今回はハイエンドモデル「GeForce RTX 4090 24GB」のみです。
最安の価格は28万円台です。
発売日はメーカーやモデルによって異なりますが10月12日より順次発売とのことです。
GPU | RTX 4090 | RTX 4080 16GB | RTX 4080 12GB | RTX 3090 |
---|---|---|---|---|
コア数
|
16384 | 9728 | 7680 | 10496 |
ベースクロック
|
2230 MHz | 2210 MHz | 2310 MHz | 1400 MHz |
ブーストクロック
|
2520 MHz | 2510 MHz | 2610 MHz | 1700 MHz |
メモリ
|
24 GB | 16 GB | 12 GB | 24 GB |
メモリ種類
|
GDDR6X | GDDR6X | GDDR6X | GDDR6X |
バス幅
|
384-bit | 256-bit | 192-bit | 384-bit |
メモリ帯域幅
|
1008 GB/S | 736 GB/S | 504 GB/S | 936 GB/S |
TDP
|
450 W | 320 W | 285 W | 350 W |
筆者が気になるポイント
筆者が気になるポイント
世代交代する度に「肥大化するグラボ」は一般的なPCケース(ATX)では収まらない声が少なくないようです。
通常であればATXケースなら余程、大きなグラボでない限りサイズオーバーすることはありませんでした。
しかし今回のグラボは長さが「36cm」で高さが「16cm」を超えるモデルが存在します。
つまり「長さ」をクリアしても「高さ」に余裕がなくサイドカバーが閉まらないと報告が挙がっています。
筆者は今回「サイズ」を優先したいですが、やはり「デザイン」も捨てがたいです・・・。
お目通し戴き、ありがとうございました。
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お時間があれば、こちらも目を通して戴けると幸いでございます
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