読書大好き(子)が、
、本です。
当時、3か月(くらいだったか。。。?)
それは、こちら
のりもの (Baby books)
田代卓 著
偕成社 発
以下、選んだ理由です。
16cm四方の小ささ。
〜歩けるようになったら自分で持てると思ったので。
〜幼児用の小さなリュックにも入る大きさだったので。
ボードブック。
〜幼児はまだまだぶきっちょで、自分でページめくりができないと思ったので。
その他、
「はたらく○○」等選ばなかったのは、
「のりもの」は「乗り物」という一つの意味だけで良いと思ったので。
文字もほとんどありませんでした。
ので、私が勝手に読んで聞かせてました。
本当に無理やり。
まだおすわりもできない子の横に寝そべって、
「これはくるま!車に乗って、今度おいしいさつま芋買いに行こうね〜」
とか。
読書大好き(子)の反応?
時々、う〜う〜言ってました。
自分でめくれる頃は、じっと見つめてただけなのでよくわかりません
読み聞かせでは、毎回違う読み方で適当に読めたのが私的メリット。
愛着あるのか聞いたことありませんが、
読書大好き(子)が小学校の中学年になった頃、
読んでる(見てる?)のを見たことがあります。
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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