（カテゴリなし） (9): ゴーヤ育成日記

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2019年01月12日

PayPay

PayPay 使って欲しいものなくて、
登録したはいいが使い道なくて困っていたのだが、
意外な盲点というか、
地元の小さな個人でやっている本屋が
PayPay 使えるの知ってびっくりした。
僕が初めての使用者だったみたいで、
テンション上がったｗ

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タグ：山と食欲と私 paypay

posted by はーまいおにー at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2018年12月25日

AMARANTHE

マキシマリズム [ アマランス ]

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感想(2件)

AMARANTHE というバンドを教えてもらった。
心地よい、男性のメタルシャウトと、
メロディアスであり攻撃的な女性ボーカルに聞き入る。

AMARANTHE「Boomerang」

どこか押しつけがましいセクシー、
ムッチムチなピッチピッチ衣装で、
曲名の「ブーメラン」にちなんでなのか、
ブーメランが旋回するごとく、
腰をグリングリンしているのがなんとも言えない。
どこかドリフターズ的なコント臭を感じてしまうが、
それも計算してのかっこいいPVだと思う.。
新たなるハードコアの凄みを感じた。

この曲は、
Flo Rida の「Right Round」のメタルアレンジなのか、
それとも別作品なのだろうか？
Right Round の他ヴァージョンないか検索したら、

DEAD OR ALIVE 「You Spin Me Round」

を見つけた。
音楽とヴィジュアル、
眼帯をかっこよく感じるのってなんでなんだろう。
眼帯のかっこよさなら、
日本のGACKTもはずせない、

「GACKT VANILLA LIVE」で検索。

posted by はーまいおにー at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2018年12月18日

A . I

「A.I」と言えば、
「アントニオ猪木」の頭文字でしょくらいに思っていた。

人工知能について、
僕のようなアナログ人間でも
ざっくり読めるような本だった。
出版が2017年なのだが、
それでも僕には新しすぎる話がいっぱいだった。

将棋の電脳戦というタイトル戦では、
もうすでに人間が人工知能に勝てなくなっている。
将棋のプロが人工知能に負けてしまうのだ。

人工知能の情報処理能力を活用し、
正しい情報を入力すれば、
人間よりも効率的な政治家や裁判官にだってなりうる。

僕のようなアナログ人間には
もうなにがなにやら映画のような世界だ。

Amazon などのインターネットでの買い物サイトでは、
僕が欲しがるような商品を
人工知能が選び出してくれるように、
FANZA（旧DMM）というサイトでは、
僕が自分で好みの映像作品を探すよりも、
人工知能が僕の代わりに僕好みの映像作品を選び出してくれるように
なるのだろう。
もし本当にそんな時代が来るとしたら、
人工知能はいったい僕にどんなDMM作品を勧めてくるのだろうか。
おそろしい気もするし、
楽しみな気もする。
人工知能はどんなマニアックな作品をチョイスしてくるのだろうか・・・

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2018年12月15日

クレイジーヘヴン

どこか静かに壊れた思考回路の主人公、
堕ちる生き方にしかだどりつけなかった娼婦との出会い。
僕自身はもちろん主人公のような暴力に縁はないですが、
なにか現代社会にはらんだ狂気、
どんどん歪んでいく世界観に共感を覚える不思議な作品でした。

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2018年12月14日

安室奈美恵主演映画

安室奈美恵が主演していた映画のタイトルなんだったかなと思い、
検索してみると
『That’s カンニング！史上最大の作戦？』
というタイトルの映画が出てきた。
主演は安室奈美恵ともう一人、元TOKIOの山口達也。
今にして思えば、
もう決して見ることのできない
超豪華夢のビッグスター共演だったんだね。
近所のレンタル屋さんに借りに行ったが、
置いていなかった。
僕が見たいと思う映画は置いていないことが多い。

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タグ：安室奈美恵カンニング TOKIO 山口達也

posted by はーまいおにー at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2018年11月23日

わが心のジェニファー

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内気な、ザ・アメリカ人が旅する日本文化との出会い、
その都度味わう驚きや感動がおもしろく描かれている。
登場する日本人も、ザ・日本人というか、
誇張した日本感が面白かった。
文化の違いをジョークにすると、
差別だと言って騒ぐ人がいるが、
文化の違いは楽しむべきだと思う。

あと、radwimps の
「ジェニファー山田さん」は
世界に誇る日本の名曲です。

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感想(0件)

タグ：わが心のジェニファー浅田次郎

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2018年11月20日

久々の小樽

この前の土曜は
久々に小樽行ったがグデグデだった。
某でっかい倉庫を利用した作りの有名な
バイキングの店でたらふく食おうと思ったら、
青のカラコンのお兄ちゃんに、
本日は麺しかないと言って断られた (T T)
なにがしの理由があったのであればしょうがないが、
青のカラコンで言われると変な気持ちになる。
きっとそのお兄ちゃんが悪いわけではないと思うが、
青のカラコンはなぁ～ f(^ ^;)

あと、天狗山行こうとしたら、
リフトが定期点検で登れなかった。

屋台村行くと、
昼だったせいかやってなかった。
小樽の一番の思い出は、

まりもっこり

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posted by はーまいおにー at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2018年11月16日

タベドリ

「タベドリ」という期間限定で公開されている動画を見た。
T-aceというラッパーの、
変態的性癖を作品として表現できるのすごい。

自分で自分のことを
クズラッパーって言うくらい、
ほんとクズだと思うのだが、
すごく楽しそうに笑って、
いろんな人が楽しそうに寄ってきて、
ビジネスとしても成り立っているのなら、
もしかしたらこの人の方が正しいのかな。

「クズの華」のPVかっこいい