特別なにもない
なにものにもなれないが
恨むことはやめないよ
中学の時に
仲間外れにしたやつら
今何人が生きてるか知らないが
必ず
ツケが廻ってると信じてる
顔も名前も忘れていない
目の前にいたら殴ってやる
子供をコケにしたクソガキ
そんな性格でまともな幸せになんか
なれるわけないから
まわりから同じめに遭っているか
もういなくなってればいい
そいつも目の前にいたら張り倒してやる
自分が無能なのに
人を蔑ろにした職権乱用の
あほコーチどもも
必ずツケが廻っている
その仕事でなくても
身体上や家族に関して
そのツケは廻る
目の前にいたら「しね」と言ってやる
どいつもこいつも
都合いいときだけ人を使って
都合悪くなると
手のひら返してこっちを悪者にしやがる
どいつもこいつも
やることは同じ
自分がばかなのに
相手を思い通りにできないと
いきなり被害者ぶりやがる
子供が高校の時の
あほな下品な保護屋の婆
綺麗な顔立ちなのに
いじわる婆にしか見えないのは
性格が出てるからなの気づけよ
自分よりきれいな親が許せないのが
すぐ行動に出て
あげくに仲間から排除するような
醜いことしかできない
そうやってずっと周りに嫌なことして
自分の想い通りになってると
勘違いしながら
周りから超嫌われてるんだろ
今も生きてるか知らないが
苦労してそうだよな
どうしてあんなふうになっちまうんだろな
と
呆れてたよ
目の前にいたら
「だれおまえ」と言ってやるよ
「顔がみにくいね中身と同じ」って言ってやる
こっちは何もしていないのに
バカな奴は
すぐに
ターゲットを作るんだよね
心が貧しいから
ほんと迷惑だな
嫌な思いさせられてきたことを
許さないし
忘れないし
とっととくたばればいいと
思うよ
恨むことやめないよ
なぜ
こっちが親な目に遭ったのに
恨んじゃいけないとか
言われなきゃならないんだか
意味がわからん
おかしいだろ
人を呪わば穴二つとか
偽善者ぶって
他人事で言う奴いるけどさ
そういう目に遭ったことないから
言えるんだよそんなきれいごと
てか
嫌な目に遭わせてるやつが
そういうこと
平気で言いそうだよね
まあ
どうでもいけどさ
2024年12月14日
私だけが感謝するのか
ここに存在している意味がわからない
毎日
作りたくない料理をして
配偶者の生活の世話をして
散らかしっぱなしの後片付けして
それだけにためにいるように
扱われて
母親からは否定されて
母のネガティブなマンネリな話を
聞くばかりで
毎日
自分のためというより
人のために生きている
そんな私が
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか
自分のことを後回しで
私の身の回りのことを
やってもらえることもなく
いつまでたっても
配偶者の親のような扱いで
やりたくないことを
毎日やって
これで人生おわるのか
明日の楽しみも
目標もなくもない
話し相手もいない
唯一の肉親も
私の話は全否定だし
全部自分の話に持っていってしまうし
いきなり
ここが痛いの話になるだけだし
いい加減もう
うんざりなんだ
私はそれでも
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか
なんにもないのに
誰にも大事にされないのに
私だけは人のことを大事にするのか
自分の子供だけでいいんだ
大事に思うのは自分が産んだ子どものことだけだ
それでも私は
私だけが
感謝して生きるのか
なんのために存在しているのか
この先
なんにもない
何者にもなれない
なんにもないのに
やりたくないことだけやって
誰からも大事にされなくて
これから先
なんのために生きるのか
存在する意味がまったくわからない
それでも
私は
感謝して生きるのか
毎日
作りたくない料理をして
配偶者の生活の世話をして
散らかしっぱなしの後片付けして
それだけにためにいるように
扱われて
母親からは否定されて
母のネガティブなマンネリな話を
聞くばかりで
毎日
自分のためというより
人のために生きている
そんな私が
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか
自分のことを後回しで
私の身の回りのことを
やってもらえることもなく
いつまでたっても
配偶者の親のような扱いで
やりたくないことを
毎日やって
これで人生おわるのか
明日の楽しみも
目標もなくもない
話し相手もいない
唯一の肉親も
私の話は全否定だし
全部自分の話に持っていってしまうし
いきなり
ここが痛いの話になるだけだし
いい加減もう
うんざりなんだ
私はそれでも
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか
なんにもないのに
誰にも大事にされないのに
私だけは人のことを大事にするのか
自分の子供だけでいいんだ
