電子デバイスで本を読めるようになったのは1990年代。
へぇ〜けっこう前からなのね〜と、
思う方もいらっしゃる?
当初は、ソフトが本屋さんの片隅に並んでいて、
それを購入してきてデバイスに差し込んで読む、という、
ポータブルDVDプレーヤーみたいなものでした。
現在のデータをダウンロードして読むという
Kindle、Reader、Koboのような形態になったのは、
AppleがiPadを発売した以降、
そうですなんと2010年とつい最近!
読書大好き(子)も、読書好き(親)も
持ってます、電子本。
とっても便利。
本がどんどん増えて本棚が占領されることがなく、
数千冊の本をどこにでも運べる。
でも、これが、読み聞かせに向いているかといえば、
否。
カラーじゃないし、
2〜3ページ一気にめくるにコツがいる。
読書大好き(子)は、
小学校中学年で自分の電子本を持つようになったが、
やっぱり好きなのは紙の本。
当時、
「絵本はさ〜紙じゃないとおもしろくないんだよね〜」
ですって。
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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