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たしかにAIを駆使して仕事を効率化させるのはメリットですね。
ただ、Chat GPTを例に挙げても、事実と異なることを提示してくるので事実を塗り替えられないか不安でもあります。
コサキンポッドキャストで、Chat GPTを検索して大爆笑していた回がありましたが、まだまだAIには学習の必要がありそうです。(おそらく、バージョン3.5を使用していたと思われる)
そのChat GPT検索結果によると、コサキン(小堺一機×関根勤)は 小堺一機×木梨憲武 によるユニットだそうですwww
そのChat GPTアプリを使って、コンビニのショートコントを作ってもらいました。
タイトル: 「迷子の携帯電話」
登場人物:
1. ケン：コンビニ店員
2. ユリ：お客さん
（コンビニのレジ前でケンが商品を整理している）
ケン: いらっしゃいませ！何かお探しですか？
ユリ: あ、こんにちは。ちょっと迷子になっちゃったんですよね。ここで携帯電話を充電していいですか？
ケン: もちろん、どうぞどうぞ。充電器はこちらにありますよ。
（ユリが携帯電話を充電し始める）
ユリ: ああ、助かるわ。でも、どうしてこんなにコンビニが広いのかしら？
ケン: そんなに広くないと思いますが…
（ユリが充電しながら商品を見て回る）
ユリ: あれ、これ美味しそう。でもこれは？あれも気になるし…
（ユリが商品を手に取りながらゆっくりと進む）
ケン: （微笑みながら） お好きにどうぞ。何かお勧めの商品があれば教えてくださいね。
（ユリがレジに向かう）
ユリ: これとこれと…あれも。
ケン: それでしたら、お会計はいくらでしょうか？
ユリ: あれ？携帯がない！どこに置いたんだろう？
ケン: 大丈夫ですよ、きっとどこかにあります。一緒に探しましょうか？
（ケンとユリがコンビニ内を一緒に携帯電話を探す）
ユリ: あ、見つかった！ポケットに入れてたんですね。ありがとう、助かったわ。
ケン: どういたしまして。またのご利用お待ちしております。
（ユリが微笑みながらコンビニを出ていく）
ユリ: こんな迷子になりながらも、楽しかったわ。また来るね！
（コント終了）
コントの要素が全く無くて、読んでいるこちらが恥ずかしくなる内容ですが、ここまで作成出来るのは素晴らしいと素直な感想です。
ツッコミどころですが、「お勧めの商品があれば教えてください」とか「お会計はいくらでしょうか？」のくだりは、あれ？店員と客のポジション入れ替わってないか？？？？
その後に携帯を探すシーンがあってポケットから発見されるのですが、あれ、さっき充電してなかったっけ？？？？いつポケットに戻したの？？？？？？
どうやら、大学の卒業論文とかは短時間で作成出来る機能もあるようですが、内容を推敲しないと大惨事になりますな。
今後、色々可能性があるAIですが、いずれ放送作家を越える時が来るか？
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