大事に思うのは自分が産んだ子どものことだけだ
それでも私は
私だけが
感謝して生きるのか
なんのために存在しているのか
この先
なんにもない
何者にもなれない
なんにもないのに
やりたくないことだけやって
誰からも大事にされなくて
これから先
なんのために生きるのか
存在する意味がまったくわからない
それでも
私は
感謝して生きるのか
感想(23件)
生きる価値
母親は私を褒めない
褒めないどころか
けなすことはしっかりする
新しいバッグを買って
気に入ったところを説明しても
まったく興味なさそうな生返事
だけど
持ち上げてみて
「重いねえあんたのバッグは」と言う
「私にも重いけどあんたのも重い!」と
バッグに関してはその言葉だけだった
なぜ
けなすのか
他に良いところを見つけること
できないのか
けなす材料ばかり探してるのか
自分の話は何度も同じことを
くり返すが
私の話には
無関心の返事のみで
自分の話に変えてしまう
これでは話すのもいやになるだろ
それでも私は
母に優しくしなきゃならないのか
不服そうにすれば「文句ばかりだね」と
私が悪者扱いされる
元々
母が足が痛くて不機嫌な態度をとるのが
いらついているのに
そのいらついた私が
悪者になっている
それでも
私だけが
母を労わり
優しくしなきゃならないのか
言うこと全否定で
貶されることもあって
「私は」「私は」の連発な話で
私の話はほぼ聞いてないし
最後まで聞いてないのに
高笑いするだけ
どうして
それでも
私は我慢しなきゃならないのか
自分の話を
まともに聴いてくれる人なんか
どこにもいないんだな
母親さえ
愚痴も言えない
配偶者の愚痴を言っても
いつも通り
全否定して
なんの役にも立たない
言うだけ損 ってのはこのことだ
私の存在は
なんの意味もないのだ
褒めないどころか
けなすことはしっかりする
新しいバッグを買って
気に入ったところを説明しても
まったく興味なさそうな生返事
だけど
持ち上げてみて
「重いねえあんたのバッグは」と言う
「私にも重いけどあんたのも重い!」と
バッグに関してはその言葉だけだった
なぜ
けなすのか
他に良いところを見つけること
できないのか
けなす材料ばかり探してるのか
自分の話は何度も同じことを
くり返すが
私の話には
無関心の返事のみで
自分の話に変えてしまう
これでは話すのもいやになるだろ
それでも私は
母に優しくしなきゃならないのか
不服そうにすれば「文句ばかりだね」と
私が悪者扱いされる
元々
母が足が痛くて不機嫌な態度をとるのが
いらついているのに
そのいらついた私が
悪者になっている
それでも
私だけが
母を労わり
優しくしなきゃならないのか
言うこと全否定で
貶されることもあって
「私は」「私は」の連発な話で
私の話はほぼ聞いてないし
最後まで聞いてないのに
高笑いするだけ
どうして
それでも
私は我慢しなきゃならないのか
自分の話を
まともに聴いてくれる人なんか
どこにもいないんだな
母親さえ
愚痴も言えない
配偶者の愚痴を言っても
いつも通り
全否定して
なんの役にも立たない
言うだけ損 ってのはこのことだ
私の存在は
なんの意味もないのだ
2024年12月11日
万引きは勇気なのか
「なに。怖いの?」
中学1年の始めの頃に席が近くて
グループになった子たちのひとりが
ある日
「ダイエーに万引きしに行こう」と
言い出して
わざわざファンシー文具コーナーで
ひとつずつ窃盗するのを
ついて行った私は見ているだけだった
「万引きしに行こう」という
なんとも幼稚な発想は
中学1年と言う中途半端な歳にはありがち
かもしれない
見ているだけの私に
ファンシーな小物を手にしたひとりの女子が
「なに、こわいの?」と
半笑いで言ったが
その時の私は
怖いとかじゃなくて
人としての次元が
低いんだなとそいつを蔑んでいたんだ
と
思う
怖いからとかどうだとか
何も言い返すのもあほらしくて
ファンシー小物を持って去っていく
その女史を見ていた
場所を変えて
他の女子もひとつずつ盗ったものを
見せあい
「かわいいねえー」とはしゃいでいた
私のほかにあと4人はいたが
その4人とも
低い次元の奴らだったのか
本当に万引きを楽しんでいたのか
不明だった
無意識に人として蔑んでいたからか
私はそいつらといることがいやで
それが伝わって仲間外れみたいな
感じにされて
次元の低い幼稚なやつらから
解放された
同じように
万引きが窃盗罪であることが
わかっていても
できればやりたくなかったが
やるしかなかった
そんな奴がひとりでもいたかもしれない
「万引きすることが怖いのか」という
言葉を発してしまったやつは
勉強はできても
人としてのレベルが低かった
万引きできることが
英雄のような勘違いの
幼稚な人間は
そこから何か成長するんだろうか
まぁ中学に入学してすぐの
席が近かっただけの
寄せ集めのグループだから
