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posted by fanblog
2018年12月21日
「へそまがりな感性」が生んだ、もうひとつの日本美術史。「へそ展」 どこまで本気なのか?「徳川家光」上様のうさぎ
徳川家光
小林一茶
夏目漱石
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偉人たちの偉業を知っているかたは多いでしょうが、偉人たちの残した「絵」を知っている人は少ないのではないでしょうか。
私もその一人。
そして、偉人たちの絵は、私の心でさえも奥底に染み渡る深い感性を残していくのであった。
つか笑った!!!!
なにこれ!!
ぜひ公式ホームページを見に行ってほしい。そして足を運んでほしいっ!
へそまがり 日本美術 はるの江戸絵画まつり
魅力その1 ■絶対突っ込みたくなる!
なにこの破壊力!w
いやいや、おかしいでしょw
どういう状況???w
魅力その2 ■誰が書いたのか気になる
まさかの一茶。USA! USA!
狭い部屋でお茶をたてるしか出来ないイメージ(失礼)の一茶にかような特技があったとは。
夏目漱石の書いた絵もあります。文豪の文人画。やりおる。
魅力その3 ■友達に教えたくなる
私だけ?
いやいや、ちょっとそこ行く方、聞いてくださいよ。
魅力その4 ■いまでも通用しそうなかわいい絵もある
まとめ
きゃないきゃない行くっきゃない!
イベント情報
2019年
3月30日
[土] 展覧会講座 へそまがり日本美術–「ゆるさ」から「苦さ」まで
日時:2019年3月30日[土] 14:00(90分程度)
講師:金子信久(当館学芸員)
会場:講座室 無料
毎週
日曜日 20分スライドレクチャー
日時:毎週日曜日 14:00
会場:講座室 無料
会期中
随時 子供向けイベント「へそまがり探検隊!」
展覧会を見ながら「探検隊ワークシート」のクイズに挑戦。
観覧料が必要ですが、府中市内の小中学生は、「府中っこ学びのパスポート」で入場できます。
年齢制限はありませんので、大人の方の参加もお待ちしております。