少し早いですが、 可愛い箱があったので
お雛様 を作ってみましたが、早くないみたいですね！
検索して調べてみました。
立春（りっしゅん）を過ぎると、春の訪れになるので
お雛様を出しても良いみたいです。（一般的）
住んでいる地域にもよりますので注意してくださいね！
２月３日に豆まきをして厄払いをしたので安心です。
立春と同じぐらい良い日があり 『雨水の日』 です
雨水の日とは
雨水は、 ２０１８年は２月１９日〜３月６日 まで
雨水の日は２月１９日 です。
雪から雨に変わり 春らしくなるお知らせで
昔は 農作業の準備もこの時期から始めたみたいです。
水は命の源なので、母親とされ 安産の神様 だったり
子宝の神様 だったりしたので、
雨水の日にお雛様を飾ると 良縁に恵まれる と言われています。
『生命の源である、水の神にあやかり、
雨水にひな人形を飾ると良縁に恵まれる』
残念ながら ２月１９日（月）は仏滅 です
その次の日 ２月２０日（火）が大安吉日 なので、
初節句で 縁起を担ぎたい方はこの日がおすすめです。
２月の大安は、９日・１５日・２６日もありますが
共働きで平日は、時間が取れないなどと、色々忙しいと思うので、
お天気がよく暖かい日に雛人形を出せばよいと思います。
私の所も最近は、段飾りは場所をとるので、 雛人形だけ飾っています。
まだ出してませ〜んよ！
箱で作ったお雛様だけですよ！
お内裏様 は、和菓子が入っていた箱を２つ折りにして
座らせて、箱の裏が白いので顔を作り髪の毛は包装紙です。
お雛様 は、あられとせんべいが入っていた模様入りの箱を
２つ折にして座らせて、箱の裏で顔を作り髪の毛は包装紙です。
背景にチョコレートの包み紙で、びょうぶを作り
もう一つ大きい背景に洋菓子が入っていた
エコクラフトランキング
春らしい包装紙です。
玄関の所に飾ってますが・・・
横が１５ｃｍ位なので場所とらないのでいいですが
立派なお雛様には負けます。
簡単に作れる雛人形を紹介しますね！
ここにもお雛様あると思います。
