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2020年02月06日

【新世代AORUSは165Hzへ】GIGABYTE社「AORUS FI27Q-P Gaming Monitor」を発表!

AORUS F127Q.1.jpg


新しくなった「AORUS FI27Q-P Gaming Monitor」はリフレッシュレートが「144Hz」から「165Hz」へ進化しました。

「AORUS FI27Q-P Gaming Monitor」の詳細はコチラ

こちらは以前にレビューした27型「144Hz」のゲーミングモニターです。



「AORUS FI27Q-P Gaming Monitor」の特長


?HDR・・・色の範囲を広げるハイダイナミックレンジ(HDR)ディスプレイは、標準のダイナミックレンジ(SDR)ディスプレイと比較して、コントラストと色の精度が向上し、より鮮やかな色を実現します。

?G-SYNC互換

?10BITSカラーIPS・・・コントラスト比1,000:1
AORUS FI27Qは、高度な10ビット(8ビット+ FRC)カラーIPSディスプレイテクノロジーを使用して、178/178度の超広視野角を実現します。

?95%DCI-P3・・・パネルの色域が広いほど、表示される色の範囲が広くなります。

?アスペクト比16:9、リフレッシュレート165hzの27インチQHDパネル(解像度2560x1440)を備え、フルHDの2倍の詳細と表示品質を提供

?液晶のねじれ速度を加速することにより、応答時間を1ミリ秒に短縮することができ、ゴースト効果のない滑らかなゲーム体験を楽しむことができます。

筆者が気になるポイント


ゲーミングモニター業界の高リフレッシュレート化は「144Hz」から「165Hz」へ急速に加速しています。

またビデオカードの飛躍的な進化に伴い、近い将来「165Hz」が標準規格となるでしょう。

ACER社の27インチフルHD「165Hz」で体験して分かったことですが「21Hz」の違いは体感できると思います。



今まで「144Hz」をお使いならば「165Hz」への違いは正直、分かりづらいと思います。

しかし、その反対は非常に分かりやすいです。

例えば「165Hz」でしばらくゲームを楽しんだ後、「144Hz」に戻すと違いが分かりやすいです。

「144Hz」の描画速度が粗く見えてしまします。

一度「165Hz」を体験してしまうと「144Hz」に戻れないくらいゲームが快適です。

特に「FPS」など大いに恩恵を受けるでしょう。

主な仕様


?27インチ2560 x 1440 WQHDディスプレイ
165Hzのリフレッシュレート
応答時間1ms
G-SYNC互換

?HDRおよび100%sRGBカラースペクトルを備えた10ビットIPSパネル

?AORUS独自機能-ゲームアシスト、OSDサイドキック、ダッシュボード

?画面を90度、回転する「ピボット」機能を搭載


お目通し戴き、ありがとうございました。

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