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posted by fanblog
2018年01月01日
（ｄヒッツ）通勤・通学に超便利！音楽が聴き放題！
関連企業
株式会社ＮＴＴドコモ
【dヒッツとは】
人気アーティスト数No.１の音楽聴き放題のサービス！！
ｄヒッツは、月額500円(税抜)で最新J-POPから懐かしの名曲まで、
ヒット曲満載の5,000プログラム以上が聴き放題！
ドコモユーザー以外の方もdアカウントを取得頂くことでご利用頂くことが出来ます。
○dヒッツは、人気アーティスト数No.１！
独占配信や先行配信多数で好きなアーティストの曲を誰よりも早く聴ける。
○ｄヒッツは歌詞表示に対応！
CDを買わなくても歌詞が確認できる。カラオケの練習もできる。
○ｄヒッツは音楽にこだわる人にも最適な高音質も提供
通常音質では納得いかない、そんな方にもおすすめ。
○パケット代も気にならないmyヒッツ機能搭載
myヒッツ機能で好きな曲が保存すればパケット代節約に！
毎月10枠の保存ができる。長く使うほどにプレイリストが充実していく。
1年経てば最大120曲に！
○音楽ライトユーザーにもおすすめの5,000以上のプログラムを提供
音楽プログラムは5,000以上！11のカテゴリから探せる。
だから好きな曲と出会えるチャンスが増える。
株式会社ＮＴＴドコモ
【dヒッツとは】
人気アーティスト数No.１の音楽聴き放題のサービス！！
ｄヒッツは、月額500円(税抜)で最新J-POPから懐かしの名曲まで、
ヒット曲満載の5,000プログラム以上が聴き放題！
ドコモユーザー以外の方もdアカウントを取得頂くことでご利用頂くことが出来ます。
○dヒッツは、人気アーティスト数No.１！
独占配信や先行配信多数で好きなアーティストの曲を誰よりも早く聴ける。
○ｄヒッツは歌詞表示に対応！
CDを買わなくても歌詞が確認できる。カラオケの練習もできる。
○ｄヒッツは音楽にこだわる人にも最適な高音質も提供
通常音質では納得いかない、そんな方にもおすすめ。
○パケット代も気にならないmyヒッツ機能搭載
myヒッツ機能で好きな曲が保存すればパケット代節約に！
毎月10枠の保存ができる。長く使うほどにプレイリストが充実していく。
1年経てば最大120曲に！
○音楽ライトユーザーにもおすすめの5,000以上のプログラムを提供
音楽プログラムは5,000以上！11のカテゴリから探せる。
だから好きな曲と出会えるチャンスが増える。
（LINEモバイル）について詳しくまとめてみました！
LINEモバイルとは
LINEモバイルは、メッセージアプリ「LINE」を提供しているLINE株式会社がMVNOとして運営する格安SIMです。
LINEモバイルは、2016年3月24日に発表され9月5日にサービス開始しました。LINEの知名度などから見ても、LINEモバイルの提供が始まれば若い世代の
ユーザーを中心に広く受け入れられる可能性が高いため注目です。
公式サイト
LINEモバイルのサービスや手数料
まずはLINEモバイルのサービスや手数料ついては以下のとおりです。
料金プランの変更
無料で可能。変更したプランは翌月1日より適用。
初期手数料
3,000円
SIM発行手数料
400円
最低利用期間
データ通信専用SIM:なし
音声対応SIM:利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで。
(例)1月に契約した場合、翌年の1月31日までが最低利用期間。
解約手数料
データ通信専用SIM:なし
音声通話対応SIM:上記の最低利用期間内に解約した場合 9,500円
解約方法
LINEモバイルのマイページにログインして解約手続きを行う。
MNP転出手数料
3,000円
SMS料金
月額120円
日本国内への送信:3円〜30円/通
海外への送信:50円〜500円/通(免税)
受信:0円/通
通話料金(音声通話付きSIM)
20円/30秒
高速通信容量の追加料金
500円/500MB
1,000円/1GB
3,000円/3GB
高速通信容量の追加購入はひと月に3回まで可能。
追加した高速通信容量の有効期限は購入した翌月の末日まで。
SIM+スマホセット販売
スマホ向けオプション
フィルタリングアプリ i-フィルター(無料)
利用者が18歳未満の場合に利用できる
対応SIMサイズ
標準SIM:○
micro SIM:○
nano SIM:○
SIM再発行手数料
SIMカード1枚につき3,000円
高速通信時の最高速度
ダウンロード(下り):375Mbps
アップロード(上り):50Mbps
低速通信時の最高速度
最大200kbps
公衆無線LAN
無し
LINEモバイルの特徴・メリット
大手キャリアや格安SIMの多くでは、ひと月に高速で通信できる量の上限があらかじめ決まったプランを選び、その上限に達すると200kbpsなどの低速に制限される仕組みとなっています。
