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2016年04月06日
低音を繊細に再生するスピーカー!!
もちろんそのままでも楽しめますが、スピーカーから出るきれいで高音質な音で楽しんでみたいと思うことはありませんか?
そんな方にオススメなのが高音質スピーカー「JAZZMAN」です!!
JAZZMANとは?
低音の逆位相の音同士が回り込んで打ち消し合わないので、ボックスに設置しなくても大音量でも小音量でも同じように臨場感のある低音を再生できる平板背面解放スピーカーです。
JAZZに適しています!
ジャズ、と言っても新旧いろいろな形態のジャズがある訳ですが、その中で最も基本的なものはフォービートジャズ、という考えがあります。このフォービートジャズは1小節に4泊打つウッドベースの音が基本となっていて、なのでフォービートと言われるわけですが、このウッドベースの音を従来のスピーカーに比べてずっとクリアーに再生できるのがジャズマンなのです。
例えばこのスピーカーでフォービートジャズを聴いていると改めて音楽の基本は低音だな、というのに気が付きます。というのも、全演奏者はベースの刻むビートにジャストに乗って演奏しているのが聞き取れるからです。
この様にジャズマンは、低音でアタックのある音、つまりウッドベースの再生に特化しているのです。ベースのリズムを耳で聞くのではなく体で感じながら聞けばジャズの面白さは100倍増しますよ!?
(付則1)
特にマイルスがあまり好きではない方にオススメです。実は私自身も、マイルスのソロはイマイチだなあ、と思っていて良さを理解できていませんでした。しかし、このスピーカーでマイルスを聴いて、初めて、いかにソロはベースのタイミングにシビアだったのか、いかにリズムのノリに緊張感が漂っていたのか、いかにマイルスのソロは神がかっていたのかが聞き取れたのです。気のせいかと思い、数万クラスの普通のスピーカーで聴いてみたら、ああ悲し、昔から知っているルーズな演奏のマイルスに聞こえてしまいます。
(付則2)
スピーカー発案者自身がジャズミュージシャン(ジャズマン)だったので主にジャズについて力点がありましたが、クラシックフルオーケストラの中音の立体感、低音のスケール感もリアルだと分かってきました。ですので、残念ながらジャズ専用ではなくなりました。
高音質でTV,ゲーム、音楽を楽しみたい方に是非お勧めです!
逆位相の原理って知ってる?
最後までご購読ありがとうございました^^
また次回もよろしくお願いします^^
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