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2017年03月21日
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選について
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選
都心から日帰りで行ける旅のプラン5選をご紹介!今回ご紹介するのは、風情ある家並みが保存されている、ぶらり街歩きが楽しい旅行先とご当地グルメです。今度のお休みは日帰り旅行に出てみませんか?
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【3月20日〜3月26日】無料ありについて
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【3月20日〜3月26日】無料あり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! […]
今週は、春らしいイースターのイベントや謎解き街歩きゲームなど、5つのイベントをご紹介します!
(C)PR TIMES/プリンスホテル
外国で親しまれている春のイースターのお祭り。最近では日本でも、イースターのシンボルの卵のディスプレイやグッズをよく見かけるようになってきましたね。
ザ・プリンスパークタワー東京では、イースターのイベントに卵のかわいいスイーツを期間限定販売します。
1Fブーランジュリートーキョーの卵型のロリポップチョコレート「イースターロリポップ」は、春らしい色合いでとってもキュート!
(C)PR TIMES/プリンスホテル
ロビーラウンジでは、イースターの特別メニューとして、レインボーカラーのサンドウィッチや、
(C)PR TIMES/プリンスホテル
鳥の巣と卵をイメージしたスイーツが登場します。
詳しくはこちら「ザ・プリンスパークタワー東京」をご確認ください。
桜と言えばお花見ですね。実はとしまえんに、場所取りやお弁当の準備をすべてお任せできるお花見宴会プランがあるのはご存知でしょうか?
予約は電話1本でOK。 2時間の食べ飲み放題制で、しかも全席こたつなのです! これなら風が冷たい日でも、寒さに関係なく楽しめます。事前準備や後片付けも必要なく、ストレスフリーで思いっきりお花見ができるなんて最高ですね!
料金は大人4,000円〜。時間帯や平日土日によって利用料金は変わります。
詳しくはこちら「としまえん」をご確認ください。
(C)PR TIMES/オリックス
朝の報道番組「zip!」でおなじみのアニメ「貝社員」が、すみだ水族館とコラボ! 水族館の海の生き物たちを紹介する特別展示コーナー「ゆるゆる“貝”説アクアリウム」で、あの貝社員たちがゆるーい解説を披露してくれます。
さらに、アクアアカデミーでは、東京大学大学院でアサリの研究を手掛けた桝アナウンサーによる解説映像「桝太一のな〜るほどマスカレッジ 特別課外授業」の上映会も開催。
(C)PR TIMES/オリックス
イベント期間中はカフェにて特別メニューの提供や、ショップでグッズ販売も行いますよ。
詳しくはこちら「ビックリ!貝まつり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! […]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします!
?今週は、春らしいイースターのイベントや謎解き街歩きゲームなど、5つのイベントをご紹介します!
【芝公園】ザ・プリンスパークタワー東京のイースター2017|3/16 (木)〜4/30(日)
(C)PR TIMES/プリンスホテル
外国で親しまれている春のイースターのお祭り。最近では日本でも、イースターのシンボルの卵のディスプレイやグッズをよく見かけるようになってきましたね。
ザ・プリンスパークタワー東京では、イースターのイベントに卵のかわいいスイーツを期間限定販売します。
1Fブーランジュリートーキョーの卵型のロリポップチョコレート「イースターロリポップ」は、春らしい色合いでとってもキュート!
(C)PR TIMES/プリンスホテル
ロビーラウンジでは、イースターの特別メニューとして、レインボーカラーのサンドウィッチや、
(C)PR TIMES/プリンスホテル
鳥の巣と卵をイメージしたスイーツが登場します。
詳しくはこちら「ザ・プリンスパークタワー東京」をご確認ください。
【豊島園】としまえんのお花見|3/18(土)〜4/9(日)
桜と言えばお花見ですね。実はとしまえんに、場所取りやお弁当の準備をすべてお任せできるお花見宴会プランがあるのはご存知でしょうか?
予約は電話1本でOK。 2時間の食べ飲み放題制で、しかも全席こたつなのです! これなら風が冷たい日でも、寒さに関係なく楽しめます。事前準備や後片付けも必要なく、ストレスフリーで思いっきりお花見ができるなんて最高ですね!
