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2024年09月29日

家事が負担過ぎて自由になりたい話

これが当たり前だから
ずっとやってきたから
イヤになっても
やり続けるしかない
家事
得意なことでもない
好きでもない
家事
毎日一生休みなく
くり返される
家事
子供がいる時にはそれは
負担と感じることなく
当たり前にやってきたが
自分の人生を思うようになった
この頃には
年齢のせいか性格かしらんが
めんどくさくて苦痛な
家事
人が使ったコップを洗うのは私
さっき洗ったばかりなのに
また使いっぱなし
上手く作れない料理も
日に日に嫌いになるが
それなりに適当に
自分が少しでも楽になるように
食事の用意をする
断ちっぱなしで準備して
座って食べて15分ほどで
また立ちっぱなしの後片付け
のんびり食事を楽しむとか
何かの会話をするとか
ゆっくりする時間なんかありゃあしない
私が使ったものは
誰も片付けないのに
トイレも風呂も洗濯も食事も
私のために準備されることもないのに
たまに欲しい家電の話をしてみると
「よく買うなぁ」と
まるでいつも買いまくってるかのような
嫌味しか返ってこない会話
買うったって
私だけのぜいたく品とかじゃなくて
家電だ
接活用品だ
3年前に買った掃除機のあとは
何も買ってないだろうが!
それで「よく買うなぁ」とか
呆れた顔で嫌味とか言われるんだよ
人に尽くすことに幸せは感じていません
私は
あんたの母親じゃねーよ
自分で使ったコップを置きっぱなしにするのを
指摘すれば
「だって勝手に洗ったら怒るから」という
被害者意識の言葉しかない
それなら
使った後に私に聞けよ
母親が子供のことを当然のように
喜んでやってるのとは
わけが違うんだよ
毎日やっているときに
「なぜやりたくないことをやるんだろう」と
虚しい気分にさせられる
家事

たまには弁当でも買ってこい
たまには外食にしろ

たまには実家に行って
一週間くらい私を自由にしろ





posted by 彩沙 at 22:26 | 変な人の話

2024年09月28日

人生がかなしくなるくだらない理由

夕食の支度をしていて
ひとりで暑いことにイライラするのは
座っているだけの配偶者は
必要がないからたいがい
エアコンを点けないでいる
わざわざキッチンからエアコンのリモコンを
取りに行き
配偶者の目の前で付ける
イライラしながら
「こっちは断ちっぱなしで
火を使ってごちゃごちゃやってるから
暑いんだよ!!!!という気持ちが
爆発する
そうすると
「そんな怒って言わなくたっていいだろ」と
ものすごく嫌な顔をして半ギレで言う
その顔が私に意地悪だった姑とそっくりで
ますますキレて大声で言い返す
嫌味を言う姑を思い出す

普段 食事の時にしか一緒にいないが
会話するでもなく
テレビに向かい合うために
椅子を斜めにして食事をする
向かいに座る人間は無視で
テレビと食事をしている
その食事を用意している私のことは
なんだと思ってんだといつも思う

あの親にしてこの子ありとは
本当なんだと痛感する

どれだけ言っても
人の言ってることはあ最後まで
聴けない相手に
同じように怒鳴りまくるしかできない
そこで
あの婆そっくりな嫌なだみ声を
耳に入れるなんて絶対にしたくない
言い争いの時の
年寄りの声はとても汚い
聞くに堪えない声になる
だからそれが聴こえないくらいの
大きな声で怒鳴りまくるしかできない

こういう言い合いになるのは
人生の無駄だ

普段から会話しないのに
私の言うことを最後まで聞かずに
適当に返事をするような奴が
こういうときだけは
文句言うのか!!と言っても
自覚できないからしかたない

婆と一緒だから
次からはまた嫌味な言動をすると
予測される
だから
二度と話をしないようにする

自分のため
自分がずっと嫌な気分を引きずるのは
許せない
私は異常なんだ
ずっと気にしてばかりだ

誰とも暮らせないんだ
本当は
ひとりでいるほうが楽にいられるんだ
いろんなことを考えてしまう質が
無くなってしまえばいいのに
自分以外の人のことを考えたり
気にしたりしたくない
もうくたびれた

