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2016年07月23日
図書年齢と読書年齢
「この本はお兄(姉)ちゃん用だから、もう少し大きくなったらね」
これ、読書好き(親)は正しくないと思う。
「これは赤ちゃん用だから、もう少し大きい子用の絵本にしようね」
まぁ、
親が買わない理由にしているだけかもしれないし、
出版社や本屋さんが、
参考にと
対象年齢を表記するのは理解できる。
読書好き(親)も、
絵本を与え始めた最初の頃は
参考にしていた。
でも、
図書年齢は、
読書年齢に等しいとはかぎらない。
読書好き(親)は、
読書大好き(子)が選ぶ本を、
年齢を理由に「ダメ」といったことは無い。
読書大好き(子)が2歳の時、
年長さん用の絵本も購入した。
読書大好き(子)が小学生の時、
年中さん用の絵本も読んであげた。
まだまだ、
感情も脳もこども。
読みたい、見たいと
思う絵本、本をどんどん読むことが、
とっても大事、
と、読書好き(親)は思う。
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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