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2024年12月18日
湯場めぐり『北川村温泉ゆずの宿』
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四国の温泉施設を勝手に紹介する『湯場めぐり』です。今回ご紹介する湯場は、『北川村温泉 ゆずの宿』です。
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北川村温泉「ゆずの宿」は、高知県東部の自然豊かな山間に位置する温泉宿です。ここでは、四季折々の美しい風景とともに、心身ともにリラックスできるひとときを過ごすことができます。
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北川村温泉は、肌に優しいとろとろとした湯触りが特徴です。内湯と露天風呂があり、どちらも四季折々の山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
特に露天風呂では、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら、自然の中でリラックスすることができます。
また、信楽焼の陶器風呂を備えた貸切風呂もあり、プライベートな空間で温泉を楽しむことができます。
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泉質は低張性弱アルカリ性泉で、ナトリウム塩化物炭酸水素泉を含んでいます。
この泉質は「美人の湯」とも称され、
肌を滑らかにし、しっとりとした感触を与えることで有名です。
温泉の効能としては、神経痛や疲労回復、
婦人病に効果があるとされています。
特に、トロトロとした湯触りが特徴で、入浴後には肌がツルツルになると評判です。露天風呂からは四季折々の美しい山並みを眺めることができ、心地よい川のせせらぎや鳥のさえずりに包まれながら、リラックスしたひとときを過ごせます。
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宿泊施設ゆずの宿では、
和の粋を感じられる客室が用意されています。ダブルやツインのほか、檜風呂付きの和洋室タイプもあり、木の温もりが漂う空間でくつろぎの時間を過ごすことができます。全室にバルコニーがあり、
川の景色を眺めながらリラックスすることができます。
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食事もまた、ゆずの宿の大きな魅力の一つです。北川村の新鮮な野菜や山川の幸、高知県東部の豊かな魚介を使用した料理を味わうことができます。夕食には、地元の食材をふんだんに使った創作料理が提供され、朝食には、ゆずの風味を活かしたさっぱりとした料理が楽しめます。残念ながら、只今 レストランのご利用は、宿泊者のみとなっています。
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さらに、ゆずの宿の周辺には、
自然を満喫できる散策コースが多数あります。緑豊かな山々や清流を眺めながらの散策は、心身ともにリフレッシュできることでしょう。北川村は四季折々の美しい風景が広がる場所で、特に春と秋には色とりどりの花々や紅葉が楽しめます。村内を流れる清流や緑豊かな山々は、訪れる人々に癒しのひとときを提供します。また、夜には満天の星空が広がり、都会では味わえない静寂と美しさを堪能することができます。
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北川村には、フランスの画家クロード・モネが愛した「ジヴェルニーの庭」を再現した「モネの庭・マルモッタン」があります。この庭園では、季節ごとに異なる花々が咲き誇り、特に青い睡蓮が美しいことで知られています。
また、幕末の志士である中岡慎太郎の記念館もあり、彼の生涯や業績を学ぶことができます。さらに、北川村は「ゆずの里」としても有名です。村内では、ゆずを使った様々な特産品が販売されており、ゆずの香りが漂う中での買い物は特別な体験です。ゆずを使った加工品やお土産は、訪れる人々に大変人気があります。
北川村温泉「ゆずの宿」は、
自然の中でゆったりと過ごしたい方にぴったりの温泉宿です。周辺の自然環境すべてが揃ったこの宿で、心身ともにリフレッシュするひとときをお過ごしください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-f8218-thumbnail2.jpeg)
2024年12月11日
ちっと秋キャン『すくもサニーサイドパーク』
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どうも!つよGeeです。今回は数年ぶりのソロキャンプです。前回最後のソロキャンプは、徳島県美馬市にある四国三郎の郷キャンプ場でした。たしか雨のキャンプだったと思います。
秋のキャンプなので山間部へと思いましたが、あえて海にやって来ました(笑)
