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2017年08月10日

RED B.Aでコラーゲンの減少を抑制 心理ストレスでコラーゲンは減少している!


詳しく調べてみました。

私たちは、ストレスがある時に、肌の弾力や透明さが失われるのを感じることがあります。


それは心理ストレスによってコラーゲンが減少してしまっているからです。

ポーラは、内部で起こっているそのプロセスを新発見しました。

心理ストレスを感じる⇒
⇒脳からの命令で神経線維からサプスタンスPが放出⇒
⇒サプスタンスPが繊維芽細胞に結合する⇒
⇒コラーゲンが減少

というようにサプスタンスPという神経物質によって、コラーゲン抑制されていっているんのです。

コラーゲンは弾力、そして透明さにもかかわっています。
それゆえに心理ストレスを感じた時に、弾力や透明さが失われ、
くすんだ印象の肌になるというわけです。

ではそれを、防ぐものはないのか?
ポーラは探し、そして発見しました。
それはロータスエキスです。

そのロータスエキスを配合したBAリキッドEにより、
RED B.Aはストレスによるコラーゲンの減少を抑制することができます。

コラーゲンの量は20歳をピークにどんどん減少してき、
20歳が100%としたら、40歳で70%、80歳で20%となるらしい。

プラス心理ストレスが加わると、さらに減っていくというわけですね。
ストレスを感じやすい人ほど、どんどんコラーゲンが減少して、
弾力やハリが失われてしまう。

私はストレスを感じやすいですが、
せめて、見た目のに大きく左右する顔、
つまりお肌をいい状態にしていたいと思います。
どよん、っとしていると、ため息まででそうです。

ローションとミルクを使ってみているのですが、
むくんでいる顔がスッキリします。
Vリフティングというらしいですが、その効果なのかな。
あと、もちもちうるおって、透明感がでて、白さがでています。

ローションもミルクも少量でよくのびます。
コストパフォーマンスは良さげですね。

くすみもコラーゲンの減少によるところがあるので、
RED B.Aでコラーゲの減少を抑えるお手入を、
試してみる価値があると思います。

公式サイトはこちら>> 【POLA】本格エイジングケア



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