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2018年03月29日

現段階の23人予想

ヨーロッパ遠征が終わり 本大会まで残り3試合となってしまいました

しかしメンバー発表は5月のガーナ戦の後に発表するという事で

あと1試合しかチャンスはありません

ハリルホジッチ監督は

次の試合で

今回選ばなかったメンバーを選ぶという事は

乾 香川 岡崎 浅野 武藤 井手口 などは

選ばれるのでしょうか?

そして今回使えるメドがたった大迫も呼ばれるのでしょうか?

自分なりの本大会に連れていってほしいメンバーを

考えてみました

GK
川島

東口

中村

DF
長友

槙野

吉田

酒井宏樹

酒井高徳

車屋

昌子

植田

MF
長谷部

山口

柴崎

井手口

FW
岡崎

本田



小林悠

大迫

原口

中島

浅野

残念ながら香川は落選です

こればっかりは予想なので

なんともいえませんが

久保を使わず、原口や小林悠を右で使うなど

最適な選択をして

自分の好きな選手ではなく

しっかりとオプションとして使える選手を選んでもらいたいものですね

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2018年03月28日

日本の右サイド

BBKMNIb.jpg


日本代表は昨日ウクライナと親善試合を行いました

見ていて楽しいと思える試合を期待していましたが

結果は1-2で敗戦

内容も勝てた試合といえない内容でした

選手交代に疑問が残る試合でした

本田に代えて久保を投入しその後に失点

右サイドバックの酒井高徳が浮足立ってしまって

狙われていました 彼に変わる選手はいないのでしょうか?

本番に酒井宏樹と久保の右サイドで日本はスタメンにするなら

かなり不安だと思います

新聞の記事などに「本田を外せ」という意見がありますが

ワールドカップ予選のサウジアラビア戦で負けたのも

本田を浅野に代えてから失点しています

という事は本田の代わりは

浅野でもなく久保でもないような気がします

浅野はオーストラリア戦たしかにゴールを決めて

結果を出してくれましたが

今の現状を考えると

次の招集メンバーはもっとシビアになるでしょう

ハリルホジッチ監督にはもう少し選手の組み合わせを考えて

メンバーを決めてもらいたいものですね




2018年03月26日

たらればの話

日本代表には本大会でベスト16以上の結果を出してもらいたいと思っています

しかし今の現状を見ると予選敗退する可能性の方が高いでしょう

今一度くじ運がどうだったのか分析してみましょう

第一ポットに

開催国のロシア(65位)

ドイツ

ブラジル

ポルトガル

アルゼンチン

ベルギー

ポーランド

フランス

第2ポット

スペイン

ペルー

スイス

イングランド

コロンビア

メキシコ

ウルグアイ

クロアチア

第3ポットに

デンマーク

アイスランド

コスタリカ

スウェーデン

チュニジア

エジプト

セネガル

イラン

第4ポット

セルビア

ナイジェリア

オーストラリア

日本

モロッコ

パナマ

韓国

サウジアラビア

上から順にFIFAランキングが高い順です

日本は第4ポットの中で上から4番目

日本からしてみれば

同じアジア枠のイランと同じ

グループにはならないので

第3ポットの中で下から2番目をひいた

セネガルには是が非でも勝ちたいところですね

もう決まってしまったわけですが

第2ポットの中では

コロンビアは8チーム中5位という位置付けですが

かなり強いです

今思うとクロアチア一択でした

第1ポットのポーランドも

下から2つ目ですが

同じヨーロッパ枠なら

フランスにしてもらいたかったですね

それかどうせ負けるとわかっていたなら

ブラジルかアルゼンチンのどちらでもよかった感じもします

その時は

ブラジルorアルゼンチン

クロアチア

セネガル

日本

というグループもあったのではないか?

もう一つの

フランス

クロアチア

セネガル

日本

となる可能性もあった

欧州枠が2チームのところに日本が入るには

やはり

抽選会前の大一番の

ハイチ戦に勝っていればの話ですが

3-3の引き分けてしまった為に

日本の強さを示せませんでした

因みにこの試合に香川は呼ばれましたが

本田はいませんでした

FIFAランキングを上げれなかった事が

一番の原因でしょう

イランの位置に日本が入っていたら

また違った組み合わせになっていた事でしょう

2018年03月25日

進撃のサンフレッチェはどこまで続く?

サンフレッチェ広島は現在2位です

次節はアウェイで1位の川崎戦です

開幕から好調な広島ですが

城福監督のサッカーが広島のサッカーに合っているのでしょうか?

主な選手は

水本 千葉 丹羽 青山 森崎 柏 柴崎 工藤 パトリック

等が挙げられますが

この選手達以外にも

ティーラシン 渡 川辺 稲垣 森島 フェリペ シウバ

といった若手や新戦力の選手をスタメン起用し

上手く組み合わせて試合をしている印象です

基本フォーメーションは4-4-2

選手層も厚いので

ルヴァン杯でも好調です

開幕4連勝とはなりませんでしたが

今後の広島に注目です










2018年03月24日

絶対的エース

今の日本代表に絶対的エースといえる選手FWはいるのでしょうか?

やはり本田?

ポーランドにはレバンドフスキがいて

セネガルにはマネがいて

コロンビアにはファルカオ、ハメス・ロドリゲスがいて

相手国のFWにはエースと呼べる選手がいます

Cロナウド メッシ ネイマール

みたいにボールを預けたら

シュートまでもっていってくれる選手が

日本にもいたら安心ですが

岡崎はいくらレスターに所属してるとはいえ

1トップでプレーするのには身長差で

世界と戦うには厳しいのではないでしょうか?