さて、今回のちっと秋キャンの舞台は、道の駅 すくも サニーサイドパークキャンプ場です。こちらのキャンプ場、高知県宿毛市に位置する魅力的なキャンプ場で、2023年5月にリニューアルオープンし、宿毛湾に突き出た小さな岬の先端部分全体がキャンプ場となっています。
![IMG_6762.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_6762-thumbnail2.jpeg)
こちらのキャンプ場の特徴は、
絶景のロケーション!宿毛名物の「だるま夕日」が美しく見えるスポットとして知られていて、特に1月から3月にかけては、多くのカメラマンや観光客が訪れる道の駅です。
キャンプエリアには、デイキャンプエリアとフリーキャンプエリアの2つのエリアがあります。どちらも1区画最大4人まで利用可能で、デイキャンプエリアは日帰りキャンプに最適です。フリーキャンプエリアは20区画ほどあり、平日は1500円、土日祝日は2500円と非常にリーズナブルな価格設定です。
![IMG_6763.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_6763-9cf3d-thumbnail2.jpeg)
新しく整備されたキャンプ場には、広い手洗い場や24時間利用可能なトイレ、炊事室、シャワー室などが完備されています。シャワーは温水で、5分200円で利用できます。
キャンプ用品のレンタルも可能で、手ぶらでキャンプを楽しむこともできます。
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キャンプ場の受付や支払いは、道の駅内のショップで行います。ショップでは食べ物や土産物を販売しており、バーベキューにぴったりの食材も購入できます。自動販売機も豊富にあり、赤ちゃん用のおむつの自販機も設置されています。バーベキューの食材、焼き鳥が自動販売機で売ってました。
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キャンプエリアの手前にはアスレチック遊具があり、子どもたちが楽しめるスペースが設けられています。
キャンプ場の外周には散策できる歩道があり、田ノ浦漁港や大島などの景色を楽しむことができます。また、古い木造建築物「浜田の泊り家」も見学可能です。
![IMG_1780.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_1780-thumbnail2.jpeg)
道の駅 すくも サニーサイドパークは、宿毛和田ICから約5kmの海沿いに位置しています。広い駐車場があり、車でのアクセスも便利です。
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今回、残念ながら だるま夕日は現れませんでしたが、このキャンプ場は、自然の美しさと充実した設備が魅力で、手ぶらでのキャンプや家族連れ、友人同士でのキャンプに最適です。ぜひ訪れてみてください!
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-f8218-thumbnail2.jpeg)
2024年11月22日
湯場めぐり『湖畔遊』
![AA91B73F-840A-428C-AE3C-BAFFAEB68209.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/AA91B73F-840A-428C-AE3C-BAFFAEB68209-thumbnail2.jpeg)
湯場めぐりです。今回ご紹介する湯場は、高知県香美市香北町有瀬100に位置する「湖畔遊」です。こちらの施設は、自然の美しさと静けさを満喫できる隠れ家リゾートです。都会の喧騒から離れ、リラックスした時間を過ごすのに最適な場所です。
湖畔遊は、香美市立やなせたかし記念館からわずか2kmの距離にあり、アクセスも便利です。敷地内には広々とした庭園が広がり、無料専用駐車場やテラス、レストランなどの設備が整っています。
各部屋には川の景色を望むバルコニーがあり、自然の美しさを存分に楽しむことができます。
![IMG_1662.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_1662-d8032-thumbnail2.jpeg)
湖畔遊の魅力の一つは、その温泉施設です。敷地内から湧き出る黄金色の自家源泉を贅沢にかけ流しで使用しており、国内でも非常に珍しい天然にごり湯を楽しむことができます。この温泉は、「天然にごり湯アイソトニック温泉」です。温泉の浸透圧が人間の体とほぼ同じため、長時間入っても体への負担が少なく、ミネラルが豊富で滑らかな浴感が特徴で、美肌効果も期待できます。大きな窓からは湖畔の景色が広がり、四季折々の風景を楽しむことができます。残念ながら露天風呂は水風呂ですので、個人的な意見ですが、夏の暑い日におすすめな温泉施設だと思います。
