「ウエストサイド物語」の上演が近づく中
練習中にトゥナイトを歌う主役2人。
涙するビースト先生とは対照的にアーティーがバッサリ。
「これは性の目覚めの歌。作品全体のテーマもそう。
でも君らにはそういう熱が足りない。」って。
逃げるエマ先生とビースト先生。
レイチェルもブレインも未経験なんだって。
あ、アーティーはブリとが初めてだったようで。
アーティーはもちろんこの2人もだけど
ビースト先生の方も気になる。
「なぜ逃げたんです?まさか・・・今まで・・・っっっ!?」
みたいな。
じつは一人気になっている人がいて
その人はオハイオ州立大のスカウトのクーター。
アーティーはクーターを呼び出して
「ビースト先生すき?」って直球で聞く。
そしたら、誘っているのにはぐらかされるって。
だから「もう一度誘って」って。
ただしはっきりとわかるようにって助言。
グッジョブ!、アーティー。
だけど誘ったら
「どうして?誰にけしかけられた?」って。
乙女だよねビースト先生。
彼女の良さをちゃんとわかってくれる人に出てきてほしい。
アーティーに言われたことが気になっている2人。
レイチェルはフィンと寸前までいくけど
さっさと済ませなきゃいけない理由を知ってフィンはショックを受ける。
ずっとダメって言ってたから、ホテル代とか貯めてて
レイチェルのために特別にしたいって言ってくれてたのにね。
そりゃショックだよね。
そしてガールズを集めて緊急ミーティングというか相談。
(トラブルトーンズとかになってもこういうところで集まっているところが
個人的にすごく好き。)
経緯を話すと、待つべきだというクインとサンタナ。
だけどティナだけが自分の素敵な初体験を話しだす。
正直、そんなだったのかーーーと思ったけど。
マイクめ、素敵じゃないか。
そんなマイク、ついにパパさんにミュージカルのことがバレる。
今日限り勘当するって言われたけど
マイクも父親だとは思わないって言う。
ブレインはもっとはじけたいけど相手がカートだからね。
カートはそういうの避けてる感じで
そこにあわせていたんだよ。
だけどダルトンに、ミュージカルみにきてって誘いに行ったときに
ちょうどブレインと入れ違いで入ったセバスチャンと会って
ちょっとブレインに気があるのか色々誘うんだよね。
というか、セバスチャンの顔好きだ。笑
そして毎回ダルトン見るたびに、
ブレインはダルトンのほうが幸せなんじゃないかって思っちゃう。
みんなもこんなに嬉しそうな顔するし。
なんとなくセバスチャンに嫌気がして誘いに乗るカート。
ゲイクラブに行くと踊る2人。それをみるカート。
そこに「ちゃんと見張っておけよ」って。
誰?と思ったら
カロフスキー!!!!
元気そうで何より。
っていうか、あれ?なんで転校してるんだっけ?
ビール一杯で酔っ払ったブレインは
その勢いでカートを誘うけど
もちろんこんなシチュエーションお断り!なカート。
そして上演初日。
いきなり自信をなくしたのはアーティー。
わかったフリをして指示していたって。
だけど皆アーティーが灯台みたいに照らしてくれたって。
アーティーは監督向いているよ。
パチパチパチパチ。
「ウエストサイド物語」を知らないからわかんないけど
マッキンリー史上最高のミュージカルらしい。
フィンはクォーターバックのスカウトを待っていたけど
クーターからお呼びはかからず。
2人で夢を見つけましょうってレイチェル。
カートもブレインと仲直り。
結局、2組ともそれぞれの想いで結ばれた
めでたしめでたし。
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