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posted by fanblog
2014年12月06日
どうせなら相手のお子さんにも喜ばれる年賀用を作りたい。
何か心から楽しめない…そんな自分が少しづつ嫌になってきます。
11LOです。
何が引っかかっているかと言いますと
そうです、 年賀状。
一体誰がこんなことを考えたのか？
そしてどうしてこんな習慣が根付いてしまったのか？
しかし嘆いていても終わる訳ではありません。
Lenabem-Anna J. via photopin cc
とにかく年末は忙しい。
ただでさえ仕事がピークで忙しいですし、それで少しでも休めるのなら家の大掃除とかもありますし。
そこにこの年賀状です。
確かに一年の感謝と挨拶の気持ちを伝えるのは素晴らしいことです。
実際届けば嬉しいものです。
最近では 子供の写真を載せるのはどうか？みたいな議論が
一部話題になっていましたが
どんな写真であれ年賀状が届けば嬉しいもんです。
私の場合、子供もありますので出す相手に子供関連の方々が少なくありません。
となると相手の親は勿論のこと お子さんにも少し喜ばれてみたい
なんて欲を出してみたらありました。
ディズニーです。
ありのままです。
そして「TSUM TSUM」というスマホゲームのディズニーキャラクターたちもおります。
ディズニー年賀状を発売しているサイトは数社ありますが 「TSUM TSUM」デザインはここだけのようです。
このディズニー人気に少し便乗してしまおうかなと安易な気持ちでかなり惹かれております。
ちなみにここでは13時までに注文すると東京近郊なら2日後には届くというスピーディーさも兼ね備えているそうです。それ以外の地域でも3日で到着するという早さ。まだ デザインも何も出来てないよという方も安心ですね。
そうです、私のことですね、
しかも今ならネット割引きで 20%オフ。
至れり尽くせりです。
この週末も仕事ですし、そろそろ用意はしなければいけないし…
年賀状を作成しなければいけませんが
私、出す相手はいたかな？…
タグ： lifestyle