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湖畔遊は、四季折々の美しい景観を楽しむことができ、春には桜が咲き誇り、夏には緑豊かな木々が涼しげな影を落とし、秋には紅葉が湖面に映え、冬には静寂の中で雪景色を楽しむことができます。
湖畔遊には、音楽を楽しむための特別な空間が用意されていて、宿泊者専用の「音楽の部屋」では、最上級の音響システムで極上の音楽体験ができます。音楽に包まれながら、露天風呂でリラックスする贅沢な時間も過ごせます。
![IMG_1674.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_1674-thumbnail2.jpeg)
また、湖畔遊では、カヌーやボートを借りて湖上を散策することも可能です。水面から見る景色は、陸上とはまた違った美しさがあり、特別な体験となるでしょう。
湖畔遊は、自然との一体感を感じられる場所であり、心身ともにリフレッシュできること間違いなしです。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-410ec-thumbnail2.jpeg)
2024年11月20日
湯場めぐり『オーベルジュ土佐山』
![43A82623-5FB2-417B-8252-83EA9E7FBA03.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/43A82623-5FB2-417B-8252-83EA9E7FBA03-thumbnail2.jpeg)
湯場めぐりです。今回ご紹介する温泉施設は、高知県高知市土佐山東川661にある『オーベルジュ土佐山』です。
オーベルジュ土佐山は、高知市内から車で約30分の自然に囲まれたリゾートホテルです。ここでは、ただ宿泊するだけでなく、四季折々の美しい自然とともに、極上の料理や温泉を楽しむことができます。
オーベルジュ土佐山の宿泊施設は、木のぬくもりにあふれる空間が特徴です。杉や檜、土佐和紙、土佐しっくいなど、この地で生まれた本物の素材が巧みに生かされ、訪れた旅人をまるで我が家のように包み込みます。客室はヴィラとツインルームがあり、どちらも快適な滞在を提供します。
ヴィラはホテルのスイートルームで、最大6名まで宿泊可能です。気の合う仲間やファミリーでにぎやかなステイを楽しむことができます。
ツインルームは、最大3名まで宿泊可能なツインルームが12室あります。
![IMG_6564.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_6564-ab499-thumbnail2.jpeg)
オーベルジュ土佐山の温泉は、旅人を癒やすための理想的な場所です。新緑の風、渓谷の紅葉、しんしんと降る雪など、高知の奥座敷土佐山の自然と四季を満喫しながら浸るお湯は、まさに旅の醍醐味です。
温泉の泉質は、フッ素イオンとメタホウ酸を含む冷鉱泉です。この泉質は、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、切り傷などに効能があるとされています。
温泉の温度は約17℃で、浴用加熱して使用されています。自然の中でリラックスしながら、体の疲れを癒やすのに最適な温泉です。
温泉施設には、男湯、女湯、露天風呂、サウナがあり、宿泊客は無料で利用できます。
営業時間: 宿泊客は6:00 〜9:30、10:30 〜23:00まで利用可能です。一般客は10:30 〜20:30まで利用できます(入館は20:00まで)。
料金: 大人800円、子供400円。
オーベルジュ土佐山のレストランでは、地元の旬の食材を使った料理を楽しむことができます。春、夏、秋、冬、それぞれの季節に合わせたメニューが提供され、訪れるたびに新しい味覚を堪能できます。
また、リフレクソロジーや整体、ハワイアンロミロミなどのリラクゼーションメニューも充実しています。長時間の移動や歩き疲れた体を癒やすための施術が受けられます。
![GPTempDownload.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/GPTempDownload-thumbnail2.jpeg)
オーベルジュ土佐山は、自然の中で心身ともにリフレッシュできる理想的なリゾートです。ぜひ一度訪れてみてください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-410ec-thumbnail2.jpeg)
2024年11月06日
湯場めぐり『天然温泉 はるのの湯』
![77DF84AF-E1FF-4933-AC55-7C76838D2092.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/77DF84AF-E1FF-4933-AC55-7C76838D2092-thumbnail2.jpeg)
湯場めぐりです。今回ご紹介する温泉は、高知市内から車で約30分、高知県高知市春野町西分にある「天然温泉 はるのの湯」です。
こちらの施設は、訪れる人々に究極のリラクゼーションを提供する天然温泉で、古くから地元の人々に愛されています。