料金は大人4,000円〜。時間帯や平日土日によって利用料金は変わります。
詳しくはこちら「としまえん」をご確認ください。
【すみだ水族館】すみだ水族館×ZIP!朝だよ貝社員「ビックリ!貝まつり 〜アイツもコイツも実は貝〜」|3/18(土)〜5/7(日)
(C)PR TIMES/オリックス
朝の報道番組「zip!」でおなじみのアニメ「貝社員」が、すみだ水族館とコラボ! 水族館の海の生き物たちを紹介する特別展示コーナー「ゆるゆる“貝”説アクアリウム」で、あの貝社員たちがゆるーい解説を披露してくれます。
さらに、アクアアカデミーでは、東京大学大学院でアサリの研究を手掛けた桝アナウンサーによる解説映像「桝太一のな〜るほどマスカレッジ 特別課外授業」の上映会も開催。
(C)PR TIMES/オリックス
イベント期間中はカフェにて特別メニューの提供や、ショップでグッズ販売も行いますよ。
詳しくはこちら「ビックリ!貝まつり
チョコレートファウンテンやパンケーキも。宮城「イチゴワールド」へイチゴ狩りについて
チョコレートファウンテンやパンケーキも。宮城「イチゴワールド」へイチゴ狩り
東北屈指のいちごの名産地、宮城県山元町にある「ICHIGO WORLD(イチゴワールド)」。百貨店でも評判のブランドいちご「ミガキイチゴ」を栽培しており、いちご狩りスポットとして人気を集めています。大粒で甘みたっぷりのいちごに加え、チョコレートファウンテンや自分で焼くパンケーキなど、お楽しみがいっぱいです。 JR山下駅から徒歩10分ほどの場所にある「ICHIGO WORLD」。東日本大震災で被害を受けた山元町のいちごを復活させ、さらに進化させようとIT技術を駆使していちご作りを行なっています。山元町産の上質ないちごの統一ブランド「ミガキイチゴ」を生産していることでも有名。「とちおとめ」「もういっこ」など複数の品種を含み、形や味の厳しい基準をクリアしたいちごのみが、ブランドの称号を受けて販売されます。“食べる宝石”とも呼ばれ、百貨店では1粒1000円の値が付くことも。この「ミガキ
イチゴ」を栽培するハウスでいちご狩りが体験できるとあって、県内外にとどまらず、海外からも多くのお客さんが訪れます。 いちごと宝石をモチーフにしたマークが目印の建物で受付をしたら、いちご狩りのハウスへと移動。ポップに飾りつけられた広い空間は、上着をかけるスペースがあったり、ひと休みできるベンチや椅子が置かれていたりと、ゆったり過ごせるよう工夫されています。 両側にずらりと並ぶ栽培棚には、真っ赤に熟れた“食べる宝石”が鈴なりに。表面がつやつやしてヘタが反り返っていたら、おいしいいちごのサインです。茎を人差し指と中指ではさみ、親指をいちごの先端に添えて、くるりと上に返すように摘みましょう。 ほおばると驚くほどジューシーで、濃い甘みがじゅわっと口の中にあふれます。練乳もかけ放題なので、ミルキーな甘さをプラスしながらいちごを満喫できますよ。 さらに「パンケーキごゆっくりプラン」(いちご狩り料金+300円)なら、いちご狩りの時間が30分延長に。受付で生地を購入し、ホットプレートで焼いたら、いちごや備え付けの生クリームを自由にトッピングしま\xA4
靴腓ΑF胆愁僖鵐院璽?C魯董璽屮訐覆忘造辰匿¤戮蕕譴襪里如▲?侫Уな?撚瓩瓦擦泙垢茵\xA3 いちご狩りの後には、併設の「イチゴワールドショップ」へ立ち寄ってみて。持ち帰り用のいちごをはじめ、ミガキイチゴのワイン、白いいちごの成分を取り入れたコスメなどがずらりと並びます。 おすすめは、ミガキイチゴのシャーベットとジェラートです。シャーベットはいちごの果汁を50%使用し、甘ずっぱさが際立つ一品。ジェラートは濃厚なミルクジェラートと、果肉感を残したいちごジェラートのハーモニーが楽しめます。これから暖かさの増す季節、おみやげにぴったりですよ。 いちご狩りは3月20日まで土?日曜、祝日のみの開催ですが、3月21日からは月〜水曜も営業。予約優先で、7日前からホームページで受付しています。すぐに埋まってしまうこともあるので、お出かけの予定を立てたら早めにチェックしてくださいね。
東北屈指のいちごの名産地、宮城県山元町にある「ICHIGO WORLD(イチゴワールド)」。百貨店でも評判のブランドいちご「ミガキイチゴ」を栽培しており、いちご狩りスポットとして人気を集めています。大粒で甘みたっぷりのいちごに加え、チョコレートファウンテンや自分で焼くパンケーキなど、お楽しみがいっぱいです。 JR山下駅から徒歩10分ほどの場所にある「ICHIGO WORLD」。東日本大震災で被害を受けた山元町のいちごを復活させ、さらに進化させようとIT技術を駆使していちご作りを行なっています。山元町産の上質ないちごの統一ブランド「ミガキイチゴ」を生産していることでも有名。「とちおとめ」「もういっこ」など複数の品種を含み、形や味の厳しい基準をクリアしたいちごのみが、ブランドの称号を受けて販売されます。“食べる宝石”とも呼ばれ、百貨店では1粒1000円の値が付くことも。この「ミガキ