この年齢になって
人生が半分以上
自分のものじゃなくなってしまったなと
思うばかりで
どうしても
納得できないままだ

このまま一生が終わるのか
それが一番 さびしいな
なんとかしたいが何もできていない

くやしい
かなしい

人と関わるのがこわい
たとえ家族でも
こわい







posted by 彩沙 at 23:37 | 変な人の話

2024年09月24日

心の負担になっていることには

それをやらなければいいのだ
けれど
誰かと暮らしていてずっと
やってきた適当でもなんでも
食事の支度をやってきたことだから
心が楽になるために
やらないという選択肢を選べない

毎回毎回
たいしたものを用意するわけでもない
ものすごく適当だ
しかし
食事の支度そのものが負担になる

スマホゲームしてる誰かを視界に入れながら
準備して作って洗い物してることに
異常なほど
めんどくさくばからしく腹立たしい

わが子にすることは
微塵も負担なことはない
自分のカラダから生まれた子だから
当然だろう

なぜこんなに負担になっているのか
面倒ということが
心を重くする

私も座っていれば
食事が出てくるという幸せを
たまには味わいたいものだと思う
作らないでいいのなら
弁当でも外食でも
バラ色の毎日なのにと思っている

今時は美味しそうな冷凍の総菜が
多く販売されていて
ひとりで暮らしているのなら
これで十分
自分で創るよりずっと体によさそうだ

今はまだ
ぶつくさ文句を言いながら
なんとか
手抜きで
洗い物も少なく
包丁も使わずに済むように
朝食のようなおかずばかり用意する
それすら
面倒すぎる
なぜ
やりたくないことを続けるんだ
私は飯炊き婆じゃないんだ
料理は嫌いだ
キライなことを一生
毎日するなんて
もうなにも良いことないじゃないか

ここまで悲観し始める
自分の人生をずっと考える

子供ともろくに会えないし
楽しみもないし
自分の意思は無視されるし

自分を大切にって
自分をご機嫌にって
自分を愛するって
どういうこと

毎日
やりたくないことを
いやいやで面倒くさくて
やってらんねーよと
文句言いながら一生やるってことか

やらなくてもいいのか
それができないから
心が重くなるんだ

やりtかうない自分は
全然ダメじゃないんだ
文句言いながらでも
やけくそでも
食事の支度ができてるうちは
よしとするか

それしかできない
やめるこおtも
たまにはやってみればいい
どうしてもの時には
「やりません」と宣言したっていい

まだまだ
心の負担と言っても
「あーめんどくさ」と愚痴って
つまんねーなーとぼやいてるだけだ

この言葉すら発せなくなった時は
危険なのかもしれない
文句が言えるうちはまだ
めんどくさい中にも心には
余裕があるんだ

良い言葉を使えば
良いことが
なーんて言っても

愚痴ったっていいじゃんか
愚痴りたいんだよ
やってらんねーんだよ
あー食事の支度つまんねーーーー
言いたいんだから言えばいい
無理して
良い言葉を使っても
苦しいだけなら無意味だ

なぜ面倒なのかを探ってみれば
話は長くなることだろう
たくさんの時間が積み上げた
たくさんのことがあって
今 
飯炊き婆でいることが耐えられん
ただ それだけ

思うことは書くと少し気が晴れる
気がする




posted by 彩沙 at 00:05 | 変な人の話

2024年09月21日

自分の人生を生きたい

私には意思がある
好みもあるし
食べたいものもある
いつも私の意思はないものに扱われ
tyっと主張すると
「なにわたしわたしって」とか
「じゃあ勝手にしろ」とか
なんで
まともに聞かれないんだろう
私は意思をもってはいけないのか
言いなりでなきゃ
キレられるのか
私は飼われてるのか

私はショートケーキが好きではない
私は餃子以外のものも食べたい
私は料理するのがキライだ
私は人の世話なんか嬉しくない

誰かと暮らしていても
その人の世話しかない人生なんて
もううんざりだ
私が喜ぶことなど考えたこともないだろう

いて当たり前
家事して当たり前
座ってりゃいいだけの人には
わからない
養われてるのだからと
世間の常識かしらんが
私にだけ
ドケチなのを我慢しろというのか
十分すぎるほどの
小遣いをもらってるならともかく
私にはドケチ