仲間でもなく
親友でもなく
実は 友達でもなかったんじゃないか
グループにいなきゃならない
友達がたくさんいなきゃならない
望んでもいないのに
無理に合わせて行動するとか
人生の無駄ばかりする年ごろだった
次元が違ってたから
仲間はずれになったほうが
無駄な時間を過ごさなくて済んで
本当に良かった
無理に付き合わなきゃならない友達なんて
要らねーよ
中学1年の始めの頃に席が近くて
グループになった子たちのひとりが
ある日
「ダイエーに万引きしに行こう」と
言い出して
わざわざファンシー文具コーナーで
ひとつずつ窃盗するのを
ついて行った私は見ているだけだった
「万引きしに行こう」という
なんとも幼稚な発想は
中学1年と言う中途半端な歳にはありがち
かもしれない
見ているだけの私に
ファンシーな小物を手にしたひとりの女子が
「なに、こわいの?」と
半笑いで言ったが
その時の私は
怖いとかじゃなくて
人としての次元が
低いんだなとそいつを蔑んでいたんだ
と
思う
怖いからとかどうだとか
何も言い返すのもあほらしくて
ファンシー小物を持って去っていく
その女史を見ていた
場所を変えて
他の女子もひとつずつ盗ったものを
見せあい
「かわいいねえー」とはしゃいでいた
私のほかにあと4人はいたが
その4人とも
低い次元の奴らだったのか
本当に万引きを楽しんでいたのか
不明だった
無意識に人として蔑んでいたからか
私はそいつらといることがいやで
それが伝わって仲間外れみたいな
感じにされて
次元の低い幼稚なやつらから
解放された
同じように
万引きが窃盗罪であることが
わかっていても
できればやりたくなかったが
やるしかなかった
そんな奴がひとりでもいたかもしれない
「万引きすることが怖いのか」という
言葉を発してしまったやつは
勉強はできても
人としてのレベルが低かった
万引きできることが
英雄のような勘違いの
幼稚な人間は
そこから何か成長するんだろうか
まぁ中学に入学してすぐの
席が近かっただけの
寄せ集めのグループだから
仲間でもなく
親友でもなく
実は 友達でもなかったんじゃないか
グループにいなきゃならない
友達がたくさんいなきゃならない
望んでもいないのに
無理に合わせて行動するとか
人生の無駄ばかりする年ごろだった
次元が違ってたから
仲間はずれになったほうが
無駄な時間を過ごさなくて済んで
本当に良かった
無理に付き合わなきゃならない友達なんて
要らねーよ
感想(1件)
2024年11月19日
それでも私が悪いのか「母との会話」
やはりいつも通りの
全否定の嵐だった
もうそんなことはどうでもいいが
ほんっとうに
何も話を聞いてもらえない
だから
話すことも ない
何を言っても否定で返されるって
そうとうきついよ
高齢だから
親なんだから
そんなもんなんだから
優しくしなきゃいけないってか
キレイ事言う
他人事のセリフ
むかついていらついて
口調も荒くなり
否定されるのをまた言い返しても
また否定されて
結局、こっちの言うことと
同じことを言っているだけになっても
なおも
かぶせるかぶせる
まともに話を聞くことは
きっとないのだろうと思う
何か言いかけても
何を思い込んだのかしらんが
けらけらと大きな声で笑う
こっちは話をしだしただけで
言いうこと最後まで聞きやしない
聞く気がないのだった
そのうえ
聞いてもないのに
いきなり
かあさんねここが痛いのよ
と言い出す
まったく違う話をしていた矢先
すきあらば
ネガティブなことを言い出す
本当に 隙 あらば なのだ
会話もできない
話はもちろん聞かない
ネガティブなことをしかめっ面で
聞いてもないのにいきなり
言い出す
母は
毎日 楽しいのだろうか
子供の話を全否定してるなんて
自覚
ありゃあしないだろうし
いらつく私の言動には
さっさと反応して
「なんなのよ!!」と言い出す
それでも
それでも
私は
優しくしなきゃダメなんか
イラつく私が悪いのか
親に
言うこと全部否定されるだけの
時間
とても悲しいものなんだ
今はそれも超えて
イラつくだけになって
それ以上はない
親に否定なんかされたくないよ
そうじゃない?
私は自分の子にそんなことしていない!!!
聞かれもしないのに
いきなり「手が痛いのよ」なんて
言ったりしない
母からの電話で開口一番
「かあさんね手が痛いのよ」って
言われて
もう は?だからなに?ってなるわけよ
ただそれを言って
「こないだの食べてみたよ」的な
普通の話をしだすんだからさ
心配する必要もないって思うわけよ
勝手に思い込んで勘違いしたまま
決めつけられる気持ちわかる?
そんなこと言ってねーよ!ってことを
勝手に決めつけられてるんだよ
それでも
私は
母親だから高齢だから
優しくできていないことが
悪いのか?
私の気持ちを考えてもらえることは
なくても
私だけは
相手の気持ちを考えないと
非情なだめやろうってことか?