はるのの湯は、地下深くから湧き出る豊富なミネラルを含んだ温泉水を使用しており、肌に優しく、体の芯から温まることができます。
温泉施設は、内湯と露天風呂の両方を備えており、夏季には、露天風呂に隣接するスパゾーンも解放されるので、四季折々の温浴を楽しむことができます。
![IMG_1493.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_1493-thumbnail2.jpeg)
また、はるのの湯には、宿泊施設やリラクゼーションルーム、マッサージサービスも完備されており、温泉で温まった後にさらにリラックスすることができます。地元の食材を使ったレストランも併設されており、新鮮な海の幸や山の幸を楽しむことができます。
近くには、春野運動公園があるので運動した後の汗や疲労をリセットするのに最適です。
![GPTempDownload 3.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/GPTempDownload203-thumbnail2.jpeg)
「はるのの湯」は、地下1700メートルから湧き出る豊富な天然温泉で、その泉質はナトリウム・カルシウム塩化物高温泉です。この温泉は、弱アルカリ性であり、肌に優しく、体を芯から温める効果があります。体の芯から温まることで血行が促進され、リラックス効果も期待できます。
![GPTempDownload 6.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/GPTempDownload206-thumbnail2.jpeg)
はるのの湯は、日常の喧騒から離れ、静かな時間を過ごすのに最適な場所です。訪れる人々に心身の癒しを提供し、日々の疲れを癒す理想的な温泉施設です。ぜひ一度、はるのの湯でその効能を体感してみてください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-410ec-thumbnail2.jpeg)
2024年10月04日
湯場めぐり『そうだ山温泉 和』
![59F87467-3EDC-4253-A833-2F4FAA95622B.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/59F87467-3EDC-4253-A833-2F4FAA95622B-thumbnail2.jpeg)
どうも、湯場めぐりです。今回は、高知県須崎市にある魅力的な温泉旅館『そうだ山温泉 和』のご紹介です。
高知市内から車で約40分の距離にあり自然に囲まれた静かな環境で、日常の喧騒を忘れ、心身ともにリラックスできる湯場です。
温泉は、弘法大師に由来する歴史ある名湯で、四国随一の湯量と優れた泉質を誇ります。露天風呂や大浴場、桶風呂などがあります。
泉質は、アルカリ単純硫黄泉とアルカリ性低張性鉱泉です。この泉質は、肌に優しく、入浴後には肌がすべすべになると評判です。
湯場は、桑田山の豊かな自然に囲まれており、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が美しく彩ります。自然の中でのんびりと過ごす時間は、心身ともにリフレッシュさせてくれます。
そうだ山温泉 和は、歴史と自然が調和した温泉旅館で、訪れる人々に癒しと安らぎを提供してくれる、特別な時間を過ごしたい方にとって、理想的な場所です。ぜひ一度訪れて、その魅力を体験してみてください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-596c1-thumbnail2.jpeg)
2024年08月29日
湯場めぐり『木の香温泉』
四国の温泉を勝手に紹介するシリーズ
『湯場めぐり』のリメイク版です。以前のつよGeeちゃんねるで紹介した四国の温泉施設を再度紹介してみようと思います。
これからの季節、紅葉や雪景色を眺めながらの温泉も良いものです。ゆっくりぼちぼち紹介出来ればと思っております。さて、リメイク一カ所目の温泉施設は、、高知県吾川郡いの町にある国道194号の道の駅でもある。吉野川のほとりの温泉『木の香温泉』です。
こちらの温泉は、自然の流れを眺めながらゆったりとほぐす、からだとこころ。
川のせせらぎを聞きながら、ゆったりと?温泉に浸れます。?遠くからのファンも多い温泉は、泉質も優しい塩化物温泉。?保温効果が高く、ずっとぽかぽかが続きます。
2024年5月28日に指定管理者が経営不振のため営業を停止し一時的に閉館状態となっていましたが、
同年8月1日に温泉施設だけですが、いの町直営で再開しています。新たな指定管理者が選定されるまでの措置)
これからの季節にぴったりな山奥の温泉施設です。是非行ってみてください。
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『湯場めぐり』のリメイク版です。以前のつよGeeちゃんねるで紹介した四国の温泉施設を再度紹介してみようと思います。