私はなんの贈り物もされたこともない

世話してほしいなら
もっと
私に意思があることに気づけ

自分の人生なんかどこにある
これ一生おわるのかと思い
毎日
悲しくなる日々なんだ

私だけが感謝しなきゃいけないのか
なんでだ
なんで私は
なんにもやってもらえないのに
母親でもないのに
世話するだけの毎日なんだ

転勤で当然のように一緒に移動して
私のこれまでの生活がまたゼロになるのを
なんとも思わないのか
仕事があるならまた新たな場所でも
人と関わっているだろう
もう3年
仕事があることはいいことだと思うが
私は
ひとりで
いまだにこの街にはなじめない
友達などいらないが
生活環境はまるで違って
何もない日々だ
ますます出かける気も失せて
なんも無くなった

3年間いったいなにをしてきたんだろう
楽しみもなくなったし
気力もないし

つまらん

元気に前向きにポジティブに
なんて
もう無理らしい

美味しいものが食べたいなぁ
そうでなくても
変な人なのに
これからどうする

自分の人生



posted by 彩沙 at 23:20 | 変な人の話

2024年09月18日

楽しみが見つからない時は

しょうがない
ということだから
楽しみはみつかりません
楽しめません
それでいいよ今は!!!と
断言する
それしかできない
そういうお年頃なのかもしれない
精神的なことかもしれない
そんなことはどうでもいい

楽しくないから
だからどうした

それでも
何かやっているだけ
つまんなくても
とにかく生きてること
なんて
有難いことでしょう
つまらん文句言えることは
なんと幸せなことでしょう

お金がなくて
必死で現金を作っていた毎日
督促の電話や手紙に怯えて
1日に何度も郵便受けのチェックして
家族に先に観られないように
必死になっていた毎日

何かをゆっくり楽しむような
心境ではまるでなかった
それでも生きていた
それを思えば

今は なんて幸せなのか
楽しいことがなくたって
あんな必死にお金を集めてた日々より
全然
幸せ

あの時は
つまんない愚痴も不満も
感じる心の余裕などなかった
お金のことで精いっぱい
自分だけで全部解決する気でいたから
周りのことなんか
何も見えてない
だから
小さな文句は
今が けっこう幸せってこと

楽しいことなんか何もない!!
って不満を言えることが
幸せだってこと

愚痴言う余裕があるって
恵まれてるってこと

だからって
それに感謝しなきゃあねえ
とはいかない

感謝などしたくもない
無理に良い言葉を使う気にもならない
それはそれでよし

そうしたいから
そうする

楽しみが何もないけど
それがどうした

それはそれで
なんの問題もない!!!





posted by 彩沙 at 23:12 | 変な人の話

2024年08月31日

全否定な会話

私「明日、遊びに行こうかと思う」
母「暑いけど大丈夫?駅から10分は歩くわよ」
私「ものすごく暑くて仕方なければバスに乗るよ」
母「でも、バス待ってる時に暑いわよ」
私「屋根もあるし10分歩くよりいいよ」
母「でも、バス待つ時間で問着できるよ」
私「暑くて歩くのきつそうなら乗るしかない」
母「バス待つのも暑いのに大丈夫?」
私「どうしてもならタクシーに乗るよ!!」

最後は大きな声出して
言い切らないと
言うことすべてを
どうしても否定して返すから
話が進まずまとまらず
イライラするだけだ

以前は
駅から10分ちょっとあって
けっこう歩くの大変だという話には
私はその頃歩くのは今より全然平気だったので
「大丈夫でしょそれくらい」と言ったら
「いやあ、歩くの大変だからバス乗ればいい」と
言っていた母でした

結局
中身はどうでもよく
とにかく反対のこと
否定することしかしないから
その逆を言えばそれを否定してくるので
私が「はいはい」と聞き入れるまで
話は進まず終わらないのだ

相手の言うことを
まったく聞き入れていないのだ
聞いていったん理解するということを
すっ飛ばして
なにがなんでも否定して返す
それしかしないから
なんの話もできなくなるのだ