私の気持ちも考えな人のことを
優しくできない私が悪いのか
親に否定されるって
きついっすよ
たとえどんなつまらない話だとしても
「今日は少し暖かいね」と言ったら
「そんなでもない」
「今日は寒かったね」と言えば
「そんなに寒くなかった」と言う
これだけならたいしたことじゃないけど
私の言うことにすべて
こうやって否定で返されるのって
かなりのストレスっすよ
いったんは
受け入れてもらってもいいじゃんか!って
なりますよ
そんな
何がなんでも否定して返さなくても
いいじゃんか!!
かなしいよ!!!
すべての言葉を否定されるんだよ
わかる?この気持ち
わかんないか
だよね
それでも 私が 悪者か
全否定の嵐だった
もうそんなことはどうでもいいが
ほんっとうに
何も話を聞いてもらえない
だから
話すことも ない
何を言っても否定で返されるって
そうとうきついよ
高齢だから
親なんだから
そんなもんなんだから
優しくしなきゃいけないってか
キレイ事言う
他人事のセリフ
むかついていらついて
口調も荒くなり
否定されるのをまた言い返しても
また否定されて
結局、こっちの言うことと
同じことを言っているだけになっても
なおも
かぶせるかぶせる
まともに話を聞くことは
きっとないのだろうと思う
何か言いかけても
何を思い込んだのかしらんが
けらけらと大きな声で笑う
こっちは話をしだしただけで
言いうこと最後まで聞きやしない
聞く気がないのだった
そのうえ
聞いてもないのに
いきなり
かあさんねここが痛いのよ
と言い出す
まったく違う話をしていた矢先
すきあらば
ネガティブなことを言い出す
本当に 隙 あらば なのだ
会話もできない
話はもちろん聞かない
ネガティブなことをしかめっ面で
聞いてもないのにいきなり
言い出す
母は
毎日 楽しいのだろうか
子供の話を全否定してるなんて
自覚
ありゃあしないだろうし
いらつく私の言動には
さっさと反応して
「なんなのよ!!」と言い出す
それでも
それでも
私は
優しくしなきゃダメなんか
イラつく私が悪いのか
親に
言うこと全部否定されるだけの
時間
とても悲しいものなんだ
今はそれも超えて
イラつくだけになって
それ以上はない
親に否定なんかされたくないよ
そうじゃない?
私は自分の子にそんなことしていない!!!
聞かれもしないのに
いきなり「手が痛いのよ」なんて
言ったりしない
母からの電話で開口一番
「かあさんね手が痛いのよ」って
言われて
もう は?だからなに?ってなるわけよ
ただそれを言って
「こないだの食べてみたよ」的な
普通の話をしだすんだからさ
心配する必要もないって思うわけよ
勝手に思い込んで勘違いしたまま
決めつけられる気持ちわかる?
そんなこと言ってねーよ!ってことを
勝手に決めつけられてるんだよ
それでも
私は
母親だから高齢だから
優しくできていないことが
悪いのか?
私の気持ちを考えてもらえることは
なくても
私だけは
相手の気持ちを考えないと
非情なだめやろうってことか?
私の気持ちも考えな人のことを
優しくできない私が悪いのか
親に否定されるって
きついっすよ
たとえどんなつまらない話だとしても
「今日は少し暖かいね」と言ったら
「そんなでもない」
「今日は寒かったね」と言えば
「そんなに寒くなかった」と言う
これだけならたいしたことじゃないけど
私の言うことにすべて
こうやって否定で返されるのって
かなりのストレスっすよ
いったんは
受け入れてもらってもいいじゃんか!って
なりますよ
そんな
何がなんでも否定して返さなくても
いいじゃんか!!
かなしいよ!!!
