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2021年05月04日

ブレイクアウトでの損切、利確

ブレイクがすべて!アイコン2.jpg

ブレイクアウトしたと思ったら、

勢いよく戻ってきて 逆方向に ブレイクアウトしたりします。

いわゆるダマシと呼ばれるものです。

ブレイクアウトについていった場合、早くに損切をしないと

含み損がどんどん膨らんでいってしまいます。


損切は、これといった絶対的なものはありませんが、

・ブレイクラインの少し下(上)

・ブレイクアウトを起こす前の直近の安値(高値)

が、よく使われます。

損切はなるべく浅くした方がいいのですが、難しいですね。

でも必ず設定しましょう。


利益はできるだけ伸ばしていくべきです。

利確の目先の目標としては、

・直近の高値(安値)

・今日の高値(安値)

・昨日の終値

などがあります。

ブレイクアウトのエントリーの価格水準と同じ

テクニカル分析(MACDなど)を利用するのも一方です。

このように、損切、利確の確実な実行は、とても重要なのですが、

トレードは、

「エントリーポイントが全て!

のように思えてならないのです。


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投資とコンピュータの両方がわかる男! 前歴は、システムエンジニア。 FX経験は、本格的に取り組んで10年。 5年前に、「地頭FX(JiatamaFX)」を発表し、裁量トレードを多くの方に紹介し、賛同をいただいた。 以後、一貫して、ツールを利用した裁量トレードを極める。 そして、昨年2018年10月に、ブログにて、1分足裁量トレード「JiatamaFX Scal」を発表。 これまでの経験の集大成で、目指していたトレードの最終形です!
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