フィギュアスケート全日本選手権 が開幕しています。
男子ショートプログラムは、 羽生結弦 選手が、
自身が持つ 世界歴代最高得点 を上回る 自己ベスト を叩き出し(97・68点)、
2位の 高橋大輔 選手(88・04点)に大差を付けて、1位になりました。
冒頭の4回転をはじめ、3度の ジャンプ もほぼ 完璧 に決めた、すばらしい演技です。
今回の得点は、国際スケート連盟の公認記録とはならないようですが、
世界最高 得点を出してきただけある、すばらしい プログラム ですね。
何度見ても 魅了 されます。
この映像は、カメラアングルがいまいちかな?と言うのがちょっと残念ですけど。
22日の フリー に 期待 です。