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posted by fanblog
2018年01月27日
現代の「音楽で生きていく」とは?【フリーランス】
今の時代何よりも 「集客力」が求められる時代で、音楽の良し悪しよりも 「今の時点でどれだけ集客が出来るか?」というのが事務所などの見方です。
どんなに良い音楽をやってようとも人気のあるyoutuberが歌を出した方が確実に一気に人気が出ますから、芸能事務所としてはyoutuberを欲しがりますよね。
まぁ人気商売なので、それは当たり前のことでもあります。
表舞台に立つ人はそうだとして、裏方。
作曲やレコーディングなど。
そういう人にとってもこれからは厳しい時代です。
実際僕の知り合いでも有名な曲を手がけていた人でさえも、今 仕事がなくてバイトを探している なんて人余裕でいる時代です。
それに作曲やレコーディングなども今の時代誰でも出来る時代ですから、需要はだいぶ減り、音楽で食べていくという言葉自体にリアリティがなくなってきています。
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なので、この先、どちらかというと 「音楽は副業」 になっていく時代になっていくのかなと僕は見ています。
僕の様にフリーランスで仕事をして、音楽をやる時間を確保して音楽をやっていくという生き方が主流になってくるのかなと。
もちろんテレビに出る位まで有名になれば音楽だけで生活出来ると思いますが、それこそかなり少なく可能性になってきます。
誰でも配信出来る時代になったとは言われていますが、その分本当にテレビに出るレベルまで有名になるのはもっともっと限られてくる時代になってくるとおもいます。
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それに最近は…テレビを見る限り俳優にしろ歌手にしろ2世タレントが多いです。
そりゃそうですよ。1から発掘してお金をかけて育てるよりも、2世タレントの方が一発で有名になりますから、投資額が減りますからね。
と…これはなんか愚痴っぽくなってしまうのでやめておきます。
とにもかくにもこの先音楽で生活するというのはかなり厳しい時代になってくるという話でした。
次回はなんと新しいことを始めたので、そちらについて! とうとうバイナリーオプションを始めた! を書きます!
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