この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年05月05日
ただ踏むために〜ラオス
道を外した放浪記↓
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu/ ←クリック
道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu2/ ←クリック
道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの?・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu4/ ←クリック
道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu5/ ←クリック
ただ踏むために〜2011
ラオス
第二次世界大戦中は日本に占領される。
似てるわけだ、、、、、
ゴールデントライアングル からラオス入りしてからのメコン川下り。
スピードボート と スロウボート があります
言葉の通りなんですが、値段も時間も違います
私個人としては、スローボートで、ゆっくり満喫してほしいです
激しく暇ですがw
バナナ、パン、水 さえ持てば、どこでも問題なく長時間の船旅でも行くことができます
ー 遠足のルール ー
おやつ代にバナナは含まれません
さぁ〜!!
バナナ を持って船に乗りましょう!!
しかも、もとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし
皆さんご存知! 無常感 です
心が 取り込まれて ました
そんな時間の流れかたをしているメコン川 下り です
下ります
途中で町に寄りながら、 ルアンババーン に向かいます
↓船でメコン川下ります
2泊3日の船旅です。景色も変わらず、大変暇を持て余します
↑ ラオラーオ だけが、私を癒してくれます
村で停泊↓
宿は、川から近いところから埋まっていきます。離れると宿代金は安くなります
大した金額の差ではないので、川の近くのが店も多く便利です
何もなく
何にもなく
ゆっくり
ただ
流れていく時間と景色
変わらない私を眺め続ける
救えなかったものを数えるより
救えたものを数えて生きているのか?
それでも〜と言い続けた日々は
、、、、、
たとえどんな現実を突きつけられても
、、、、、
地獄の鬼にしか愚痴らない
・ルアンババーン
1995年にルアンパバーンは 世界遺産 に登録される
サッカリン通りに寺院が集中し、早朝には僧侶による托鉢が見られる
ルアンババーンからビエンチャンへバスまで移動
↓途中の村は 高床式住居
村により高床式住居と違いました↓
・ヴィエンチャン
メコン川沿いに広がる首都
タイ王国とは、メコン川で国境を隔てている
隣国の度重なる侵攻にさらされてきたものの、仏教国の首都として政治や文化の中心を担ってきており、数々の
仏教寺院や仏塔を残す
とある街の風景 ↓
首都なんですが、なんか〜 人が少ない です
宿屋街、市場とかには人もいますが、大きい通りから外れると人がいません
中心部には、外国人観光客向けのゲストハウスが集まっている
メコン川を渡れば、タイです
バスと船でタイ王国にアクセスできます
私はバスを利用しました
、、、、旅はつづく