本を読む前にはやみくもにスタートしていたわたし。
どのように「段取り」していけば良いのか。
大きな仕事は、小さな仕事の集合体
仕事を「大きなかたまり」をイメージしてしまうと
「うわ、大変そうだな・・・」としり込みしてしまう
だから
大きい仕事は、手軽な大きさに因数分解
ちょっとでも「大変そうな仕事」と思ったら、いったん手を止めて
仕事の全体像をイメージ
イメージしたまま
1分間
・・・
・・・
もっと作業単位を小さくできないかを考え、必要な仕事に分解して書き出す
↓
TO DOリスト作成
・自分がすべきこと(行動)をすべてリストアップ
・優先順位をつける
そして一番大切なのは
集中して取り込むことができる環境を作り出すことが必要
自分がベターなくらいなら他人へ
あいてに「手伝ってもいいよ!」と思ってもらうには?
?@内容の共有
・仕事の中身をしっかりと相手に伝えること
・相手の状況を知ること
?A業務の簡素化
小さな単位で任せる
段階的に任せることで、相手の習熟度を高めながら人間関係の距離を縮める
私は仕事を取り組む上で、一番大切なことをやっていなかった
それは
仕事を小さく因数分解することだ
私はいきなりはじめて、はじめてから何かが足りなかったことを知る
さらには頭の中だけでやっていたので、何が何だかわからなくなっていた
「メモの力」を最近は使うようにしている
が
さらに「TO DOリスト」を作成したいと思う
さらには因数分解して、すべてをリストアップするようにしていきたい
頭だけでなく、しっかりと書き出すことで集中して仕事に取り組んでいこう
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