道を外した放浪記↓
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu/ ←クリック
道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu2/ ←クリック
道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの？・塗り絵・長期滞在国・サモア
フィジー・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu4/ ←クリック
道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu5/ ←クリック
ただ踏むために〜2019
アピア1
↓スマホ用に文字が入っています
↓フィジーエアー機内食 ↓空港インフォメーション
↓椅子は十分すぎるくらいある ↓開放的過ぎで扉ないし
深夜12時前にサモアのファレオロ・インターナショナル空港到着
Wi-Fiは1ヶ月に1時間(100MG)だけ無料で使える
爆睡できそうな椅子も沢山あるので空港泊をする事にする
扉がない開放的な空港 で蚊の餌食となりながら朝まで過ごす
他に客は誰もいないし(￣∇￣)貸切空港ドミトリー
蚊が分散しないので集中的に狙われます
あた〜っ( *｀ω´)三◯Σ蚊ブ〜ン
たまにセキュリティーなる車が見にくるが即で立ち去る
4:00amくらいに早朝便の人達が集まって来たので蚊に襲われなくなる
↓空港全体図 ↓アピアタウンのバスターミナル
↓クリックで拡大します ↓クリックで拡大します
ゴロゴロしていると敷地外を走っているバスが見える
両替のスタッフに訊いてみると市内行きのローカルバスとの事
準備をして7:00am過ぎに市内行きのローカルバスを利用
空港敷地を出たところでサムズアップで停める
出て右が左隣の島行きフェリーターミナル行き
ドライバーへの行き先はアピアタウンで通じる
料金3タラ（≒130円）
所要時間1時間
日曜日はバスがお休みなのですが、フェリーの関係で2回バスが出てます
注意：フェリー乗り場から市内へ向かうバスの本数が少ない
注意：空港に向かう時も時間に気おつけてください
日曜日の市内バスターミナルに時間どうりに来ないし
たまたま早く来たら来たで早く出発してします
10:00amと聞いて9:55amに行ったらバスは出発していなかった
次は12:30pmと聞いていたが12:11に来て12:15出発
サモアタイム自由過ぎやし
普段は30分遅れて運行しています(￣∇￣)
↓とあるタウンの風景 ↓とあるタウンの風景
↓葉を編む ↓火をつける
↓踊り ↓伝統的食事
チェックインには早いのでアピア市内の観光案内所に向かう
バスのタイムテーブルが無料でもらえる
アピアタウンのバスターミナルからの時刻表のみ
・空港から何時発とかは分からない
・フェリーターミナルから何時発とか分からない
10:30amからカルチャラル・ショーが無料と看板が出ていたので参加
サモア音楽の生演奏を聴きながら皆んなが集まるのを待つ
11:00amから刺青、ヤシの実、衣装、食事などの説明が開始される
参加型なので積極的に参加してみるのが良いですね
最後にバルサミ、タロイモなどの伝統料理を頂いて1:00pm終了
笑いと食事に満足してチップのお時間になります
チップ制なので20タラ（≒830円）以上を入れている感じです
100タラ突っ込んでいるフランス人とか普通にいます
100タラ(≒4,200円)後にはチップ少ないと恥ずかしいかも？
物価の高いニュージー・オージーは50タラは普通に出してます
チップの文化のない日本人には金額に困る状況となります
キョロキョロ(ﾟДﾟ三::?･з･?)あの色は何タラ札？
入場料制にして欲しいと思う日本人であったw
↓サモアの紙幣（タラ） ↓サモアの紙幣（タラ）
サモア人は流暢な英語を話します
インフォメーションには日本語を話す女性もいました
観光に力を入れていると感じる（＾_＾）
ホテルのナイトショーも入場無料（ドリンク1杯くらい頼んでねw）
ローカルなバーに行くよりもホテルの無料ナイトショーがオススメ
リゾートホテルでもローカルバーでも値段はたいして変わらない
ローカルバー：小ビール6タラ（≒250円）
やたらカクテルは値段が高いのでビックリ
注意：ホテルによっては有料ナイトショーのところもある
注意：ローカルなクラブは入場15タラと有料(・ω・)ノ
Wi-Fi環境だけを除けば快適なサモア
敢えて言おう
楽しく飲み歩きましたw
、、、、、、旅はつづく
【このカテゴリーの最新記事】
