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2015年09月13日

glee シーズン1 第7話

ふと気になることが。
学校の先生なのにシュー先生のとこ安泰って感じじゃないのよね。
日本だったら公務員なのにな。もしかしてこっちでいう非常勤みたいなもの!?








「全面対決 ウィルvsスー」


シュー先生とスー先生がついに本気対決です。
マジでグリーを潰そうとするスー先生は副顧問だし
グリー内を2つのグループに分けます。
でも生徒たちは12人でやる楽しさを知ったところなので
やっぱりみんなでやりたいよねーって。


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完全に大人のとばっちり。

レイチェルは確かにウザいけど、的を得ている部分もあって
クインに、「あんたはスー先生のスパイなんでしょうけど
利用されているだけだし、妊娠を知ったら手のひらかえすわよ」って。
ありのままのクインを受け入れてくれるgleeを大事にすべきだって。
クインもクインでグリーで歌うのが楽しいんだけどね。


シュー先生とスー先生の対決にうんざりした生徒たちは
曲もやらずに去っていく。
解決策として、スーは副顧問をやめて相談役に・・・
なんだったんだ、いったい。


いつもいつもお腹の子の話題になるとはぐらかされてきたシュー先生は
ついにキレて「次の検診は僕も行くから」と。
まぁね。そして予約も自らとりました。
世の女性ならこれくらいの旦那さんうらやましいはず。
焦ったシュー妻はお姉さんと一緒に医者を脅して
さも赤ちゃんがいる風に見せかけて検診するハメに(笑)


そしてついにスー先生の耳にもクインの妊娠情報が。
チア部のキャプテンが妊娠なんてことになると優勝できない。
それどころか教師生活も危ういってね。あーあ。







この話の最後の曲「Keep Holding On」もイイです?

glee シーズン1 第6話

そういえば、エマ先生にまったくフューチャーしていなかったことに気付きました。
かわいそうに・・・彼女最初から出ているのに。
といっても、これまでわざわざ書くようなことがなかったので
これからはちゃんと忘れずにエマ先生のことも取り込んでいきたいです。








「効果抜群!ビタミンD」


地区大会の相手が、耳が不自由な子と不良娘と知って手を抜くグリー部員。
このままじゃあかん!とシュー先生はマッシュアップ対決を提案。
男子vs女子に分かれて勝ったほうが地区大会の曲を決められるってさ。


スー先生は相変わらずグリーを潰す方法を考えていて
シュー先生にロックオン。
シュー妻に「あいつ浮気してるぞ」と告げ口。
浮気はしてないけど、エマ先生(はい、忘れず出しました!)と
なんとなーく、ほんとなんとなーくね。
それで保健室の先生として働くことに。
ほんとこーいうのいらないわー
スー先生の指示だけど、いくらなんでも自由すぎでしょ。
免許も何も持ってないんだよ。



アメフトにグリーに妊娠問題でキャパ超えのフィン。
毎日ぼーーーーっとしているので保健室に。
シュー妻は当然薬の知識なんてないから、自分の鼻炎の薬をあげる。
そしたらハイなフィンになって、男子の歌は最高の出来。


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あまりにも良すぎたから不安になる女子たち。
そこに女子の味方カートがやってきて、薬のせいだって暴露。
女子たちも保健室に行って薬もらって全員ハイで曲発表〜。


でもまぁ、勝っても嬉しくないからお互い辞退しましょうってなり
シュー妻も辞めさせられて、旦那ともなんか微妙に。
シュー先生の監督不行届ってことで、副顧問をおくことを命じられる。
それがなんとスー先生。やられたね。

一方でエマ先生はケンのプロポーズを受ける。
まさかーーーってかんじだけど、独身でいたくないし
シュー先生には妊娠妻がいるからねぇ。まあね。








シュー妻早く消えないかなーーーって思った回。
吹き替えのせいか、余計ウザイんだよなー。

glee シーズン1 第5話

4話まで確かレンタルDVDだと1巻に収まっていたかと。
1巻丸々かけて土台を作って
ここからいよいよっていう第5話。
だけど私の苦手なエイプリル登場回なので
個人的アンチ意見がちょいちょい垣間見えますのであしからず。







「新旧アイドル対決」


しょっぱなから「DON'T STOP BELIEVIN'」です。
フィン×クインバージョンは確かここだけな気がします。
私はクインの声もキレイで好きなのでこれはこれでサントラに入れてほしかったなー。
もしかしてあるのかな?
あったら教えてください。