すべての言葉を否定されるんだよ
わかる?この気持ち
わかんないか
だよね
それでも 私が 悪者か
感想(3件)
2024年11月16日
最初からあんたのことは信じてない
いきなり愛想のいいやつが
一番信用できないやつ
その愛想はうそっぽいの
ばれてるんだよねえ
取り繕っても
違和感あるんだから
そう感じるんだから
その通りなわけよ
なにかの拍子に
こいつ 性格わるっ
って思う時がくるわけよ
そういうやつって
うまく立ち回ってるつもりで
あちこちでその場だけの
「いい顔」して
相手のことを理解してます的な
とってつけたようなことを
言ってしまうんだよなぁ
なにひとつ
気持ちがこもっていない
相手のことなんかひとつも
考えていない
どこでもいい顔しておいて
自分にいいように
利用できるものは利用して
そこの主に君臨しちゃうんだよねえ
そして
類は友を呼ぶってほんと
似た奴らが群れなして
いつもそこに陣取ってる
なにを勘違いしてんだかしらんが
有名人だとでも思ってるのか
あんたらが一番迷惑なんだが
まるでわかってなかったりする
だからさ
表向きだけ愛想ふりまいてやるか
みたいな根性見え見えで
バレバレの愛想で
なれなれしく
話しかけてくんじゃねーよ
初対面でいきなりの
不自然な違和感覚えるような
愛想のいい人は
要注意
必ず 裏があるからね
信用したらいいように使われるし
陰口叩かれるだけ
ほら
いない人の悪口言いまくって
そのうち
誰に何言ったかもわからなくて
自爆するやつ
それだから
一番信用できないやつ
その愛想はうそっぽいの
ばれてるんだよねえ
取り繕っても
違和感あるんだから
そう感じるんだから
その通りなわけよ
なにかの拍子に
こいつ 性格わるっ
って思う時がくるわけよ
そういうやつって
うまく立ち回ってるつもりで
あちこちでその場だけの
「いい顔」して
相手のことを理解してます的な
とってつけたようなことを
言ってしまうんだよなぁ
なにひとつ
気持ちがこもっていない
相手のことなんかひとつも
考えていない
どこでもいい顔しておいて
自分にいいように
利用できるものは利用して
そこの主に君臨しちゃうんだよねえ
そして
類は友を呼ぶってほんと
似た奴らが群れなして
いつもそこに陣取ってる
なにを勘違いしてんだかしらんが
有名人だとでも思ってるのか
あんたらが一番迷惑なんだが
まるでわかってなかったりする
だからさ
表向きだけ愛想ふりまいてやるか
みたいな根性見え見えで
バレバレの愛想で
なれなれしく
話しかけてくんじゃねーよ
初対面でいきなりの
不自然な違和感覚えるような
愛想のいい人は
要注意
必ず 裏があるからね
信用したらいいように使われるし
陰口叩かれるだけ
ほら
いない人の悪口言いまくって
そのうち
誰に何言ったかもわからなくて
自爆するやつ
それだから
2024年11月07日
現金が財布になかったくずな私
買い物に行って現金で支払うことが
普通のことになって数年が過ぎた
4年前まで財布には小銭が
500円あればましだった
毎日現金を作り出すことにしか
意識がなかった
子供への小遣いもろくに渡せなくて
申し訳なかった
長い間 ほんとにごめんね
現金なんかで支払うことなんか
なかったあの頃
クレジットカードしか
支払う方法はなかった
リボや分割を使って
後払いばかりして
結局
後払いの額がかさんで払うためのお金が
足りない
カードローンのカードを
作れるだけ作った
よく作らせてくれたなぁと今思う
30万50万限度額まで使い切って
借りた分を補うのにまた借りて
カード払いの支払いに回して
まともな仕事には書類で落ちたから
単発の仕事で少しずつお金をもらって
もらってすぐ遅れた返済にして
財布に小銭が500円もあれば
金持ちだった
支払うお金は今ないが
クレジットカードが使えるなら
それでいいと思っていた
現金を作り出すことばかり
考えて
あびないこともやり続けて
それしかない日々だった
売れるものはどんどんオークションに出した
ほとんどのものが売れて
本当に助かった
落札してくれた方々に今も感謝している
いろんなものが売れるんだなと思った
昔の化粧品も
新品でなくても売れた
企業のノベルティや
通信教育の教材
そのうち
自分が欲しいと思って買うものは
オークションに出すために
カードで買って
現金にしていた
すべて後払いなだけなのに
今
その時の現金が必要だった
近所に質屋さんがあって
よく利用した
状態がよほどひどくなければ
なんでもお金にしてくれた
買取よりも預けるほうが
高く取ってくれるので
いつか必ず出すんだと決めて
毎月利息を払いに通って
3年くらい過ぎた
私はくずだ
自分が仕事したお金ではまったく足りず
いろんなところから搾取した
精神がおかしい
今も変な人だけど
よく生きていれたなと思う
それでも日々
けちりながら食事もしていたし
なんてずうずうしい奴よ
支払いが滞り
残額が200万だったため
人生で初めての裁判所出頭
こわかったなぁ
クレジット会社としては
遅延損害金と利息が膨らむだけの返済を
やめて
定額の支払いに切り替えるための措置として