![7460394A-A514-4F68-B12B-8A1A898E6F9F.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/7460394A-A514-4F68-B12B-8A1A898E6F9F-thumbnail2.jpeg)
これからの季節、紅葉や雪景色を眺めながらの温泉も良いものです。ゆっくりぼちぼち紹介出来ればと思っております。さて、リメイク一カ所目の温泉施設は、、高知県吾川郡いの町にある国道194号の道の駅でもある。吉野川のほとりの温泉『木の香温泉』です。
こちらの温泉は、自然の流れを眺めながらゆったりとほぐす、からだとこころ。
川のせせらぎを聞きながら、ゆったりと?温泉に浸れます。?遠くからのファンも多い温泉は、泉質も優しい塩化物温泉。?保温効果が高く、ずっとぽかぽかが続きます。
2024年5月28日に指定管理者が経営不振のため営業を停止し一時的に閉館状態となっていましたが、
同年8月1日に温泉施設だけですが、いの町直営で再開しています。新たな指定管理者が選定されるまでの措置)
これからの季節にぴったりな山奥の温泉施設です。是非行ってみてください。
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-026d0-thumbnail2.jpeg)
2024年08月10日
ちっと夏キャン2024『東洋町白浜キャンプ場』
どうも、つよGeeです。今回は夏キャン2024ということで、高知県西部、高知県安芸郡東洋町白浜にある。東洋町白浜キャンプ場に、ちびGeeと行ってきました。
こちらのキャンプ場は、高知市内から車で約2時間半、高知県安芸郡東洋町に位置する美しいキャンプスポットです。
とは言っても、キャンプ場より海水浴場が人気で、この日も多くの海水浴客で賑わっていました。
太平洋に面したこのキャンプ場は、青い海と遠浅の白い砂浜が広がる絶好のロケーションを誇ります。周囲には自然豊かな環境が広がり、夏以外でも四季折々の風景を楽しむこともできます。
キャンプ場内には、芝のテントサイトが完備されており、初心者から上級者までが利用しやすい設備が整っています。また、海水浴や釣り、ハイキングなどのアクティビティも充実しており、家族や友人と一緒に思い出に残る時間を過ごすことができます。
白浜海水浴場では、四国最大級の海上アスレチック「ビーチホッピング」が あります。海上で、ピラミッドスライダーやトランポリンなどが楽しめ、砂浜には高さ約 10 メートルのジャンボスライダーもあります。
地元の新鮮な海の幸を味わえる道の駅『東洋町』もあり、キャンプの合間に地元の特産品を楽しむこともできますし、地元の海鮮を使ったBBQセットや、カツオのタタキ作り体験オプションもあります。
前日の猛暑予報でテント泊に不安がありましたが、昼、夜共に海風が心地よく吹いくれて熱中症も大丈夫でした。
夜は満天の星空で心身ともに癒されました。夏は清涼山間部のキャンプ場が人気ですが、ここ白浜キャンプ場は夏のキャンプ場の一つとして皆さんにおすすめします。
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![456140F2-0281-44B7-AE91-C5ADA70D02B1.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/456140F2-0281-44B7-AE91-C5ADA70D02B1-thumbnail2.jpeg)
こちらのキャンプ場は、高知市内から車で約2時間半、高知県安芸郡東洋町に位置する美しいキャンプスポットです。
とは言っても、キャンプ場より海水浴場が人気で、この日も多くの海水浴客で賑わっていました。
![IMG_5919.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_5919-thumbnail2.jpeg)
太平洋に面したこのキャンプ場は、青い海と遠浅の白い砂浜が広がる絶好のロケーションを誇ります。周囲には自然豊かな環境が広がり、夏以外でも四季折々の風景を楽しむこともできます。
キャンプ場内には、芝のテントサイトが完備されており、初心者から上級者までが利用しやすい設備が整っています。また、海水浴や釣り、ハイキングなどのアクティビティも充実しており、家族や友人と一緒に思い出に残る時間を過ごすことができます。
![IMG_0543.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_0543-b3399-thumbnail2.jpeg)
白浜海水浴場では、四国最大級の海上アスレチック「ビーチホッピング」が あります。海上で、ピラミッドスライダーやトランポリンなどが楽しめ、砂浜には高さ約 10 メートルのジャンボスライダーもあります。
![IMG_5920.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_5920-thumbnail2.jpeg)
地元の新鮮な海の幸を味わえる道の駅『東洋町』もあり、キャンプの合間に地元の特産品を楽しむこともできますし、地元の海鮮を使ったBBQセットや、カツオのタタキ作り体験オプションもあります。
