困ったどうしよう
いろんなことを知った
バシャールの言葉が一番自分にとって
助けられた
状況ではなくて自分の在り方が問題なので
どう在りたいかを考える
在りたい状態を選ぶ
最初はよくわからないまま
その言葉を何度も繰り返した
今の困った状況は、ひとまず置いておいて
今の自分は、今のこの困った状況の自分は
どういう自分になりたいのか
望む状態はどんな自分なのかを考える
そうすると
この困った状況が消えて
困っていない自分
困ることがない楽しい自分でいたい
今の困った状況がきれいに消え去ったら
自分はどんなふうだろうか
どうやって状況が良くなったかを考える必要はないから
今この困ったことが、何もないとしたら?
そうしたら
気持ちも軽く、何をするにも心から楽しめて
上を見て笑顔でいるだろう自分が
思い浮かんできた
その間、ちょっと、楽しいという感情の自分になれた
とか言っても
全然、解決してないんですけどぉ〜って
また現状に引き戻されて
困ったなぁって気持ちになるけど
また、楽しい気持ちになりたいから
繰り返してみる
実際、困った状況にいて
どうしようと思っていても、何も変わるわけではないな
考えてばかりいて、それだけで解決するものじゃない
そしてまた、新しい言葉を知る
現状にどうこうしようとしても
それは、もう映像として流れてるだけだから
自分にはどうにもできない
それまでの自分の思考が
その現実を映している
って、最初、ほんとによくわからなかったけど
何度も何度も、言い聞かせてみる
教科書に書かれてることを理解するように
何度も読む感覚
なので
状況をどうこうしようとしないで
在りたい自分になった時の感情になる
その感情が、そのあと映す現状になる
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