本格シーズンを前にインフルエンザの患者が異例の少なさで推移している。今月13日までの2週間の報告はわずか7人。昨年の同時期に比べると大幅に少ない状況だそうです。
◇今年の全国約5千カ所の医療機関から報告のあった患者数
・9月7〜13日: 4人 (昨年5738人)
千葉県2人、京都府・兵庫県各1人
・8月31日〜今月6日: 3人 (昨年3813人)
異例の低水準を維持しているそうです。
※今年は南半球でもインフルエンザの患者数が少なかったそうです。
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