聴きたいことがあっても
全部自分の話に変えてえんえんと
話すので
こっちが何を話したかったのか
さっぱりわからなくなってしまう

否定して返すことが
頭のいい人のつもりか
考えてものを言ってるわけではない
ただただ
でも、だって、だけど

否定語を出して
それに合わせるように
何がなんでも否定することを言う

あれほどバスに乗る話に否定していたのに
帰りには
母「荷物持って10分も歩ける>大丈夫?」
私「平気でしょ、バス待つの面倒だし」
母「でも、途中で歩けなくてタクシーなんて」

ここで自分で何を言いたいか
わかってなかったのか
言葉が止まったが
私はもう何も言わなかった

きっと
バス待つの面倒だという私の言葉を
なんとか否定しようとしたが
うまく言葉が出なかったのかと思った

何が言いたいのかさっぱり
わからん
なんの意味もないから
こっちはわかるわけない

いつもいつも否定され続けては
何か言ってもイライラするばかりで
話す気も失せるし
期限も悪くなってしまう
態度が悪くあると
今度は私が悪者にされる

毎回、もう少し優しい気持ちで
母と過ごせればいいなと思うが
それができなくて
また今回も
やさしく対応できない自分を責めつつ
イライラは収まらず
自宅に戻ってから
「また優しくできなかったな」と
くたびれてしまう

元気で会いにいけるだけでも
元気で会えるだけでも
素晴らしく幸せなことなのに
辛抱できないことが増えるばかり

自分は息子の言うことを
否定していなかっただろうか
ちゃんと話を聞いて理解しようと
していただろうかと
何度も思い出してみる

人生をもっと楽しく生きたい

元気でありがとう
いつもすみません




posted by 彩沙 at 22:52 | 変な人の話

2024年08月29日

思い出し恨み上等

いつも
10月からの毎週の予定を
楽しく立てて
手帳に書き込んでいた
宿泊や交通費や
あれこれ決めるのも楽しかった
おやつを食べながら
悔しい気持ちを逸らしながら
週末を過ごすのも
とりあえずそれが習慣だったから

これまで普通にあったことが
もうないんだと言うことは
とてもつまらなく
それに代わるものも見つけることが
できないで
ただただ
悔しい思いや
怨みの念が浮かび
つまらんつまらんが口癖になり
口から出るのが「つまらん」の行進になり
何もかも
すぐにつまらんくなる

言葉が変われば見えるものも変わる
発した言葉の通りのものが
見えてくる

楽しいことよりも
つまらない感情が強いし
楽にそうなれるから
どんどん「つまらん」の世界が
目の前に現る

悔しいものは悔しい
憎いものは憎い
バカなやつらが平然と
偉そうにコーチを続けて金もらって
そんなもの許せるわけない
離れて暮らす子供の元気な様子を
観る楽しみを奪われて
子供を追いやった馬鹿野郎を
死ぬまで恨むだろう
それでいいと思っているし
恨むこと以上に夢中になれるような
楽しいことを見つけることができたとしても
あのバカ野郎を一生恨むことを
止めない
そう決めたんだ

思い出し恨み 上等



posted by 彩沙 at 23:13 | 変な人の話

恨みたいだけ怨めばいい

傷ついて
悔しくて
辛くて
こんなに苦しいのに
なんであいつは
平然と生きているんだ
許さない
天罰下れ
必ずツケが廻る
ずっとそうして
ことあるごとに
恨んでいる
ホントに悔しくて
苦しかった
誰かを恨まなければ
生きていられないなら
それでいいじゃないか
自分だけで恨んでいるだけで
生きていけるのなら
生きるために恨み続ければいい
復讐は神の仕事だということだけ
心に留めて
恨みたいなら恨み続けて
そうして生きていればいい
とことん恨んでやると決めて
恨んでいいんだと決めて
しばらく
恨む気持ちでもんもんと
不機嫌な時間を過ごすだろう
それでいい
恨んで生きろ
そのうち
気づけば
恨むことをやめている時間が
増えている
あ、そういえば
最近恨めしいあいつのことを
どうでもよくなっていた
気づいたら
あの時のような苦しい気持ちに
なることもなく
くそ
あいつのせいで!!と思うが
必ず天罰下るからな!と思って
すぐにどうでもよくなってる
そこまでの怨みが
恨みたくてもなくなっている
絶対に許さないけど
心を乱してまで恨み節を唱える時間が
減っていた