そのせっかくのいい雰囲気もクインの悪阻でおええええ。と退場。
(悪阻だとはみんなここでは知らない)
レイチェルはグリーを辞めてるのでいません。
さすがに皆「レイチェルがいないと勝てない」って認識。
あいつ顔はムカつくけど、って言いたい放題だけど。

せっかく12人集まったのに、スターがいない状態。
たまたま昔教えた生徒に会って話を聞くと、24歳なのにまだ高校に通っていて
ボーカルアドレナリンにいるために留年をしているそう。
そこでシュー先生はピンとくる。
かつてグリーにいたエイプリルという、いわゆる昔版レイチェルを連れてくる。
実はシュー先生のグリーの先輩で、初恋の相手なんだって。
こういうのがいらないんだよなー。


実際グリークラブの皆もエイプリルを入れることには反対だったんだけど
それを聞いたエイプリルが1人すつにアレコレ教えて(?)
みんな意見を変えたって感じ。
いいおばさんがみっともない。


フィンはエマ先生に、グリーで奨学金狙ってみたら?とアドバイスされて
がっつりミュージカルに専念しているレイチェルを戻そうと奮闘。
セリフの相手役を手伝ったり、ボーリングに誘ったり。

(あぁエイプリルなんかみたくないからレイチェル戻ってーって感じで
私もみてます。がんばれフィン!)

そしてボウリング場でおもわずキス?
戻ってきて、というフィンに、
ミュージカルやめなきゃ!とレイチェル。
抱き合う2人。

で、レイチェルが戻ったときにちょうど部室ではクインの妊娠騒動。
皆(ってか少なくとも純粋グリー)はクインが妊娠しているとは思ってなかったよう。
そこではじめて知るのよね、クインはオメデタで父親はフィンだって。
だからレイチェルからのフィンにビンタでーす。激オコです。
その気になっちゃってたものねー

レイチェルはグリーに戻るのを辞めてまたミュージカルの方に。

そしてグリー初公演の場にエイプリルは酔って登場。
(このおばさん素面でさえキツイのになぁ。)
でもまぁふつうに成功。大人になると多少こういう場で酒入ってたほうが
案外うまくいくってのはわかる。うん。

でもね、このエイプリルも場違いだって分かってて。
あの子たちが輝く番だからって去ります。(あーよかった。)
第2幕はどうしようかって時にレイチェル登場〜。
スターでいるより仲間といたいってミュージカルも辞めたって。

やっとはじめての12人での公演。

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私の中で最初のグリーはこの1曲でした。
最高!!
「Somebody To Love」です。ちなみに元はQueenの曲ですよ。







グリーきっかけで洋楽にも目覚めました。
今度好きな楽曲でも書こうかな〜

glee シーズン1 第4話

お待たせしました〜〜。
私のgleeはこの第4話から見方が変わったのです。
ちょっとはおもしろく書けたらいいなぁ。。








「カートの告白」


前回ゲイ発言したカートの「Single Ladies」の歌からスタートです。

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これは個人的に覚えておいてほしいシーンです。


ブリトニーとティナも一緒。
そこにカートのお父さんが入ってきて、動揺・・・
あれよあれよとウソが重なり、アメフト部にも入ったってことになってしまう。
お父さんもアメフトやってたからデビュー戦には行くよ、とか
彼女はティナが候補なんだ、とかね。

この時点で私ね、このカート父は絶対悪い奴だと思っていたのです。
きっとそう思った人もいるはず!!
しかしこのカート父いい人なのでご安心ください。


カートはフィンに頼み込んで、アメフトの入部テストを受けることに。
もちろんフツーに受けるわけもなく音楽かけるのね(笑)
当然バカにされるんだけどちゃんとポーーンとね。

アメフト部自体も負け続きだったので、顧問のケン・タナカ先生も
「試合でもあのキックできるならチュチュ着てても構わん!」って。(笑)
曲かけてもOK!許可が出たのでカート見事キッカーに。


一方グリーでは、ソロにティナを指名したので
シュー先生にかみつくレイチェル。うざーーーーい。よくないよ、レイさん。

グリーを潰したいスー先生は元グリーの元顧問を復帰させて
組んでレイチェルをミュージカルの主役に抜擢。


そしてもう一つの爆弾はクインの妊娠!
禁欲クラブなるものの会長なのでフィンに泣いて告げるけど
どうやら相手はパックなんだなっ。
まだフィンには本当のこと言えていませんが・・・
そもそもエッチしてないのに(笑)かわいそうなフィン。
でもよくわからないのがね、おろす気はないって即答なんだよね。
アメリカだと割とこの選択ってふつう?
新ビバヒルでも旧ビバヒルでも産んでるし・・・ってドラマだから?