イチゴ」を栽培するハウスでいちご狩りが体験できるとあって、県内外にとどまらず、海外からも多くのお客さんが訪れます。 いちごと宝石をモチーフにしたマークが目印の建物で受付をしたら、いちご狩りのハウスへと移動。ポップに飾りつけられた広い空間は、上着をかけるスペースがあったり、ひと休みできるベンチや椅子が置かれていたりと、ゆったり過ごせるよう工夫されています。 両側にずらりと並ぶ栽培棚には、真っ赤に熟れた“食べる宝石”が鈴なりに。表面がつやつやしてヘタが反り返っていたら、おいしいいちごのサインです。茎を人差し指と中指ではさみ、親指をいちごの先端に添えて、くるりと上に返すように摘みましょう。 ほおばると驚くほどジューシーで、濃い甘みがじゅわっと口の中にあふれます。練乳もかけ放題なので、ミルキーな甘さをプラスしながらいちごを満喫できますよ。 さらに「パンケーキごゆっくりプラン」(いちご狩り料金+300円)なら、いちご狩りの時間が30分延長に。受付で生地を購入し、ホットプレートで焼いたら、いちごや備え付けの生クリームを自由にトッピングしま\xA4
靴腓ΑF胆愁僖鵐院璽?C魯董璽屮訐覆忘造辰匿¤戮蕕譴襪里如▲?侫Уな?撚瓩瓦擦泙垢茵\xA3 いちご狩りの後には、併設の「イチゴワールドショップ」へ立ち寄ってみて。持ち帰り用のいちごをはじめ、ミガキイチゴのワイン、白いいちごの成分を取り入れたコスメなどがずらりと並びます。 おすすめは、ミガキイチゴのシャーベットとジェラートです。シャーベットはいちごの果汁を50%使用し、甘ずっぱさが際立つ一品。ジェラートは濃厚なミルクジェラートと、果肉感を残したいちごジェラートのハーモニーが楽しめます。これから暖かさの増す季節、おみやげにぴったりですよ。 いちご狩りは3月20日まで土?日曜、祝日のみの開催ですが、3月21日からは月〜水曜も営業。予約優先で、7日前からホームページで受付しています。すぐに埋まってしまうこともあるので、お出かけの予定を立てたら早めにチェックしてくださいね。
日帰りOK!首都圏の低山ハイキングコース10選について
日帰りOK!首都圏の低山ハイキングコース10選
東京から日帰り可能な、登山初心者やファミリーでも楽しむことができる標高1000m以下の低山ハイキングコースをご案内します。ハイキングコースは倒木などで通行止めになることがあるので、お出かけ前の情報収集をおすすめします。
絶景と旬のフルーツが楽しめる!わざわざ行ってみたくなる、山の上のケーキ屋さん「ぐる屋」について
絶景と旬のフルーツが楽しめる!わざわざ行ってみたくなる、山の上のケーキ屋さん「ぐる屋」
富山県魚津市にある見晴らしの良い山の上に「山のケーキ屋・ぐる屋」はあります。田舎らしい田園風景の先に海まで見渡せる窓辺の席で、季節のフルーツや野菜をふんだんに使ったケーキやタルトはいかがですか? 富山県魚津市。滑川ICから車で10分ほどのところに「山のケーキ屋・ぐる屋」はあります。季節のフルーツや野菜をふんだんに使ったケーキやタルトなどを販売しています。 店主の石倉さんは、小さい頃からケーキ職人になるのが夢だったそう。東京で10年余り働いたのち、実家のある富山にUターン。納屋として使っていた建物を改装し、ケーキ屋としてオープンしました。以来、旬のフルーツにこだわったスイーツを求めて、わざわざ山の上までたくさんのお客さんが買いに来ています。眺めの良いロケーションも、人気のひみつ。2階の南の窓からは立山連峰が、北の窓からは富山湾を一望するこ
とができるんですよ。 さらに冬季は期間限定の「こたつ席」があるんですよ。雪の降る寒い日には、こたつでぬくぬく温まりながら、ゆったりとした景色を眺めながらスイーツに癒やされてみては。 一番人気は、旬のフルーツがてんこ盛りの「ふるーつのタルト」(500円)。サックリとしたタルト生地の上に、その季節の採れたてフルーツがふんだんに乗っています。冬から初春は甘く大きな「イチゴ」、初夏は「ルバーブ」という野菜、夏場は「ブルーベリー」のタルトなどを提供。「ルバーブ」や「ブルーベリー」は、お店の裏にある自家菜園で採れたものを使っているそう。大自然の中で育まれた素材で作られるスイーツは、どれも身体にもやさしそうですね。 動物をモチーフにしたキュートなスイーツも人気メニューのひとつ。「山のクマさん」(500円)は、チョコレートと栗から作られたケーキ。「動物マカロン(280円)」は、4種類から選べます。「カエル」は抹茶、「くま」はチョコレート、「うさぎ」はイチゴと、形も味もさまざま。 一番人気は、魚津市のゆるキャラ「ミラたん」をモチーフにした
