読書大好き(子)が小学校4年生頃。
ある絵本の日に、本屋で、
読書好き(親)「(欲しい本)決まった〜?」
読書大好き(子)「まだ」
その手には10冊ほどの本が。。。
読書好き(親)「また来月も絵本の日あるでしょ〜」
読書大好き(子)「あのさ、これはもう絵本じゃないよ。」
恥ずかしかったのかな〜
それ以降、
毎月〇日は「本の日」
と呼ばれることに。
それでも、中学生になった頃の読書大好き(子)、
家ではたま〜に絵本を開いていた。
加え、本の価格が絵本より安い、ということに気が付き、
2冊、3冊と要求してくる読書大好き(子)。
参りました(おさいふも)。
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