忘れることを無理にしなくてもいい
恨んじゃいけないとか
恨んでも自分が辛くなるだけとか
そんなきれいごとはどうでもよく
恨みたいだけ怨み続ければいい

無理にイイヒトになることのほうが
自分をもっと苦しめる

恨みたいと思っても
あの時のようには
恨み節が出てこなくなるんだから

恨むことで生きていられて
よかった



posted by 彩沙 at 00:16 | 変な人の話

2024年08月11日

全部、自分に向けてやっていたこと

テレビに出るような人間の
不適切な表現は
その相手が許せばそれでいいとは
いかない

知ってる知らない好き嫌いはどうでも
影響力は
少なくともあるのだから
干されるのは当然だろうし
批判されるのも当然だろう

あんなふうに
人を傷つける言葉を
狙いを定めて発することができるのは
ずっと
昔から
自分自身のことを傷つけてきたのかも
しれない

自分を大事にできなくて
周りも自分を大事にしてくれない
認めてほしくて
痛めた心が
酷い言葉を発することになり
それが
人の気をひいてしまったのか

自分の言動に
周りが注目している
それがどんどんエスカレートする

誰かに言った酷い言葉は
相手に聞こえてしまった言葉は
自分自身が
言われる言葉になる

心から恨んでいて
「あんなやつしねばいいのに」と
本気で思ったりしても
恨むことをあいた相手がいるのだから
思うくらいは全然いいと思う
そこで
偽善ぶっても
嫌な思いをさせられた側だけ
我慢する意味などないからだ
どれだけ恨もうと
しねと思おうと本人の自由だ
思ってるだけのことなんだ

テレビに出て
知名度あって
お金までもらってる立場で
相手を限定して
酷い言葉を発して

結局 自分に返ってきた

いじめをする奴は
自分のことも
無自覚で
いじめているのだ
相手を傷つければ
自分も傷つくのだ
知らず知らず
傷つけていないと
気が済まない
自分自身がどんどん消耗する

全部
自分の向けてやっていること

与えたものを受け取る

自分のことを大切にできなかったから
誰にも
大切にされなくなって
二度と元には戻れない

いじめをする奴は
本当は愛されたかった奴
かわいそうなんだ

人を貶める奴は
本当は認めてほしかった奴
褒めてほしかった奴

自分が自分を大事にしないで
相手を変えようとしても
そこから
自分に向けて
相手にやったことが全部
返ってくる

自分を大事にしていたら
周りのことを気にしなくても
自然に
大事にされるのに

自分を大事にするって
ちょっと難しいことなのかも







posted by 彩沙 at 13:36 | 変な人の話

今宵も眠らない

その日のうちに
布団に入ることはない
夜の時間がとても元気で
視界も頭もすっきりで
全然眠くなくて
いや眠くても
もったいなくて眠らない

早く眠ったとしても
朝までぐっすり眠れなくなってから
早めに寝ても
不快になるだけだから

1人暮らしなら
いいのにな
人の気配で目が覚めたり
トイレを我慢したりしなくてもいいのに

思って暮らしている
だから
夜中に起きて
今ならトイレに行けるかな
今行っておこうかな
と思いつつ
何度も目が覚めて熟睡もできない

いつまでこんな夜を過ごすのだろう
朝までぐっすり眠ることはもう
二度℃tないのか
ひとりで暮らしていないから
もう一生こんな夜なのか

そんな思いがあって
夜はなるべく2時前には寝る支度もしない
それでも
老化のせいか
1時間くらいで目がさめたりうする
もともと
まったく眠くないし
寝る時がいつもつまらないから
疲れもあまりしないし

悪循環かもしれないが
どうにもできない

夜が更ければ更けるほど
頭がさえて元気で
寝るなんてもったいなさすぎる
どのみちこんな夜なら
日中が
頭はぼーっとしてて
視界も悪いのだから

元気な時間は貴重なのだ

だからまだ眠らない
眠れないよりも 眠らない
夜中に何度も起きて
いつも人のことを気にしなきゃならないなら
いっそ
寝ない方がいいかもしれない
明け方になれば
きっと
自然に眠っていることになるのだから

ひとりじゃないことが
いろんな邪魔をしているな





posted by 彩沙 at 01:49 | 変な人の話
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