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2023年03月06日

ポータブル電源 EcoFlow(エコフロー) 512Wh


EcoFlowTechnology(エコフローテクノロジー)は、中国の深?市の会社です。2017年からポータブル電源を手掛ける会社として有名です。

imgrc0081683071.jpg  引用:楽天

1.商品性能

?@蓄電

エコフロー512whは、定格出力500Wのちょうどいいサイズのポータブル電源。蓄電池タイプはリン酸鉄リチウムで、BMSでバッテリーの安全を保障しています。
重量は6.1kgで、このサイズのポータブル電源にしては軽量。
サイズは269×259×196mm。

?A入力端子

入力は、家庭のACコンセントからの入力(1時間)とシガーソケットからの入力(6時間)、太陽光パネルからの入力(220Wで3〜6時間)、USB-Cからの入力(6時間)の4パターンの充電方式が可能です。

?B出力端子

出力はUSB-A×3、USB-C×1、ACコンセント×4、DC出力×2、シガーソケットがあります。
定格出力は500Wの容量です。
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2.使用可能時間と節電効果


スマートフォン(10W)の充電で約40回、40Wの冷蔵庫が10時間の使用時間が見込まれています。
これを節電に当てると、各家庭で契約内容が違っているので一概に言えませんが、目安で公表されている電力料金27円/kwhを使うと 満充電1回約11円分の節電

年間では、一般的な太陽光の年間推定発電量を使って計算すると、220Wのソーラーパネル発電量は220Wh/年。
この値をもとに、太陽光の発電量を余すところなくきれいに使ったとして、 年約6000円の節電 ができる計算になります。
実際にはアウトドアで使うソーラーパネルを設置しっぱなしにすることはないので、予測値より少なくなるでしょう。また太陽光の発電は地域や場所により、傾斜角・方位・時刻・季節などで大きく変化しますので注意してください。
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ダウンロード (2).jpeg 引用:フリー素材


ポータブル電源容量の512Whを全部使った計算ですると、1回あたり
・二酸化炭素換算 0.24kg-co2/回
森林面積 0.7?u

わずかですが繰り返すことで環境にいい。
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images (2).jpeg 引用:フリー素材

4.レビュー・まとめ

 楽天のレビューは4.61の評価となっていて、内容をみると「キャンプで電気毛布2枚が6時間使えました。小型で取っ手が付いてるのが便利。」「アプリで様々な設定ができるので使い勝手がかなりいい!」などの高評価が多く、購入者はアウトドア、防災などの使用を考えている方が目立ちました。低評価では、「USB-Cがもう一つ欲しかった。」などがありましたが、低評価は少な目でした。

小型軽量なので、アウトドアや防災にお勧めのポータブル電源です。



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