道を外した放浪記↓
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの？・塗り絵・長期滞在国・サモア
フィジー・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
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ただ踏むために〜2018
ブルネイ
↓スマホギャラリー用に文字が入っています
イギリス連邦加盟国である
陸地はマレーシアに取り囲まれている
首都はバンダルスリブガワン
国王はハサナル・ボルキア
1984年にイギリスから独立
GDPはシンガポールに次2位で日本を上回る
GDPは高いのに所得税なしなので日本よりは金持ち
GDP高いのに住民税は課されていないので日本よりは金持ち
ブルネイ空港
てっぺんを回った頃
遅れていた飛行機が到着する
特に何も訊かれずスタンプが押される
あっさり入国できました
さて〜
(´∀｀三＃´∀`)キョロキョロ
ファストフードの店が全て閉まっている
全てPM11までか〜orz
お腹すいたよ〜
WiFiが1時間無料なので早速
遅いが動くんでラッキー
BFタイプ（イギリスと同じ）のみ充電可能
空港が開いているので泊まるのはO.K
発着はないのでスタッフは掃除スタッフしかいない
ただ
冷房が利き過ぎで寒い
ダウンジャケットまで出して振るえて寝ました
↓空港横にモスク ↓インフォーメーション誰もいない
↓バス乗り場 ↓空港前
↓バス車内 ↓チケット
朝
インフォメーションに人が居ない
掃除スタッフにバス乗り場を訊いたら教えてくれた
乗り場で待つこと1時間バスが来ない
9時00分が始発のフライトに合わせて来ると思っていた
すると出国口に緑のバスが来ているようだ
しかし、到着口には来ない
何故、到着口にバスは寄らない？
ループバスなので北へ一度行ってから戻って来るルート
帰りに寄るのかと思ったが寄らない
出国口にしか寄らない
諦めて出発口で乗る??「ループだから此方で乗ってもいいよ」
値段は1ブルネイドルね(о´∀`о)
苦労も知らず笑顔のドライバー
折り返す時に空港に寄らずにスルー
それは来るわけない
到着口どころか空港に寄らないんだからw
結論
出国口に客を運んで来たバスに乗り込むべし！！
市内バスターミナル行きが約30分に1台来ます
待ってるだけでは来ませんが
遠回りでも乗っていれば目的地に着きます
午後3時くらいからは到着が多いので到着口にバスが寄ります
裏技指南
バスが2階（出発口）に行ったと思ったら
降りて来た空港出口（30m先）でつかまえて乗りましょう
不思議と急ぐこともなく停まってくれます
「どこ行くの？」ってね
↓バス停 ↓バス停
↓とりあえず撮ってみた ↓とりあえず撮ってみた
どうやら
バス路線にはバス停が定期的にあるようで乗客を拾って行く
時刻表がないので待つしかない
主要路線は 青 ・ 緑 ・ 赤 と被っているので本数が多い
↓行き先により色と番号が違うバス ↓行き先により色と番号が違うバス
↓行き先により色と番号が違うバス ↓行き先により色と番号が違うバス
↓行き先により色と番号が違うバス ↓行き先により色と番号が違うバス
↓入口売店 ↓両替所
↓二階トイレ有料0.5ドル ↓二階トイレ0.5ドル
ボートで周遊
高床式住居が川に建っています
観光地として1〜2ドルで対岸まで運んでくれるそうです
周遊すると20~50ドルと言われます
3時間マングローブや鼻でかい猿などを見て回るコース
お約束なんですが〜
最初は50ドルとか高いです
断ると下がるシステム
代わる代わる声掛け半端ないし
タクシードライバーのやる気なさを見習いなさい
爽やかに勧誘が長いので断るのが面倒くさい
断っても爽やかに勧誘を繰り返します
こんなギラギラしてない勧誘もあったのか〜w
イラっとしないので追い払いにくい
結果として対岸にも周遊にも行きませんでした
↓行かなかったビレッジ対岸より↓
↓カンポン アイール ↓カンポン アイール
↓カンポン アイール ↓カンポン アイール
↓これに乗って渡ります1~2ドル ↓こちら側も何故高床式にした？？
↓ゴミが多い ↓ゴミが多い
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓コモドドラゴン
もう一つのビレッジ
対岸でなくても散策できるビレッジに突入
こちらのビレッジは無料でいけます(´∀｀)
コモドドラゴン発見！！
ワクワクすっぞ〜 ←悟空風
コモドドラゴンも泳げるんやな〜
でかいトカゲやし泳げるわな〜
動画は載せれないサイトなのです
観たい方はコメントにアドレス入れて下さい
動画を添付します
勿論(*´∀｀*)
アドレスもコメントも公開されません
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
↓もう一つのビレッジ ↓もう一つのビレッジ
続：もう一つのビレッジ
ビレッジ散策していたら違うモスクが見えてきました
かなり歩いたようである
楽しくて可愛くてワクワクするぞ〜
地元の子供がとてもフレンドリーで可愛い
言葉は全く通じないが喜んでいることだけは分かる
治安も良いし笑顔で挨拶されます
20~30代は英語が通じるので色々話が聞けます
もう一つのビレッジは古い家が多く
カンポン アイールのように新しい家ばかりではない
そこが良いのかもしれない
こちらは観光化が遅れているのでスレてない感じがモリモリ
素敵な触れ合いをありがとうと伝えたい
、、、、、、旅は続く
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