レビューですので、画像がないと説得力がありませんし、「本当に買って試しているのかな」と読者の信頼を失ってしまうことにもなるでしょう。
私はあまり写真を撮るのは得意ではありません。
それでも、レビュー記事を書くときには、下手なりに写真を撮って掲載するようにしています。
レビュー記事用の写真を撮るタイミングですが、一番手っ取り早くこれを学習するには、他のブロガーさんの記事をたくさん閲覧することです。
「この人のレビュー記事、わかりやすいな」
「写真がきれいに撮れている」
「思わず買ってみようかな、と思ってしまう…」
こんなレビューを書いている人がいたら、その書き方をじっくり研究してみてください。
画像に関して、気を付けたいことは、商品がはっきりわかるように撮影するということです。
できれば、自然光がいいと思います。
それが無理な場合でも、できるだけ明るい部屋で、ただし、あまり影が濃くならないようにして撮影してみましょう。
写真の中で明るい場所と暗い場所(影)のトーンの差が激しいと、あまりきれいに見えにくいんですよね。
こういうのを「コントラスト」といいます。
化粧品などでは、ふわっとした雰囲気の写真を使っていることが多いと思います。
そういう画像では、たいていコントラストが小さくなるように、光線が調整されています。
化粧品やサプリなどは、小物を使うのも一つの方法です。
100均で売っているような小道具でいいんです。
造花とか、パール風のガーランド、レースなども使えます。
ふんわり感のある布といっしょにこれらをバスケットに入れて撮影するだけでも、いい感じになると思います。
造花を選ぶときも、あまりショックピンクとか、赤い花などではなく、淡い色味のモノ、葉物などが使いやすいです。
ラベンダー風のもののおすすめです。
100均なので、たくさん買ってもそれほど「損をした」という気分にはなりません。
ただし、あまりごてごてと飾ってしまうのも逆効果になります。
複数のバリエーションで撮影してみて、パソコン画面で見てみるとよいと思います。
その中から、ステキに見えるものを使ってレビューを書きましょう♪
「知識ゼロ未経験ライターからブログ運営を経て不労所得を作るまでの道のり」メルマガ無料登録
・知識ゼロ、未経験からウェブライターになる方法
・ライティング技術を活かして自分でブログ運営する方法
・コンテンツ販売などによる不労所得を作る方法
など、ブログや他サイトでは公開しにくいノウハウを紹介しています。
登録は無料、解除もいつでも可能です。
登録者全員に、
SEOライティングや、文章力を200%高めるブラッシュアップ法を盛り込んだ、
PDFファイル(14000文字強)を、特典として無料プレゼントしています。
詳しくは以下のページから:
≫知識ゼロ未経験ライターからブログ運営を経て不労所得を作るまでの道のり
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image