなか排卵しない疾患です。
まだ原因が明確になっておりませんが、
卵巣で男性ホルモンがたくさん作られるため、
排卵しにくくなる(不妊になりやすい) ようです。
最近では、女性の 20〜30人に1人 の割合でみられます。
排卵されない卵胞は卵巣にとどまるため、超音波検査(経膣エコー)でみると、
多くの卵胞(嚢胞)が発生している状態になります。
そのため、多嚢胞性卵巣と呼ばれます。


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私は21歳の時に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されました。
当時生理を規則正しく来させるために低用量ピルを飲んでました。
低用量ピルを結婚前まで飲んでいたので、
不妊治療を開始しようと病院に行った時に
医師から「ピルを飲んでたから病状が悪化せずにいられたね。」と
言われたのを覚えています。
自分が生理不順(生理が来ない、生理が長いなど)の方は、
一度婦人科へ行ってください。
そしてもし多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断された場合、
まだ子供を授かる計画を立ててない場合は、
低用量ピルを飲んで病状悪化を防ぐ必要があると私は思っております。
病状が悪化すると、排卵しない体になりやすいです。
そうなると不妊治療費も多くかかりますし、
精神的にもキツイ思いをすると思います。

私の場合は、低用量ピルをやめ
不妊治療を開始した時は、排卵できる体だったのですが、
半年以上経った今、排卵できない体になってしまいました・・・

これはストレスが多く関係していると医師に
言われておりますが、
なるべくストレスになるものを避け、
排卵できる体にしていきたいと思ってます

排卵誘発剤や、注射などをしていると
女性ホルモンバランスが不安定になり、
イライラしたり、落ち込んだり、泣いたり
感情の起伏が激しいです

旦那に迷惑かけてるな・・・と正直思いますが、
プラス思考で戦っていきますので、
同じ病気の方や克服された方、
もしよろしければコメントいただけたら嬉しいです

宜しくお願いします

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posted by Egg子 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 奮闘日記
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