今日は炊飯器の紹介!
なんと永谷園とsirocaの共同開発製品!!
特徴
信頼の日本製
日本人が大好きなごはんを炊く炊飯器だからこそ、日本製にこだわりました。おいしいごはんには、安心・安全も当然含まれていると考えます。
土鍋はパーツごとに販売
「外蓋を割ってしまった、他は割れていないのに全部買い直さなきゃいけないの?」そんな時もご安心ください。長く愛用していただきたいからこそ、お客様がお求めやすいパーツ販売を用意しています。
本物の土鍋が呼吸して、おいしいご飯ができあがる
木製のおひつのように土がご飯の余分な水分を吸い、逆に時間が経ってご飯が冷めてくると水分を返してくれます。
このように土鍋が“呼吸”しているので、時間の経過にかかわらず、艶のある冷めてもおいしいご飯を楽しめるのです。
炊きたても、冷めてもおいしい土鍋ごはん
羽釜で炊いたごはんは、木のおひつに移しておいしさを保ちますが、「かまどさん」は呼吸する土の特性により、土鍋だけでおいしいごはんを楽しむことができます。
肉厚成型だから理想的な炊飯ができる
「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」という理想的な炊飯の温度推移(ゆっくりと温度が上がり、一度上がると冷めにくい)を、その肉厚な構造で実現します。
土と釉薬による遠赤外線効果
伊賀の土は“呼吸”するだけでなく、釉薬と相まって、金属や陶器にはまねできない遠赤外線効果を発揮します。
お米の表面に伝わった強い熱が内部に緩やかに届くことで、
糊化(こか)が芯から行われ、ふっくらした炊きあがりになるのです。
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