「ミラたんマカロン」(ホワイトチョコ・ソーダ味)。発売するとすぐに売り切れてしまうことが多いため、店頭に並ぶことが少ないのだそう。食べてしまうのがもったいないぐらい、可愛らしい表情ですね。 カフェ限定の「ベーグルのフレンチトースト」(500円)は、アツアツの焼きたてをいただくことができますよ。モチモチと弾力のあるベーグルを卵液に浸し、こんがりと焼き上げられた絶品。添えられた甘い生クリームと共に、女性でもペロリと食べてしまいますよ。ベーグルは、日によって数種類から選ぶことができます。「プレーン」「小倉あん」「かぼちゃ」などの甘いベーグルのほかに、チーズをかけて焼く食事系フレンチトーストとして「ごまチーズ」、「オニオンベーコン」なども。どれも美味しそうですね。 田舎ならではのロケーションの中で、季節を感じながらのんびりカフェタイムを楽しめる「山のケーキ屋・ぐる屋」。真冬は、雪におおわれた田園風景も美しいですよ。富山を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
富山県魚津市にある見晴らしの良い山の上に「山のケーキ屋・ぐる屋」はあります。田舎らしい田園風景の先に海まで見渡せる窓辺の席で、季節のフルーツや野菜をふんだんに使ったケーキやタルトはいかがですか? 富山県魚津市。滑川ICから車で10分ほどのところに「山のケーキ屋・ぐる屋」はあります。季節のフルーツや野菜をふんだんに使ったケーキやタルトなどを販売しています。 店主の石倉さんは、小さい頃からケーキ職人になるのが夢だったそう。東京で10年余り働いたのち、実家のある富山にUターン。納屋として使っていた建物を改装し、ケーキ屋としてオープンしました。以来、旬のフルーツにこだわったスイーツを求めて、わざわざ山の上までたくさんのお客さんが買いに来ています。眺めの良いロケーションも、人気のひみつ。2階の南の窓からは立山連峰が、北の窓からは富山湾を一望するこ
とができるんですよ。 さらに冬季は期間限定の「こたつ席」があるんですよ。雪の降る寒い日には、こたつでぬくぬく温まりながら、ゆったりとした景色を眺めながらスイーツに癒やされてみては。 一番人気は、旬のフルーツがてんこ盛りの「ふるーつのタルト」(500円)。サックリとしたタルト生地の上に、その季節の採れたてフルーツがふんだんに乗っています。冬から初春は甘く大きな「イチゴ」、初夏は「ルバーブ」という野菜、夏場は「ブルーベリー」のタルトなどを提供。「ルバーブ」や「ブルーベリー」は、お店の裏にある自家菜園で採れたものを使っているそう。大自然の中で育まれた素材で作られるスイーツは、どれも身体にもやさしそうですね。 動物をモチーフにしたキュートなスイーツも人気メニューのひとつ。「山のクマさん」(500円)は、チョコレートと栗から作られたケーキ。「動物マカロン(280円)」は、4種類から選べます。「カエル」は抹茶、「くま」はチョコレート、「うさぎ」はイチゴと、形も味もさまざま。 一番人気は、魚津市のゆるキャラ「ミラたん」をモチーフにした
「ミラたんマカロン」(ホワイトチョコ・ソーダ味)。発売するとすぐに売り切れてしまうことが多いため、店頭に並ぶことが少ないのだそう。食べてしまうのがもったいないぐらい、可愛らしい表情ですね。 カフェ限定の「ベーグルのフレンチトースト」(500円)は、アツアツの焼きたてをいただくことができますよ。モチモチと弾力のあるベーグルを卵液に浸し、こんがりと焼き上げられた絶品。添えられた甘い生クリームと共に、女性でもペロリと食べてしまいますよ。ベーグルは、日によって数種類から選ぶことができます。「プレーン」「小倉あん」「かぼちゃ」などの甘いベーグルのほかに、チーズをかけて焼く食事系フレンチトーストとして「ごまチーズ」、「オニオンベーコン」なども。どれも美味しそうですね。 田舎ならではのロケーションの中で、季節を感じながらのんびりカフェタイムを楽しめる「山のケーキ屋・ぐる屋」。真冬は、雪におおわれた田園風景も美しいですよ。富山を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。