LINEモバイルも基本的には一般的なSIMと同じくひと月に使える高速通信容量に上限があるプランを提供しますが、 LINEモバイルではLINEに関するサービスを利用する際に発生する通信量をカウントせず使い放題になる 「LINEフリープラン」 があるのが、他社の格安SIMとは異なる点です。
LINEフリープランの料金はこちら。
１GB
データ通信SIM ５００円 データ通信SIM+SMS(+120円) ６２０円 音声通話SIM(+700円) １，２００円
LINEフリープランは、ひと月に使える高速通信容量が1GBまでのプランのみとなっています。
LINEフリープランで通信量をカウントしないLINEのサービス・機能
通信量をカウントしないサービス・テキストと音声メッセージの送受信
・スタンプ、画像、動画、その他ファイルの送受信
・無料通話、ビデオ通話
・スタンプ、着せ替えのダウンロード
・LINEニュースタブ
・アカウント設定
・友だち一覧画面の表示、友達追加
・「その他」画面の表示
・マイページを含むLINEモバイルウェブサイト
上記のサービスや機能は、利用した際に発生する通信を赤高速通信容量としてカウントしないため、使い放題となります。
通信量としてカウントしないサービスの中で特にポイントとなるのは、LINEの無料通話とビデオ通話です。
LINEの無料通話はIP電話サービスのため、通信品質によっては通話が途切れたり音声が遅延するといったデメリットがあります。
とはいえ、格安SIMは 一部の通話定額プラン を提供しているものを除いて通話料金は30秒20円と高いので、通話品質などに問題があるIP電話ながらLINEの無料通話が使い放題というのはLINEモバイルならではのメリットです。
LINEモバイルでは無料通話だけでなく ビデオ通話もカウントされません。 ビデオ通話は通話のみに比べて通信量を多く消費するため、Wi-Fiに接続時などにしか安心して使えないという人も多いと思います。
それが高速通信としてカウントされなければ、LINEモバイルのSIMのデータ通信でどこでも、またいつでもビデオ通話を気軽に使えます。
また、LINEフリープランでは LINEモバイルのウェブサイトへのアクセスも通信量をカウントしません。
カウントしないページにはLINEモバイルのマイページももちろん含まれるので、例えばマイページ内で手続き時に分からない点があっても通信量を気にせずFAQなどを熟読できます。
LINEフリープランでも通信量をカウントするLINEのサービス・機能
通信量をカウントするサービス・LINEアプリ経由で友だちから共有された外部リンクへの接続
・LINEアプリ内のLINEニュースタブから元記事へのアクセス
・LINEトーク画面などに配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)
・LINE株式会社が提供する「LINE」アプリ以外のアプリサービスの利用
逆に、LINEのサービスでLINEモバイルの通信量としてカウントされるのは 「LINE LIVE」 です。
LINE LIVEはニコニコ生中継やUstreamのLINE版で、リアルタイムで映像を配信したり視聴できるサービスです。
LINE LIVEは生中継で大量の通信が必要となり、他ユーザーへの影響も大きくなる恐れがあるため通信量無料の対象から外したと思われます。
これは他のLINEモバイルを利用するユーザーとの公平感を保つためにも仕方ないですね。
また、友だちがLINEトーク内で教えてくれた、LINEモバイルとは関係のないページのURLをタップしてアクセスした場合も通信量としてカウントされるので注意しましょう。
上記のとおり、LINEフリープランは一部の例外はあるもののLINEモバイルはLINEに関するサービスを多く利用する人にとってはメリットの大きいプランとなっています。
ただし、LINEフリープランは前述のとおり1GBプランしかないため、LINE以外のアプリをよく使う人は注意が必要です。
明けましておめでとうございます！
２０１８年も当ブログをよろしくお願いします。
今年もUQモバイル・インターネット回線
その他オトクな情報をいち早く配信していきます！
ブログ管理者
イーネットITメディア総合代理店
事業内容
インターネット広告代理事業
アフィリエイトサービスプロバイダー
主要取引先（提携会社を含む）
・UQコミュニケーションズ株式会社
・株式会社ＬＯＵＡＮＧＥ＿ＴＯＫＹＯ
・株式会社シナジーパートナーズ
・株式会社ＤＭＭ．ｃｏｍ
・株式会社ＮＴＴドコモ
・エンジン株式会社
・株式会社Ｎ’ｓカンパニー
・株式会社ＩＴＳＵＫＩ
・株式会社エフプレイン
・株式会社ファンコミュニケーションズ
・株式会社ＮＥＸＴ
・ワイジェイカード株式会社
・ビッグローブ株式会社
・株式会社インソムニア
・株式会社ワンエイト
・株式会社福岡銀行
・ヤフー株式会社
・ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
国際NGO団体
・ＮＰＯ法人ワールド・ビジョン・ジャパン