日本と同じグループの対戦国も親善試合を行い

コロンビアは3-2でフランスに勝ち

セネガルはサウジアラビアと1-1で引き分け

ポーランドは0-1で引き分け

ポーランドはエースのレバンドフスキの不発

これはポーランドは不安材料かもしれません

しかしこのレバンドフスキに代わる選手はポーランドにはいません

この結果をみて

日本はセネガルとポーランドには勝てるチャンスがあるかもしれない

と淡い期待を抱いてしまいます

ハリルホジッチ監督が本大会に

どんなメンバーを選ぶのか非常に楽しみですね










2018年03月23日

球際の厳しさ




スタメンチャンスを与えられたのは

中村、宇賀神、森岡、宇佐美、大迫

チームはテストだったにしろ

W杯に出ないマリに勝利したかったが

内容は負けに等しい引き分けで

マリからしてみれば

ボールポゼッションも日本を上回り

勝てた試合でもあった

日本は勝てなかったという試合というよりも

マリに対してボールを保持する時間が少なかった様に思います

それができなかった原因として考えられるのは

相手のDFライン裏を狙う事を意識しすぎた

DFの昌子から宇佐美、大迫にロングボールをいれる

その狙いは出てたが、そのあとのセカンドボールに森岡が絡めなかった事

ロングボールを意識するあまり

中盤省略で攻撃の組み立てが持ち味の森岡が活きなかった事

しかし日本は中盤にボールを預けて前を向いてそこから

ゴールを奪いに行くという戦い方は

W杯出場国と対戦する時には通用しないと

思ったのでしょう

しかし日本のその戦い方はベースにあると思います

監督の指示を忠実に守ろうとするあまり

状況に応じてパスワークで相手を切り崩そうという

プレーが少なかった様に思います

宇佐美と大迫はうまく連携は良かったが

相手の陣形が整った状態でゴールを奪うのは難しいのかもしれません

予選の時にアウェイのサウジアラビア戦で批判された

本田選手ですが

やはり本番では

本田のチームになるのでしょうか?








2018年03月22日

マンチェスターUはビッククラブであるとは思うのですが?

UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝の対戦カードが決まりました

バルセロナvsローマ
セビージャvsバイエルン
ユヴェントスvsレアル・マドリー
リヴァプールvsマンチェスター・シティ

決勝トーナメント1回戦でマンチェスターUを
合計2-1で勝利したセビージャに注目したいと思います

セビージャは去年日本で親善試合を行いました
過去には指宿、清武が所属していたチームでもあります

セビージャは現在6位
マンチェスターUは現在2位

下馬評ではマンチェスターUがベスト8に進むと予想されていましたが
最終的に勝ち
初めてベスト8に導きました

モンテッラ監督は元イタリア代表FWでACミランの監督になったが1年5カ月という
短い期間で解任され
2017年12月にセビージャの監督に就任
監督歴は浅い様に感じますが
そうではなくアントニオ・コンテらとともにイタリアを担う次世代の名将候補として注目を浴びていたのです

モウリーニョに勝ったモンテッラ監督はチームを一つにまとめ上げる事
選手の個々の特徴を生かすのが上手くそれを戦術にするのが長けてる監督だと思います

マンチェスターUは資金力や知名度はあっても
ファーガソンがいなくなってから
チームの土台、戦術ができていない様に思います
大金を払って大物選手をとっても大事な試合で勝てなくては意味がありません


それがモウリーニョでさえも
リーグでも1位のシティと勝ち点が16と大きく離されてしまってる
原因だと思います
下位のチームに引き分けや負けてしまうとビッククラブを応援してるファンからすると
ガッカリする度合いも大きくなってしまいます

サッカーは何が起こるかわからないといいますが
試合を90分見る中で、リードしてからの試合運び
追いかけてからの先ずは同点にしようとする姿勢
そういった流れで観客は応援しているチームが
勝利できることドキドキしながら見ています

引き分けにおわる事もあるでしょう
でも大抵は勝てた試合だったと思うことが多いでしょう
やはりそれは1、2回ある少ないチャンスを決めきれるかが鍵となってくるでしょう
強いメンタルもそうですが
ボールを奪う姿勢がチームや今のサッカーの基本的な部分にあると思います



2018年03月21日

夢と感動を!6位以内へ

3/18(日)第4節
J1サンフレッチェ広島とジュビロ磐田の試合が広島のホーム
エディオンスタジアム広島で行われました
結果は0-0の引き分けに終わりました

この試合中村俊輔はベンチ外でした
https://www.jleague.jp/news/article/11654/

ジュビロは開幕戦2連敗してたがホームでFC東京に勝った事で
連敗をストップ
予想では広島を勝ちに予想していました
現在ジュビロは1勝1分け2敗で13位

首位だった広島にアウェイで勝ち点1をとれた事は大きかったと思います

またこの試合でアダイウトン選手が怪我をしてしまいました
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5960&year=2018&month=03

ジュビロは3バックを採用しています
左DFに入った大南選手はまだ若いですが
スタメンに起用した名波監督はチャンスを与えました
使って育てるという事ができればチーム戦力は上がるでしょう

攻撃は今季から新加入左サイドのギレルメという選手の補強が鍵となってると思います
センターラインの田口と山田大記の連携が安定していけば6位以内は入れるのでは
ないでしょうか?

今後ジュビロに注目してみましょう
次節は4/1(日)ホームで浦和戦です






posted by ffb at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ
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