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2021年07月05日

こっちゃんは風邪。

今月の19日で3歳になる我が家のこっちゃんは

1歳の時に、気管支喘息と診断されました。

熱を出すたびに、ゼーゼーするようになり、、、。

今では、かかりつけの主治医の先生に言われ

毎日、朝・夕の内服と発作用に吸入器も買ってあります。

私自身が、喘息持ちなので遺伝しちゃったのかな・・・((+_+))

私は大人なので、苦しくなれば自分で吸入することができますが、

こっちゃんはまだ小さいので、苦しいなど伝えることができないので可哀想です(*_*)

喘息発作に加え、大量の鼻水+お熱も出てるので心配です、、、(´;ω;`)

まだ入院したことはないので、そこだけが救いです。

梅雨の時期は気圧の関係もあるのかな・・・??

大人とは違いコントロールが難しい(´;ω;`)

こまめに検温をしたり、水分を摂らせたり。

お熱が高い時は、特に気を付けて診るようにしています。

ねぇねが赤ちゃんの頃、40°の熱が出て熱性痙攣を起こしたことがあるので、、、

子供は熱が高くても、元気なことが多々あるので

なかなかわかりづらいところもありますが(;^ω^)

1日も早くいつものこっちゃんに戻ってほしいです(._.)

今夜は、寝不足覚悟で看病します!!!

このご時世なので、あまり熱が長引いても心配事が増えますもんね((+_+))

ネギぼうずも心配しているのか、こっちゃんに寄り添って寝ていますwww

子供達が体調を崩すと、ネギぼうずのリハビリにも行けないので我が家は大変ですwww

これでも、お熱を出す頻度は少なくなりました。

1歳前~2歳になるまではしょっちゅうお熱+喘息がでていた気がします、、、。

手洗い、うがい、〇クルトを飲み始めたおかげで少しは強くなったのかな??ww

明日には少しでも良くなっていますように。

ばいちゃ。。





2021年07月04日

ラン活!

我が家のねぇねは来年1年生になるのですが、ランドセル選びに悩んでいます。

皆さんは何月頃、準備されましたか?

展示されているランドセルを見に行くまでは水色がいいと言っていたねぇね。

私は茶色というかベージュの様な色が可愛いと思っていたのですが、、、。

パパに使うのはねぇねなんだからwww

と反対されました('_')

某ショッピングモールに行った時に

ランドセルの展示がされていたので見てみました(^^)/

いろんな色が有り、実際に背負わせてもらいました。

店員さんに色々質問させてもらい、

買う時期は人それぞれですが人気のあるものは売り切れてしまう、

あまりのんびり選んでいると手元に届くのが遅くなる。と言われました(;^ω^)

ですが、、、、、

我が家のねぇねは時に気分屋なのでwww

いざ、買ったとしても

届いた時にやっぱり○○(選んだ色とは違う色)がよかった( 一一)

と言いかねないので悩んでいますww

実際に、見て背負わせてもらった時は水色と言っていたのに

何日かしてもう一度聞くと茶色(べ—ジュ)に変わっていましたwww

そこからまた何日かして聞いてみたら、

また水色になりましたwww

実際、決めて注文したらランドセル売り場は通らないようにしますww

6年間使うものだから、一度決めたら途中で色の変更なんてできないのでww

今、決めても手元に来るのは11月頃とのことなので、、、。

今月中には、決めたいと思います!!






