まだ気になって。。。。
イメージ元は韓愈さん、
「読書の秋」という
フレーズを
最初に言ったのは
どうやら読売新聞らしい。
以下引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1918(大正7)年9月21日
読売新聞 朝刊5面
「読書の秋 図書館通ひの人々 読書と世間」
「昼は水の様に澄みきつた日影の窓に
夜は静かにして長い燈の下に読書
子が飽く事もなく
書に親しみ耽るシーズンが来た〜〜〜〜」
引用以上〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだか、
詩みたいで素敵。
句読点がなくて、
ちょっとどこで区切るのかわからなかった。。。
大正時代。
結構最近なんですね〜
もっと昔、
例えば
平安時代くらいかと
想像してました。
そんな昔は
庶民は本を読むこともなかったか。
読み書きも上流階級のものだったし。
そしたら、
現代って、
誰もが本を読めるチャンスを持ってる。
そんな時代に生まれてよかった〜
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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