裁判所での手続きが必要だったという話だった
その時点で毎月の支払いは
他にもたくさんあったが
そこだけは遅れながらもなんとか返済してきて
あと5回で完済だ
家じゅうのお金を探しまくった日々
あの時がなければ
あちこちに入り込んでいた100円札やら
10000円の記念硬貨など
忘れ去られて今も手に取ることもなかった
かもしれない
必死で現金を探すことなどなければ
埋もれたままだった
くずだった
ごめんなさい
普通のことになって数年が過ぎた
4年前まで財布には小銭が
500円あればましだった
毎日現金を作り出すことにしか
意識がなかった
子供への小遣いもろくに渡せなくて
申し訳なかった
長い間 ほんとにごめんね
現金なんかで支払うことなんか
なかったあの頃
クレジットカードしか
支払う方法はなかった
リボや分割を使って
後払いばかりして
結局
後払いの額がかさんで払うためのお金が
足りない
カードローンのカードを
作れるだけ作った
よく作らせてくれたなぁと今思う
30万50万限度額まで使い切って
借りた分を補うのにまた借りて
カード払いの支払いに回して
まともな仕事には書類で落ちたから
単発の仕事で少しずつお金をもらって
もらってすぐ遅れた返済にして
財布に小銭が500円もあれば
金持ちだった
支払うお金は今ないが
クレジットカードが使えるなら
それでいいと思っていた
現金を作り出すことばかり
考えて
あびないこともやり続けて
それしかない日々だった
売れるものはどんどんオークションに出した
ほとんどのものが売れて
本当に助かった
落札してくれた方々に今も感謝している
いろんなものが売れるんだなと思った
昔の化粧品も
新品でなくても売れた
企業のノベルティや
通信教育の教材
そのうち
自分が欲しいと思って買うものは
オークションに出すために
カードで買って
現金にしていた
すべて後払いなだけなのに
今
その時の現金が必要だった
近所に質屋さんがあって
よく利用した
状態がよほどひどくなければ
なんでもお金にしてくれた
買取よりも預けるほうが
高く取ってくれるので
いつか必ず出すんだと決めて
毎月利息を払いに通って
3年くらい過ぎた
私はくずだ
自分が仕事したお金ではまったく足りず
いろんなところから搾取した
精神がおかしい
今も変な人だけど
よく生きていれたなと思う
それでも日々
けちりながら食事もしていたし
なんてずうずうしい奴よ
支払いが滞り
残額が200万だったため
人生で初めての裁判所出頭
こわかったなぁ
クレジット会社としては
遅延損害金と利息が膨らむだけの返済を
やめて
定額の支払いに切り替えるための措置として
裁判所での手続きが必要だったという話だった
その時点で毎月の支払いは
他にもたくさんあったが
そこだけは遅れながらもなんとか返済してきて
あと5回で完済だ
家じゅうのお金を探しまくった日々
あの時がなければ
あちこちに入り込んでいた100円札やら
10000円の記念硬貨など
忘れ去られて今も手に取ることもなかった
かもしれない
必死で現金を探すことなどなければ
埋もれたままだった
くずだった
ごめんなさい
2024年11月04日
「私は適当だった」 変な人の話
高卒で学校側がつないだ望んでもない会社に就職
何も考えず
母親と用意したスーツで出社して
毎日テキトーに仕事をして
半ドンの時はたまに母親と待ち合わせて
ハンバーグとかランチしてみたり
いつも母親を頼りに
母親と一緒に
母親の決めたことを何も考えずやってきた
自分勝手だった
親の気持ちなんてまったく考えていなかった
仕事も何度も転職した
そのたびに母親は一緒に職安やら
人材バンクやら行ってくれた
会社が上場してるかも調べていた
私はそんなことどうでもよかったが
母親は一生懸命だった
いつも親は子供のことで一生懸命
それが普通のこと当然のこと
親はそんなものなんだとその時には
微塵も親の心は気にしなかった
せっかく母親が職安で探した会社に
健康診断まで自腹でして入って
2日で辞めたり
半年でも辞めたり
親のすることをしょっちゅう無駄にしていた
就職して一度も真面目に働かなかったと思う
ただ通っていた
それだけの6年間を過ごして結婚退職した
自分と言うものが
なかった
だから今も見つからない
母さんがめんどくさいといつも思ってした
親はそういうものなんだ
どうしても
そういうものなんだ
ずっと適当に生きている子供のことを
いつも
どうしても心配して気にして
どうにか幸せに生きることを望み
あれやこれや世話をやくものなんだ
自分の気持ちなんか誰も考えていないと
文句ばかりの日々
そんなの当然だ
私も人の気持ちなんか考えてこなかった
今もきっとそうなんだろう
適当に生きてきたこれまでは
なんにも残っていないという
今となっている
何者にもなれずに日々
つまらんつまらんから抜け出したいと
もがいている今
ずっと自分に適当だったから
そりゃあそうだ
なにひとつ
残っていない
こんなで一生終わるんかい!
適当は適当でも
中身のある適当で生きる
今からでもなんとか
ちょっとずつでもそうする
そうするさ!!!