2021年07月03日

ピアノの発表会♪パート3

朝起きドレスに着替え、髪もセットし時間に余裕があったので

自宅のピアノで練習しました。

緊張している様子が全くなかったので、

これはいざステージに立ったら緊張してしまうパターンなのかと心配していましたが、

会場に着き自分の出番を待つ間も、こっちゃんと仲良く遊んで待っていました。

30分くらい会場の外で待ち、ねぇねが演奏する部が入場になったため、

パパと私とこっちゃんは観客席へ、ねぇねは演奏順が早いため待機椅子に座りました。

そして、あっという間にねぇねの番がきました。

私の心配をよそに、笑顔で堂々とステージに上がったねぇね。

お辞儀をし演奏が始まると、

私の頭の中には、泣きながら練習していたねぇねの姿が浮かんできました。

開始早々感動して涙が止まりませんでした。

隣を見るとパパも感動して泣いていました。号泣でした(笑)

レッスンの時は、楽譜を見ながら演奏すると言っていたのですが、

本番では楽譜に目をやることもなく、暗譜して弾けていました。

練習の時、いつも間違えていたところも本番では間違えることなく弾けていました。

こんなに難しい曲を、

ほぼ間違えることなく堂々と弾けたのは本当に凄いことだなと思いました。

発表会では、とても上手なお兄ちゃん・お姉ちゃんが演奏しており

たくさんの観客の中で演奏出来たことは、

ねぇねのとって良い経験になり、また自信にも繋がったと思います。

来年は、こっちゃんと一緒に連弾出来るのかな?

二人とも楽しみながら上達していってほしいと思っています。

ねぇね、発表会お疲れ様!よく頑張ったね?

ばいちゃ♪♪


2021年07月02日

ピアノの発表会♪パート2

先週日曜日、ねぇねのピアノの発表会がありました。

3か月前に発表会があることを知り、そこで披露する曲が先生から発表され

【小さな世界】を弾くことになったねぇね。

練習を始め、たった1週間で全て弾けてしまったので

翌週のレッスンで、先生が驚きました。

「そんなに早く弾けっちゃったのなら、曲を変えようか!」と

ねぇねと先生が曲を選びました。

先生が出した候補の中から、ねぇねが自分で決めた曲は【美女と野獣】でした。

どんな曲なのか楽譜を見ただけでは分からなかったので、先生に演奏をしてもらいました。

ピアノ初心者のねぇねには、難しすぎる程の曲でした。

ですがねぇねは、 美女と野獣=ベル

「ベルのドレスを着てこの曲を弾きたい!」と言いました。

そこから毎日の練習が始まるのですが、ねぇねには相当難しかったようで

新しいところに進むたびに、「弾けない。」と泣きながら練習をしていました。

レッスンでも、「難しいからヤダ!」と泣いてレッスンにならない日もありました。

それから1か月ほど練習を重ね、ようやく曲が完成しました。

発表会までの残りの日々は、お辞儀の練習+曲を通しで弾く日々でした。

いつも同じところを間違えていたので、そこだけの部分練習も取り入れました。

発表会の日に着るドレスや靴を用意して、何度も髪型を編む練習をしました。

そして迎えた発表会の日。

まだ長くなるので、続きは明日にしたいと思います。ばいちゃ♪♪



2021年07月01日

ピアノの発表会♪パート1

ウチのねぇねは、去年の11月からピアノを習い始めました。

突然、「ピアノやりたい!」と言い始め、

インターネットで近くのピアノ教室を探し、体験に行きました。

もともと音楽やダンスが好きで、幼稚園のメロディオンも得意なねぇね。

体験した後、「ピアノとダンスどっちがやりたい?」と尋ねると、

大きな声で「ピアノやりたい!」と言いました。

なので早速、入会をしレッスンバックと電子ピアノも購入しました。

週に1回のレッスンですが、今のところ楽しんでやれています。

レッスンのたびに課題が出されるのですが、通常1か月ほど掛けて完成させる曲を

たった1週間で仕上げてしまったねぇねには私も驚きました(汗)

レッスンは1回30分しかないので日々の自主練が大切なのですが、

毎日自分から進んでやっています。

ねぇねの上達ぶりにはピアノの先生も驚いていました。

ピアノを始めて間もないねぇねは、同年代のお友達より上達が早く

正直ここまで続くとは思っていなかった私は、ねぇねのこれからが楽しみになりました。

ねぇねが上達すればするほど家で教えるのがたいへんです(笑)