前日の猛暑予報でテント泊に不安がありましたが、昼、夜共に海風が心地よく吹いくれて熱中症も大丈夫でした。
夜は満天の星空で心身ともに癒されました。夏は清涼山間部のキャンプ場が人気ですが、ここ白浜キャンプ場は夏のキャンプ場の一つとして皆さんにおすすめします。
![IMG_0547.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_0547-8c0ea-thumbnail2.jpeg)
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-026d0-thumbnail2.jpeg)
2024年06月07日
『湯場めぐり番外編 函館の湯』
社旅番外編動画です。前回配信させていただいた『社旅2024 北海道函館編』で宿泊したホテルの温泉と、個人的に行ってきた温泉を勝手に温泉紹介動画シリーズ『湯場めぐり番外編』として動画を作ってみました。
日頃の疲れた心身を、3カ所の泉質が違った温泉で、心も体もリフレッシュ。四国の温泉と少し違った北国の温泉場。
高知県から、なかなか ふらっと行ける距離ではないので、また入れるとは思っていません。なので今回、湯場めぐり思い出記録動画の一つとして配信させていただきます。
今回は3ヶ所の湯場紹介ですが、函館市内には沢山の有名湯場があります。北海道函館市に行くことがあれば、是非 北国の温泉場を堪能してみてはいかかでしょうか。
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![2FCF53B7-BEC6-4C7B-AFAE-66891DBDF253.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/2FCF53B7-BEC6-4C7B-AFAE-66891DBDF253-thumbnail2.jpeg)
日頃の疲れた心身を、3カ所の泉質が違った温泉で、心も体もリフレッシュ。四国の温泉と少し違った北国の温泉場。
![IMG_5152.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_5152-thumbnail2.jpeg)
高知県から、なかなか ふらっと行ける距離ではないので、また入れるとは思っていません。なので今回、湯場めぐり思い出記録動画の一つとして配信させていただきます。
![IMG_5157.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_5157-thumbnail2.jpeg)
今回は3ヶ所の湯場紹介ですが、函館市内には沢山の有名湯場があります。北海道函館市に行くことがあれば、是非 北国の温泉場を堪能してみてはいかかでしょうか。
![IMG_5151.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/IMG_5151-thumbnail2.jpeg)
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![BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893.jpeg](https://fanblogs.jp/24gee/file/image/BE6D38D4-D0E4-44D5-B073-4AF7C03A6893-38fef-thumbnail2.jpeg)
2023年11月12日
2度目の100
嬉しいご報告があります。自身の YouTubeチャンネル『つよgeeちゃんねる』の登録者数が2度目の100人越えを達成致しました!
思えば、弥生の悲劇(前チャンネルアカウント停止)から約8ヶ月!何とか100人越えを達成する事が出来ました(泣)
これも視聴者様有っての事!本当にありがとうございます!動画内容はともかく、これからもつよgeeちゃんねるはBANされない限り続けて行きます!いや、たとえ2度目のBANをくらったとしても、この命が尽きるまで動画配信は続けて行きますので、これからもよろしくお願いします。
つよgeeちゃんねる 次なる目標は、前チャンネルの最多登録者数だった500人を不正無しで越えるぞっと(笑)
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思えば、弥生の悲劇(前チャンネルアカウント停止)から約8ヶ月!何とか100人越えを達成する事が出来ました(泣)
これも視聴者様有っての事!本当にありがとうございます!動画内容はともかく、これからもつよgeeちゃんねるはBANされない限り続けて行きます!いや、たとえ2度目のBANをくらったとしても、この命が尽きるまで動画配信は続けて行きますので、これからもよろしくお願いします。
つよgeeちゃんねる 次なる目標は、前チャンネルの最多登録者数だった500人を不正無しで越えるぞっと(笑)
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