フィンはシュー先生に相談。
シュー先生は奥さんに雑談として話したら・・・
何か月なの?とか、その子の名前は?とか探り始めて
まさかねって展開見え見えだけど
クインの子供を自分の子供にしようと企むんですねー。うざーい。


いろいろつまっているけど、なんといってもカートのアメフトがメイン。
アメフト部みんなで音楽&ダンス作戦するために練習するけど
それをいざ試合でやろうとなると、バカにされると反対。
でも試合は負けていて、フィンが決断してみんなで「Single Ladies」
うまくできてるじゃーーん。
相手チームが唖然としている間に同点になり、
カートのキックで逆転勝ち。

パパさんもみにきていて喜ぶ。
そしてその夜にパパにゲイだって告白したら、知ってたよって。
努力して理解してくれようとするんだなー。

結局アメフト部から、パック、マイク、マットと3人新たにグリークラブへ入部しました。






全然関係ないけど、フィンのアメフトのユニフォーム姿がとても好きです。
(どうでもいい情報w)
日本じゃなかなかね、、、
私もアメリカ人だったらアメフト部の彼氏欲しいわってね。

glee シーズン1 第3話

はやく話が進まないかなーっていうgleeの前半。
すみません、何度みてもはじめの方は乗れてないのが自分でわかります。
呆れずにお付き合いください・・・







「彼らの名はアカフェラス」


グリーで振り付けの練習中。
でもどこかださい…
そしたらダサいレイチェルからも指摘。
まぁ、チアたちがスー先生の手先でグリーをぶっ潰そうとしているので
「あれダサいって言ってよ」とレイチェルに言わせるという策略だったんだけど
まぁ実際ダサイ。

そしてどこかまだ、自分も自分もってところがあるシュー先生。
今回は自分たちが“アカフェラス”っていうグループを作って
舞台にたちます。
いいオッサンたちが歌って踊ってます。
ま、それは全然いーんだけど
そっちの練習にかまけてグリーからどんどん離れていくシュー先生。

まんまとチア側の策略に転がされてる感じです。

生徒たちは「ダンスを有名な先生に頼もう!」と決めるんだけど
フィンだけはシュー先生の味方で、先生ナシのグリーなんてと辞めます。
そのダンスの先生がいる“ボーカルアドレナリン”のところに皆で偵察に行きますが
ボーカルアドレナリンの子が「やめなっっ、あいつは鬼よっっ」って。(笑)



アカフェラスはいきなり2人減ったので、シュー先生はフィンに依頼。
そしてパックは自分からやらせてって来る。
ステージを見に来るママさん狙いなんだけど(笑)


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一方、メルセデスはカートに恋しちゃって。
レイチェルもティナも「彼はゲイだからやめなよ」っていうけどメルは信じない。
「彼今日なんてコルセットつけてたわよ」って。ウケる。
でもありのままの自分でいられるし、一緒にいると楽しいんだって。
それとなーく告白?するんだけど、好きな人がいるって振られちゃう。
好きな人→フィンなんだけど、メルは相手はレイチェルだと思いこんでて。


お金まで貯めて雇ったダンスの先生はただのキモイ先生で、
スタイル悪い人(つまり純粋なグリークラブ)は即切る感じの人。
結局、お前なんてこっちから願いさげよってクビにしてグリークラブには結束感が。


カートもね、メルセデスにちゃんと言うのよ。
好きなのはレイチェルじゃないし、自分はゲイだって。
そしたら「グリーの皆には言わなきゃダメだよ」ってメルセデス。
グリーで歌うにはすべてさらけ出さなきゃだめって、
もうこのときからそういう意識だったんだよね。

シュー先生もグリーに戻り、チアのトップであるクインにも少し変化が。
自分に自信があれが人を蹴落とす必要なんかない、って。
ちょっとずーーーつ、好きなグリーの感じになっている予感。







アカフェラスのステージにゲスト出演でジョシュ・グローバンが。
この人アリーmyloveにもゲストで出たよなぁ。
懐かしい。
彼はまだ他の回でも出ますよー
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チャンムー
こんにちは。アラサー女子が綴ります。共感してもらえると嬉しいです〜☆さらっとお立ち寄りくださいまし。
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