ですが、ねぇねが初めて自分の口から「ピアノをやりたい!」と言ったので

私は全力でサポートしていきたいと思います。

あしたは、先日行われたピアノの発表会について話したいと思います。ばいちゃ♪♪♪

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2021年06月30日

リハビリ生活

初めの2か月くらいは、

毎日レーザー治療+リハビリに病院へ通っていたのですが、

ここ最近は家の事なども有り、以前ほどは病院に通えていませんが、

それでも数歩なら歩けることが増えてきました。

週6日で行けていた病院は、今では週2日ほどになりましたが、

後ろ足を抓りながら刺激を与え、漕ぐリハビリを家でもしているので

入院していた頃と比べると、見違えるほど脚の力が付いてきています。

先生に診察して頂いている時も「すごい力だね~!」とビックリする程です。

「これだけ動くんだから、もっと歩数が増えてきてもいいはずなんだけどね(笑)」

とも言われました。

「とにかくコロ助を興奮させて足を使わせるようにして下さい。」と言われているのですが、

歩けないから優しくしてもらえることに味をしめた?ネギぼうずはすぐに寝ます。

ですが発症から半年が過ぎ、

歩くことはもちろん、立ち上がる事さえ出来なかった時と比べれば

ゆっくりではありますが確実に少しづつ良くなって来ています。

背中の筋肉が元に戻れば、もっと歩くと思うと言われたので

とにかく動かすことを意識しながら、ネギぼうずのヘルニアと付き合っていきます。


もう一度、元気に走り回る姿が見たい、、、。


そして、むすめ達とネギぼうずのお散歩に行きたい。


私たちがどんなに頑張ってもネギぼうずのやる気が起きないと話にならないのですが(笑)


これからもネギぼうずの努力に期待したいと思います。

また、進展があればご報告致します。

コロ助頑張ろうね!!!!!

ばいちゃ♪♪♪

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2021年06月29日

リハビリの日々

家に帰りさっそく買っておいた車イスにネギぼうずを乗せ、

ある程度歩かせた後、圧迫排尿に挑戦しましたが


なにも出ず、、、


ググって再度挑戦するも、なにも出ず、、、


何度やっても出ないので翌日、病院に行きレーザー治療の後

先生に圧迫排尿をしてもらう、という日々がしばらく続きました。

その圧迫排尿も、先生にやって頂くとお金が掛かります。

ですが、素人の私がすぐに出来るようになるものでもなく、
なんだかんだ習得までに1週間掛かりました。

習得するまではあんなに難しかった圧迫排尿が、

今ではとても簡単に出来るようになり、どれくらい膀胱に溜まっているかもわかるようになりました。

尿が常にいっぱいのままだと、尿意を感じなくなると言われたので

こまめに絞るようにしています。

これは笑い話になりますが、

ある日、入院もしていたためしばらく肛門腺絞りに連れて行けていませんでした。

これも自分で出来るんじゃないか?と、なぜか思ってしまった私は挑戦してみました。

すると、、、まさかのウ〇チが出てきました(笑)

その日から定期的にそっちも出せるようになりました(笑)

結果的には良かったです(笑)