何も考えず
母親と用意したスーツで出社して
毎日テキトーに仕事をして
半ドンの時はたまに母親と待ち合わせて
ハンバーグとかランチしてみたり
いつも母親を頼りに
母親と一緒に
母親の決めたことを何も考えずやってきた
自分勝手だった
親の気持ちなんてまったく考えていなかった
仕事も何度も転職した
そのたびに母親は一緒に職安やら
人材バンクやら行ってくれた
会社が上場してるかも調べていた
私はそんなことどうでもよかったが
母親は一生懸命だった
いつも親は子供のことで一生懸命
それが普通のこと当然のこと
親はそんなものなんだとその時には
微塵も親の心は気にしなかった
せっかく母親が職安で探した会社に
健康診断まで自腹でして入って
2日で辞めたり
半年でも辞めたり
親のすることをしょっちゅう無駄にしていた
就職して一度も真面目に働かなかったと思う
ただ通っていた
それだけの6年間を過ごして結婚退職した
自分と言うものが
なかった
だから今も見つからない
母さんがめんどくさいといつも思ってした
親はそういうものなんだ
どうしても
そういうものなんだ
ずっと適当に生きている子供のことを
いつも
どうしても心配して気にして
どうにか幸せに生きることを望み
あれやこれや世話をやくものなんだ
自分の気持ちなんか誰も考えていないと
文句ばかりの日々
そんなの当然だ
私も人の気持ちなんか考えてこなかった
今もきっとそうなんだろう
適当に生きてきたこれまでは
なんにも残っていないという
今となっている
何者にもなれずに日々
つまらんつまらんから抜け出したいと
もがいている今
ずっと自分に適当だったから
そりゃあそうだ
なにひとつ
残っていない
こんなで一生終わるんかい!
適当は適当でも
中身のある適当で生きる
今からでもなんとか
ちょっとずつでもそうする
そうするさ!!!
2024年11月01日
なぜ結婚を基準にするのか
今の時代
もう結婚に重きを置かない人も
いる
なぜ結婚するのか
元々子孫繁栄
構成に名を遺すため
だったんでしょ
自分の時
「あととり」というフレーズが
ストレスになり
姑からの電話に恐怖を覚え
電話の線を抜いていた
そんなにあととりほしいなら
おめーが100人産めよ
と言いたかった
簡単に結婚して
簡単に離婚して
何度も繰り返して
それってはじめから
結婚する意味あるのだろうか
結婚は幸せの頂点ではない
女性は
人生半分以上
相手方に奪われることになる
時代が止まっている家が相手だと
嫁は
あととり作るもので
気に入らなくていじめられても
耐えるばかりとか
あほくさ
家同士のことだなんて
それって
もう終わってる
自分は結婚披露宴も
勝手に相手のやつらに
作られて悔しくて
なんでもかんでも
嫁は都合よく扱われて
ずっとずっと根に持っている
今でも自分の親は
孫に彼女ができると
すぐに結婚に話を持っていく
人生の目標は結婚なんだと
思い込んでいるのか
これからの可能性などどうでもよく
何歳になるから
そろそろ結婚ねって
その勝手な押し付けやめてほしい
結婚は まだ してない
の
「まだ」ってなんだよ
まだなのよーうちの子は
もういい歳なのにー
って
顔をしかめるのって
なんなの?
結婚してないと一人前じゃないって
その大きな勘違いも
ほんとにくだらないっつーの
なんで結婚が人生の基準なのか
さっぱりわからない
今は令和なんだから
時代に合わせた考えに変えられないのかな
結婚はまだなのかって
言い方が
大きな間違いなんだってば
失礼なんだってば
子育てにもよくあることだ
まだ できないのか
まだ しゃべれないのか
って
まだ ダメなのかってさ
いったい何えと比べる必要あんのか
抱き癖がどうのって
知ったようなこと言ういじわる姑が
いたんだよ
わざと嫁に聞かせてるんだよ
バカまるだしの嫁いびりされて
黙ってるから大人しいと勘違いして
おくらでもいびりまくるんだよ
そんなに人は単純じゃないんだよ
子供が まだできないって
近所に言いまくっていた姑
子供出来ないことがダメとか
本気で思う人
今もいるんだろうね
くだらん
だから
自分の子供には
結婚しなきゃだめだとか
思ってほしくない
自分の姓が変わってしまって
自分の名前を呼ぶ人も
いなくなっていくという
存在を子孫のためだけに
されてしまうような
そんなふうに思ってしまった
変な人の話でした
もう結婚に重きを置かない人も
いる
なぜ結婚するのか
元々子孫繁栄
構成に名を遺すため
だったんでしょ
自分の時
「あととり」というフレーズが
ストレスになり
姑からの電話に恐怖を覚え
電話の線を抜いていた
そんなにあととりほしいなら
おめーが100人産めよ
と言いたかった
簡単に結婚して
簡単に離婚して
何度も繰り返して
それってはじめから
結婚する意味あるのだろうか
結婚は幸せの頂点ではない
女性は
人生半分以上
相手方に奪われることになる
時代が止まっている家が相手だと
嫁は
あととり作るもので
気に入らなくていじめられても
耐えるばかりとか
あほくさ
家同士のことだなんて
それって
もう終わってる
自分は結婚披露宴も
勝手に相手のやつらに
作られて悔しくて
なんでもかんでも
嫁は都合よく扱われて
ずっとずっと根に持っている
今でも自分の親は
孫に彼女ができると
すぐに結婚に話を持っていく
人生の目標は結婚なんだと
思い込んでいるのか
これからの可能性などどうでもよく
何歳になるから
そろそろ結婚ねって
その勝手な押し付けやめてほしい
結婚は まだ してない
の
「まだ」ってなんだよ
まだなのよーうちの子は
もういい歳なのにー
って
顔をしかめるのって
なんなの?
