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2018年06月09日

Aha! その手があったか 〜赤ちゃん連れの 海外旅行〜

家電、オーディオ、テレビ、キッチン用品など、
市価の半額、90%OFFも… 
あったらいいな、こんなもの 新品、新品同様品、未使用品が激安!!


赤ちゃん連れの 海外旅行



 実は、これが、結構いいんです。何がいいかって、

?@ 海外、特にヨーロッパ、オーストラリアなどでは、大切に扱われます。
 ルーブル美術館へ行った時のこと、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて、随分長い列に並んだところ、係の人がやってきて、すぐに誘導をしてくれました。エレベータに乗せていただいて、すぐにルーブル美術館の館内へ。さすが、福祉の先進国だと思いました。
 オーストラリアへ行った時のこと。カンタス航空では、赤ちゃんがいるというだけで、随分、優しく扱っていただけました。時には、ジャンボの2階のビジネスクラスの席に案内していただいたことも…。といって、赤ちゃんが泣きわめいてしまったり、何ともならなくなってしまっていたというわけではなく、静かにしていた時でも、席があるからと好意的に案内していただけたこともあるのです。




?A かわいがられる
 ルーブルのような観光地ではもちろん、様々なところで声をかけていただきました。ルーブルでは、まわりに人々がたくさん集まってきて、「かわいいわね。」とか、「男の子?、女の子?」などという声がかかったりしました。
 イタリアの当時インターネットで教え子達とホームページの共同制作をしていた学校の先生のところを尋ねた時には、さすがにへんぴな村だったので、日本人をも見るのが初めての人たちばかりだったらしく、村の入り口に付いたところで、車の回りに子ども達の人垣ができてしまいました。子ども達がすぐにその先生宅を案内してくれて、そこでも、話題を作ることになりました。そこから、歩いてその先生の学校へ行った時も、丘の上の教会へ行った時も、赤ちゃんはいつもみんなから楽しく見られていました。




?B 現地の人と仲良くなれる
 たとえば、オーストラリアで船に乗っていた時、ヨーロッパのドイツからイタリアへ向けて電車に乗っていた時など、いたる所で同じように子連れの方から声をかけていただいたり、こちらから声をかけたりして仲良くなったり、赤ちゃんでなくもう少し成長した段階であれば、子ども達同士が仲良くなったりと、旅の楽しみも増幅されるものです。





 ここに書いたことは、もう、連れ歩いていた子ども達も、大学生、高校生、中学生になっていますので、かれこれ、20年くらい前から、10年前くらいの随分昔のことになります。私の子達は、6ヶ月くらいから海外旅行に行っていました。今でも、状況は同じだと思います。赤ちゃん、子どもがいることで、旅の楽しさは、より大きくなるものです。ぜひ、行ってみてはどうですか?




 そうそう、大切なことを書き忘れていました。赤ちゃんを連れて海外旅行する時には、飛行機の気圧の変化が心配です。気圧が変わる時に泣いたりすることも考えられます。離着陸の時に飲ませることができるように、ほ乳瓶に飲み物を入れておくことが大切です。赤ちゃんは、飲み物を飲むことで、耳にかかる気圧の変化をにがしてあげることができます。

※ 情報は、随時増やしていく予定です。お楽しみに。
  次回は、旅行に持っていくと便利なものをテーマに書いていきます。




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