朝日新聞が2019年の政治資金収支報告書を「贈答」や「土産」などの名目で調べたところ
100万円を超えるのは4人しかおらず
西村大臣(約716万円)、加藤大臣(約353万円)
だったそうです。
西村康稔経済再生相(約716万円)
三越伊勢丹:20件、計約375万円のお買い物
※さすが「仁風林」接待を受けているだけあって派手好きですね
加藤勝信官房長官(約353万円)
高級ブランド・エルメス:約3万5千円のお買い物
(加藤氏は18年にも6回、計約20万円をエルメスのお買い物)
※加藤氏の近くにエルメス好きがいる? 国民年収の中央値は350万なんですけど
公職選挙法
政治家が 選挙区内の人に 金品を贈ることを禁じている。ただし、送り先の記載不要。
つまり、銀座のホステスさんに贈っても、問題ない。私物を買ってもわからない。
↓ 記事はこちら ↓
朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASP2P5DFHP25UTIL00M.html
※韓国のように政治家に政治活動費用のクレジットカードを支給して、支出と同時にWEBにUPされて国民のチェックをうけるようにデジタル化、見える化してください。また現金の授受や贈答そのものを罰則対象としてください。西村と加藤は国民が期待する仕事できてないですよね?
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