ラストエピソードはまた明日。ばいちゃ♪♪




2021年06月28日

前回の続きパート3

先生に「退院までに車イスを用意して!」と言われたので、

家に帰りネットでいろいろ見ている時に、ふと思い出したことがありました。






ネギぼうずはペット保険に入っているのですが、何日間保険で対応出来るのか気になり

契約書に目を通すと、入通院ともに年間で20日しか適応されないということが判明し、

すぐに動物病院に電話しました。

「保険の補償内で退院させて下さい」とお願いしましたが、

1か月は入院させたいと言われ30日入院することになりました。

そして退院の条件として、「毎日リハビリに通えますか?」と聞かれました。

保険外で入院すると一日7000円、通院なら1100円だったので、

通院で対応出来るのであれば、「通えます!」と答えました。

そして迎えた退院の日、

この入院期間1か月でネギぼうずは筋力が落ち、下半身がすごく痩せてしまいました。

そして、自力で排便も出来なくなっていました。

先生に「最低でも1日に2回は圧迫排尿をして下さい。」と言われ、

処置の方法を教わり、自宅でのリハビリの仕方も教えて頂き、

まずは、自分の力で立てるようになること。そして後ろ足が使えるようになること。

それが出来るようになった後で、落ちた筋力の回復をしていきましょう。と言われました。

これからリハビリの日々が始まるのですが、続きはまた明日。ばいちゃ♪♪♪



2021年06月27日

前回の続きパート2

2週間が経とうとしたころ、

病院に電話をするとまさかの入院期間延長を告げられました。

先生に「期間はどれくらいですか?」と尋ねると、ネギぼうずの回復次第と言われました。

次の日、ゴハンを小分けにし、病院へ届けに行こうと電話をしたら

「今日はリハビリ中の様子を窓越しに見て行って下さい。」と言われ

「分かりました」と返事をし、病院へ向かいました。

病院に着き、受付の方にゴハンを渡すと奥から先生が出てきてくれて

この二週間のネギぼうずの様子を細かく説明してくれました。

犬用の車いすに乗せるリハビリも始まったと聞き、

「せっかくだから、どんな感じでリハビリしているかを隠れて見てて!」と言われたので

ネギぼうずが出てくるのを待っていました。

ネギぼうずが連れて来られ、診察台に乗せられレーザー治療を行っている様子や

その後、車いすで歩行練習をおこなっている様子も見ました。

歩行練習中も隠れて見ていたのですが、まさかの目が合いバレてしまいました。

バレたことに気づいた先生が「バレたなら仕方ないね(笑)」と

ネギぼうずをこちらに連れて来てくれました。

元気に走り回る姿を見て少し安心したのを覚えています。

ですが、車いすに乗っているため走り回ることが出来ますが、

車いすから降ろすと立ち上がることは出来ません。

先生にもすぐに良くなるものではない、時間がかかるパターンだと聞いていたので

私は先生の話を聞いた後、

ネギぼうずに「まだおうちに帰ることは出来ないけどリハビリ頑張るんだよ!」と声を掛け、

帰宅しました。

まだまだ話しは長くなるので、本日はこれまで! ではまた明日♪♪



2021年06月26日

前回の続き

ですが、その時のネギぼうずは絶対安静が必要な状況で、

このまま家に連れて帰ってもむすめ達がいるため

安静に休めないだろうということでそのまま入院になりました。

どのくらい入院ですか?と先生に伺ったところ、

「とりあえず2週間預からせれ下さい」と言われました。

その期間もネギぼうずの様態次第で延長することもあると言われました。

それを横で聞いていたむすめ達は、突然泣き出しました。

預かると言われ、もうネギぼうずに会えないと思ったようです。

そこで、私は「コロ助も頑張るから ねぇね と こっちゃん もいい子にしておうちで待ってようね!」と

むすめ達を落ち着かせ、一緒にネギぼうずに「頑張ってね!」と声を掛け

その日は帰宅することにしました。

ネギぼうずは膀胱結石になったこともあり、療養食しか食べられないため

ゴハンを病院に届けることになりました。

翌日、一食分ずつ小分けにしたゴハンを持って行こうと病院に連絡したところ

むすめ達や私の声を聞くと、ネギぼうずが興奮するので院内に入った際は

声を発さないでください。と言われました。

むすめ達に静かにしてと言っても、理解出来ないと思ったので

むすめ達には車の中で待っていてもらい、私だけが病院に入り

受付の方に14日分のゴハンを渡しました。

ここから14日間は電話で先生にネギぼうずの様態を聞く日々が始まりました。

また長くなるので、続きはまた明日。





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