こうあるべきだ
そうするべきだ
どのように変化するか
○目の前にあるものを動かそうと思った時に
○物質に手を触れて動かすのは簡単
(強制)
○物質に手を触れずに動かすのは難しい
(矯正)
○思うまま操る(強制)
○良い方向に直したい(矯正)
こうあるべきだ!
と、思うことに誰の、何の主観が入っているか。
それが果たして
誰のためになっているのか?
今一度自分を見つめ直す。
人に何かを言われて動くと自分の意思ではなくなる。
共に考え、共に生きることがこれからの時代は さらに 必要になっていく
共生(ともに生きる)
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