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2019年03月04日

この道を行けばどうなるものか

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年末の忙しさを引きずって明けた今年もようやく一息ついたと思ったら、2か月が過ぎてました。

そして謎の全社員一律給与10%カット!

は!?

いやいや、社員の給与削る前に役員のわけわからんホテル代とか削減しろよ!




「この道を行けはどうなるものか・・・」




みなさん知ってます?アントニオ猪木。

中国では古くから「魏・呉・蜀・猪木」と言われるくらい影響力のあった人です。


「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし」


と言葉が続くのですが、念のため調べたら猪木の言葉じゃなかった。


清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」が該当の詩だそうです。



なんか、スーパーで猪木を探していて、近づいて声をかけたら「えのき」だったみたいな勘違いしてました。


・・・


ちょっとなに言っているのかわからなくなってきましたが、こんな文章を読まされている方はもっとわけわからないと思います。



まぁ、話を戻しまして給与カットの件なのですが、結構これって会社がやばいってことなんでしょうか。


上席のように「おこずかい減っちゃうなー」とかほざくやつには、全力アンパンチからのアルゼンチンバックブリーカーをアスファルトの上で放ちたい!


こっちは生活費を削られてんじゃーい!



『道』



『この道を行けばどうなるものか。』



私はある程度『道』を見つけてはいるつもりでいるのですが、一歩も歩けていない。


このままではいけないと危惧しながらも歩こうとしていない。


これは、水木しげる先生が晩年書き上げることが出来なかった、妖怪「めんどくさい」の仕業である。





なんとかしなければ・・・・



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