かなり、アマゾン輸出が流行り過ぎてしまい、今は過去の遺産となってしまった。このレッドオーシャンの輸出は避けた方が無難であろう。ピークが過ぎてしまった物に投資をしても、取り返すのは必至です。やる事は他の人も同じなので、何にも違う事は塾やサポートでは変わりません。情報に、ちょっとした違うはあっても基本は同じです。また、時間を割いて全く知らないような玩具店を訪れてバーコードを読み取って、儲かりそうな物をアメリカに送る。商品を数個送るだけで、1万円も掛かるのか!やってられん。と、それで終わる人も少なくはないみたいです。自分なんか、1箱1万5千円は当たり前でした。アマゾン輸出、アフィリ、ヤフオク、Youtubeでの利益を上げるには、もはや時代遅れも否めません。これから、また新しいビジネスがやってきます。すでにブルーオーシャンの所は、やっている人もいます。上手く隙間を探して、誰も手を付けていないビジネスを狙うのが儲かる人となるのです。
2015年05月22日
月額サポート費用が高い!サポートの特典には気を付けろ!
2015年05月21日
アマゾン輸出では、もはや無理!
流行りも終わり、アマゾン輸出で儲けていた人も儲からない商売になってきた。やはり飽和しすぎたのだろう。アマゾン輸出・国内アマゾン転売は時すでに遅しとなり、第一人者達がサポートをしてサポート料で儲ける時代に変わってしまった。今も書店でアマゾン輸出の本が並んでいるが、一体誰がするのだろう?簡単に稼げる事自体、他の人に教えないのがブルーオーシャンなのに、すでにレッドオーシャンへと変わってしまっている。結局、サポート料だけ払って終わりと言う結末が待っている可能性が大きいアマゾン輸出。ネットで儲ける事が出来るのも、ほんの少しの人だけになってしまっている中で、サポートの塾は未だ募集している。泣きを見ない為には、まずサポート料金を何十万も払う事をやめて、自分の為に物を買ったり貯蓄するのが賢明だろうと自分は思う。
2015年05月20日
転売サポートに騙されてはいけないです。
月額サポートをしている、アマゾン輸出には絶対儲かると言う事はありません。サポートする人も「あなた次第です。」「マニュアルを見て下さい。」と言うくらいです。しかも、Skypeでのやり取りでしかやらないので、ハッキリ言って、あなたの貯蓄が減っていき、その上にストレスも溜まりロクな事はありません。これを買えば必ず売れてアマゾン倉庫に納品して下さいとは一切言わないので、会員になる前はいい事を言っていたけど、入会したら、こんなもんに何十万も払ってしまったのか。と後悔するだけです。それなら、私が教えてもらった事を、ここに無料で書いていきますので読者購読をしてみて下さい。読者登録をしてくれた人が多くなれば、何をしたのか、何を教えてもらったのか、どう登録すればいいのか。を書いていきます。人から高額な会員料を取って、皆さんの貯蓄を減らしていくような事はさせたくないので、皆さんのコメントも貰えれば回答もしていきます。
2015年05月18日
甘くはないぞ!アマゾン輸出!
アマゾン輸出をして、1年半が過ぎました。結局、商品をFBAで出して利益は出ましたが、それまでに使った労力を考えたら損をしています。今は在庫で、まだアメリカAmazon倉庫にあるので、これから売れる事でしょう。が、もう商品を探して発送するのが面倒になってきました。無在庫出品者が多くて(勿論売れない人達ですが)、安売りで値段を下げているので利益が出る商品を探すのが更に困難になってきました。無在庫出品者は赤字でもいいから売れて欲しいと言う変わった人達もいるので価格破壊が起きているんでしょうね。全く、赤字で嬉しがっている人達の気がしれないですが、1回でも多く売って、評価を購入者にして貰いたいんでしょう。。。アマゾンで評価なんて全く意味がないのに良く評価の為に赤字でやるな。って感じですね。これからの新規参入者には制限がされるみたいなので、アマゾン輸出も出来なくなります。もう、すでに制限が掛かっているかもしれません。10万円位は赤字でやってみたいと言う人がいたら、是非お勧め致します。それより、違う事にお金を使う所があると思いますが、そちらに回した方が賢明かと思いますよ。
2015年05月11日
Amazon輸出でのアメリカAmazon変更点
余りにも飽和してしまった。アマゾン輸出を取り締まるのか、日本人出品者を制限したいのか分かりませんが恐らくどちらかだと思いますが、アカウントを作る事さえ難しくなると聞きました。これから輸出をやってみたいな。と思っている方は、アマゾン輸出は出来なくなる可能性が出てきましたね。今から始めても取引件数を伸ばさないといけないので、最初は大赤字覚悟で進めていかないといけません。黒字になるには人にもよりますが、3か月は辛抱しないといけないでしょう。黒字になれば良いですが、赤字のまま止めて行く人が大半だと思います。本当にお金に興味がある人は、誰もやっていない隙間産業を目指すしかないですね。飽和してしまうと同じ事をする人が出てくるので、何でも第一人者が儲かる世界で戦っていくにはアイデアが必要不可欠です。アマゾンもいい加減に増えすぎた日本人出品者を制限するのも当然と言えば当然なのでしょう。一つのアイテムに50人も出品者がいては最安値の人に勝てる訳ないですし、そのアイテムが売れるのかも分からないので、結局は時間の無駄になってしまいます。
2015年05月01日
なぜ、こんなに多くのアマゾン輸出が多くなったのか?
自分がyahooメールで、目に入ったアマゾン輸出は2014年1月の事だった。この時は、サポートしてくれる人が教材を売っていて、19800円で購入してみた。まずはアカウント作成、出品、アメリカの口座を開設してみた。何を出品していいのか分からなかったが、Youtubeを見たりして、玩具を中心に無在庫出品をしてみた。一つの商品に30人やら70人もいて、本当にこんな状態で注文が入るのかと不思議に思ったが、出品数を増やしても案の定、注文など入るはずもなかった。日本のアマゾンと比較して送料も計算して利益を10%で出品しても安い人がカートを取得していて、そんなに安く売ったら赤字になってしまう。どの商品でも最低価格で出している人には勝てなかった。折角買った教材を無駄にはしたくなかったので、カタログのない商品を自分で作成して出品もしてみた。それでも、カタログを作ったのに他の出品者が便乗してきて安い値段で出すので乗っ取られてしまう。自分は、この時点で相当な日本人がアマゾン輸出をしているのだなと分かってきた。日本アマゾンで「アマゾン」を検索してみたら、アマゾン輸出の本が沢山出てきて、これは飽和状態になるはずだ。と感じた。一体、何百人の人、いや何千の人がやっているのだろう?とも思った。結局儲けているのは、こういうサポートする人や教材を売っている人しか儲からないと分かったので、無在庫出品は止める事にした。