結婚してないと一人前じゃないって
その大きな勘違いも
ほんとにくだらないっつーの
なんで結婚が人生の基準なのか
さっぱりわからない
今は令和なんだから
時代に合わせた考えに変えられないのかな
結婚はまだなのかって
言い方が
大きな間違いなんだってば
失礼なんだってば
子育てにもよくあることだ
まだ できないのか
まだ しゃべれないのか
って
まだ ダメなのかってさ
いったい何えと比べる必要あんのか
抱き癖がどうのって
知ったようなこと言ういじわる姑が
いたんだよ
わざと嫁に聞かせてるんだよ
バカまるだしの嫁いびりされて
黙ってるから大人しいと勘違いして
おくらでもいびりまくるんだよ
そんなに人は単純じゃないんだよ
子供が まだできないって
近所に言いまくっていた姑
子供出来ないことがダメとか
本気で思う人
今もいるんだろうね
くだらん
だから
自分の子供には
結婚しなきゃだめだとか
思ってほしくない
自分の姓が変わってしまって
自分の名前を呼ぶ人も
いなくなっていくという
存在を子孫のためだけに
されてしまうような
そんなふうに思ってしまった
変な人の話でした
2024年10月27日
誰も知らない誕生日
誰からも
「おめでとう」と言われない
そんな誕生日
多くの人から祝ってもらえる人は
たくさんいるでしょう
いつもそれが当たり前で
そこに埋もれていく人のことは
忘れているのでしょう
当たり前なんてことは
ひとつもなくて
どれもこれも
奇跡のようなことなんだ
当たり前に思うことの
どれだけありがたいことか
そこに感謝えきてる人は
どれだけいるのだろうか
誰ひとり
自分の誕生日に声かけて
もらえないことを
想像できるだろうか
当たり前に多くの「おめでとう」を
いつももらえる人は
誰一人として言われないことなど
あり得ないと思うだろう
声かけられない人の責任と
思うだろう
起きている
奇跡に気が付かず
当たり前のことに感謝しない人は
それが消えた時
どう思うのだろうか
事実なんてものは存在しない
あるのは
解釈だけ
「おめでとう」をくれていた
たった一人の人も
消え去った
と解釈しようが
ただ単に勘違いしている
ただ単に忘れている
その人にとってはたいした問題ではなく
こちらがどう解釈するか
それだけ
たったひとり忘れずにいてくれたから
それだけで嬉しくて
日々がどんなにつまらなくなっても
生きてて良かったと思える日だったのが
もうなくなってしまったと
解釈した
それでいいじゃないか
明日からどう生きていようか
もうなにもない
嬉しかったのになぁ
親でさえ「おめでとう」など言わないから
何才になっても
誕生日は「おめでとう」が嬉しいものなのに
どうしてみんな
めでたくないとか言えるんだろう
がんばって生きてきたことに
おめでとうありがとう
なんじゃないのか
自分おめでとうこそ
当たり前の奇跡だ
「おめでとう」と言われない
そんな誕生日
多くの人から祝ってもらえる人は
たくさんいるでしょう
いつもそれが当たり前で
そこに埋もれていく人のことは
忘れているのでしょう
当たり前なんてことは
ひとつもなくて
どれもこれも
奇跡のようなことなんだ
当たり前に思うことの
どれだけありがたいことか
そこに感謝えきてる人は
どれだけいるのだろうか
誰ひとり
自分の誕生日に声かけて
もらえないことを
想像できるだろうか
当たり前に多くの「おめでとう」を
いつももらえる人は
誰一人として言われないことなど
あり得ないと思うだろう
声かけられない人の責任と
思うだろう
起きている
奇跡に気が付かず
当たり前のことに感謝しない人は
それが消えた時
どう思うのだろうか
事実なんてものは存在しない
あるのは
解釈だけ
「おめでとう」をくれていた
たった一人の人も
消え去った
と解釈しようが
ただ単に勘違いしている
ただ単に忘れている
その人にとってはたいした問題ではなく
こちらがどう解釈するか
それだけ
たったひとり忘れずにいてくれたから
それだけで嬉しくて
日々がどんなにつまらなくなっても
生きてて良かったと思える日だったのが
もうなくなってしまったと
解釈した
それでいいじゃないか
明日からどう生きていようか
もうなにもない
嬉しかったのになぁ
親でさえ「おめでとう」など言わないから
何才になっても
誕生日は「おめでとう」が嬉しいものなのに
どうしてみんな
めでたくないとか言えるんだろう
がんばって生きてきたことに
おめでとうありがとう
なんじゃないのか
自分おめでとうこそ
当たり前の奇跡だ
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