道を外した放浪記↓
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの?・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
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昔、、、、、
無理なことする前に 遺書 を書いた事があります。
親から貰った 初めてのプレゼント としての名前
その名前として生んでくれた人生に感謝しているから 戒名はいりません 。
名前のままで送って下さい 。
と〜ただ〜それだけ書いた遺書。
ただ踏むために〜2014
チリ
日本の 神奈川県 よりやや小さい経済規模である。
農業については、果樹類の生産が特筆される。
ワイン の品質改良などの地道な努力が功を奏し、生産量を増やしている。
漁業については、東太平洋が アンチョビ などの好漁場。
サケ 類の養殖事業は大成功を収め、世界のサケ類の養殖生産高の1/3である。
国土の2割が森林となっており 木材生産 が盛んに行われてきた。
銅の採掘 量は世界一であり、金属鉱物資源に恵まれている。
白が溶けるので、赤線で囲む↓
クリックで拡大↓
・ アリカ
チリ最北部、ペルーとの国境に近いアリカ・イ・パリナコータ州の港湾都市。
1545年より、町はポトシ銀山から産出される 銀の輸出港 となった。
ポトシ銀山は 歴史上で最大 の銀山である。
↓ウニ激安!! ↓刺身も激安!!
朝の市場に買い出しはオススメです。
ビール飲んで、海鮮食べて、太りました。
ビールも進む訳です。
注文すると、 大きいサーバー がテーブルに置かれます。
サーバーが大きいので、なかなか減りませんw。
・サンディアゴ
チリ共和国の首都である。
首都機能を有するが、国会は 120キロ離れたバルパライソ にある。
表玄関となる空港はアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港である。
鉄道は、中央駅 をターミナルに、チリ国鉄によって近郊電車と中長距離列車が走っている。
特に見所も何もないサンティアゴに2週間滞在。
BBQ食べて、ワイン飲んで、ゴロゴロして太りました。
チリ観光より、、、、、 試飲試食 の毎日。
食欲が 限界突破 しました。
・サンペドロ デ アタカマ(サンペルー )
↓ドミトリーも綺麗でした。WiFiもあり ↓夜遅いせいか朝イチ誰もいません
観光に力を入れています。
街の中心にインフォメーションがあり、横の公園まで 無料WiFi 飛んでます。
ガードマン見回り隊がいて、、、、、
手にカメラを持って歩いてると注意を受けるくらい 防犯活動にも熱心 でした。
その甲斐ありなのか?
夜遅くまでオープンテラスのお店が賑わっていました。
女性が独りで夜まで飲み歩ける治安の良さ〜。
南米では 希少 ですねw。
写真忘れて食べ始めてしまう↓w
よくよくやってしまいます。
食べてから〜 あぁ〜!!
忘れていた!! と、カメラを取り出す。
お茶目過ぎるやろ〜!
と、言ってくれる 神様 信じちゃうw
・アタカマ砂漠
アタカマ砂漠を抜けるランクルツアーがある。
サンペルーのツアー会社に申し込むとボリビアのウユニ町まで抜けれる。
観光・宿泊プランもある。
ツアー会社によってランクルの ボロい レベルが違います。
日本人が、、、、、
よく使うツアー会社はランクルボロいのです←冷房ないから 窓開けっ放し 。
砂漠の砂埃で喉を痛めます。
白人が、よく使うツアー会社はランクル綺麗で、冷房キンキン快適です。
たいして値段は変わりません。← 慎重に 選んでください。
快適な砂漠越え を、、、、 お勧めします!!
国境の手続き↓ 越境者たちのランチ↓
国境周辺↓ 東 国境周辺↓ 西
私は、、、 値段を優先 して、ボロいランクルでした。
暑いので窓を開けると、砂埃が酷く。
目と喉をやられました。
そして、、、、 御加護 がないらしく。
砂漠の途中で ランクル故障 。
日陰もない 炎天下の中 、、、、
待ちぼうけ でした。
真新しいランクル が通り過ぎていくのを見送りながら、、、、、
後悔の念は増す ばかりだった。
とあるオアシスの風景↓ とあるオアシスの風景↓
オアシスが近いところには、 植物も動物 もいます。
なんか〜 嬉しい 。
食事休憩・水浴びして、、、、 リフレッシュ !
オアシスがあって良かった!!
湧き水冷たくて気持ちよいです。
アタカマ砂漠を抜ける ランクルツアー なのに←なのに〜!
ボリビアの 国立公園入園料 が入っておらず。
料金所でボリビアのお金がなくて困る。←チリペソ 使えない 。
換金率悪い人が現れる↓
仕方なく 換金、、、、、。
何かにつけて面倒くさいが、、、、、。
これぞ南米 で片付ける。
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・コカインの葉
南アメリカ原産の樹木。
コカノキ科コカ属の常緑低木樹。
高さは2〜3メートルになる。
薬用として伝統的に利用 されている。
コカの葉自体は、コカイン濃度が薄いため依存性や精神作用は非常に弱い。
コカの葉からコカイン(局所麻酔薬、麻薬)を抽出できる。
コカの葉は、薬物依存を形成して 常習化 する。
多くの国で 麻薬 として扱われ、規制されている。
ボリビアでは 重労働者 がコカの葉を噛みながら仕事をする習慣がある。
「 疲労感 を薄れさせる」
「 空腹感 を薄れさせる」
「 眠気 を忘れさせる」
などという効果が得られる。
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何やかんやありましたが、、、、、、
ドライバーは 食事もとらず 。
コカの葉を噛み噛み しながら運転している。
安い金で 扱き使われている と感じる。
ボリビア、ペルーはコカの葉は合法。
過酷な大移動を、、、、頑張ったドライバー。
固い握手とハグをして、、、、チップを渡し別れる。
こんなに チップを渡したいと思ったのは初めて です。
末筆ですが、、、、
間違いなくコカの 依存症 なのだと感じますが、、、、、。
これがないと 耐えれない のだろうと感じる。
疲れが増してくると、葉っぱの噛み噛み量が増えます。
後ろで見ていると、、、、 切なさが止まらない ツアーでした。
、、、、、、旅はつづく