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posted by fanblog
2014年11月18日
最強のiPhoneケースTRIDENTを一ヶ月試してみて。
買った時は嬉しさ溢れる感想でしたが、実際に使ってみてどうだったのか、書いてみたいと思います。
購入時の記事はこちら
最強のiPhone6ケースTRIDENTを選んだ私
最強のiPhoneケースを試してみて思ったこと。
bjdawes via photopin cc
最強ではない。
まず最初にこう告げなければならないと思います。
強度に関しては申し分ない働きをしてくれていますので、硬さでは言えは最強クラスでしょう。
背面のプラスチック部分は傷すらつかないですし、サイドのゴム部分もヘタることなく変わらぬグリップ感を発揮してくれています。
ゴツいケースを求めていた私にとっては
大満足の代物でした。
しかし、最強ではなかった
購入時の自分に戒めて兼ねて告げなければなりません。
最強ではなかったポイント
ホコリが気になる
ヘリというか、ふちというか
ケース自体に厚みがあるので背面のAppleロゴ部分とか、液晶画面の四隅とかに段差が生じてしまいます。
ましてその部分がゴム素材の為、ホコリが若干気になります。
最弱な男ならではの指摘で申し分ありませんが
まだ続きます。
一度ポケットに入れてしまうとピンチを招く
ゴツさを求めるということはこういうことだ
と身を以て痛感しました。
パンツのポケット、ジャケットの内ポケットなんかに入れようものなら震えているiPhone6を取り出そうにもうまく取り出せない…
実際何度も電話出そびれまして、最近はケツポケットかもしは手にがっしりと持ち運ぶというスタイルになりました。
寒くなってきたので手が冷えるのは本当に困ります。
最強でなくても良いとさえ思うのです。
と、いうことで
やはり何事にもメリット、デメリットがあるものです。
人だってそうです。
誰だって良い面も悪い面も持ち合わせているのです。
どちらもその人であり、どちらが欠けても成り立ちません。
話しが少しそれました…
ただ、私はこのケース
悪い面も含めて好きです。
人によってはアウトな欠点も
なんだか無性に愛しく思えます。
あと一ヶ月使って大嫌いになっているかもしれませんが笑
タグ: iPhone