「A4H2O」のラインナップは2色のカラーバリエーションとライザーケーブル(PCIe3.0、PCIe4,0)の4種類あります。
ケース内はATXマザーボードを半分に折ったようなサンドウィッチのレイアウトで「CPU」と「GPU」が仕切られています。
筆者が気になるポイント
筆者が気になるポイント
「A4H2O」は「3スロット対応」でフルサイズVGAが入るところが非常に魅力的です。
しかも価格は「Q58」の時と同じように安価と言われています。(18,000円くらい)
筆者として懸念すべき点はフルサイズVGA(320mm超)くらいになるとスペースに余裕がなく傷を負いながらケースに入れていくので注意が必要です。
これも時代の流れですが今後は「2スロット」が少なくなりちょっと寂しいです。
お目通し戴き、ありがとうございました。
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主な仕様
主な仕様
本体サイズ‐幅140mm、奥行き326mm、高さ244mm(容量11L)
冷却ファン‐トップ120mm×2(240mmラジエター対応/ファン含み厚さ55mmまで)
ドライブベイ‐2.5インチx1
電源ユニット‐SFX/SFX-L
拡張スロット‐3スロット
CPUクーラー‐全高55mm
グラフィックスカード‐全長322mmまでサポート
I/Oポート‐USB3.0x1、USB3.1 Type-Cx1、マイクx1、HDオーディオx1
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