2018年02月18日
ダーリン・イン・ザ・フランキス #06
BS11の「ダリフラ」です。
大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まろうとしていた。ヒロにとって、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目…
昔からヒロの事が好きなイチゴは意を決して告白しようとするが、ゼロツーに気を取られたヒロは聞き逃す!
「ゴメン。俺の事が何?」「私は…私はヒロの事…兄弟みたいに思ってるからさ」「うん、俺も思ってるよ。ゴローもそうだと思う」ヒロにとってはイチゴは…!
作戦開始!26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、ヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
ビル型から人型に変形した巨大叫竜に一撃を加えるストレリチア。だが、コアに届かないままヒロが死んだ!?
「そっか…俺は死んだのか。やれることは
やったよな」生死の境にいるヒロにナオミが現れる。「またそうやって自分一人で満足して諦めるんだ?パートナーの声も聞こうとしないで」「諦めたんじゃないよ、俺の限界はきっとここまでだったんだ…ナオミと別れた時とは違う。それに…ゼロツーは俺じゃなくてもきっと戦っていける。ずっとそうしてきたんだ」「ヒロは…それで良いの?」「最後にフランクスに乗れたんだ…みんなの役に立てたんだから、悔いは無いよ」「嘘つき」
ヒロが気が付くと獣化したゼロツーが必死に戦っていた。スタンピードモードで無茶苦茶に巨大叫竜に立ち向かうが、傷を負うばかり。その傷はゼロツーに反映される。
「俺は一体何やってるんだ…!目の前でゼロツーがこんなになっているというのに!君を助けたい…もう一度君と…ストレリチアに乗るんだ!俺の翼は…君の為にあるんだから!」ヒロがしっかり抱き締めるとゼロツーもヒロに反応する「ダー…リン?」「俺は君のパートナーだ…君を一人にはしない!」ストレリチア復活!!
仲間たちが巨大叫竜の変形を食い止め、できた隙間からストレリチアが内部に突入しコアを撃破!
戦い終わって、仲間たちの元に帰ってきたヒロに、イチゴは思い切って彼の胸に飛び込むのだった…
大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まろうとしていた。ヒロにとって、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目…
昔からヒロの事が好きなイチゴは意を決して告白しようとするが、ゼロツーに気を取られたヒロは聞き逃す!
「ゴメン。俺の事が何?」「私は…私はヒロの事…兄弟みたいに思ってるからさ」「うん、俺も思ってるよ。ゴローもそうだと思う」ヒロにとってはイチゴは…!
作戦開始!26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、ヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
ビル型から人型に変形した巨大叫竜に一撃を加えるストレリチア。だが、コアに届かないままヒロが死んだ!?
「そっか…俺は死んだのか。やれることは
やったよな」生死の境にいるヒロにナオミが現れる。「またそうやって自分一人で満足して諦めるんだ?パートナーの声も聞こうとしないで」「諦めたんじゃないよ、俺の限界はきっとここまでだったんだ…ナオミと別れた時とは違う。それに…ゼロツーは俺じゃなくてもきっと戦っていける。ずっとそうしてきたんだ」「ヒロは…それで良いの?」「最後にフランクスに乗れたんだ…みんなの役に立てたんだから、悔いは無いよ」「嘘つき」
ヒロが気が付くと獣化したゼロツーが必死に戦っていた。スタンピードモードで無茶苦茶に巨大叫竜に立ち向かうが、傷を負うばかり。その傷はゼロツーに反映される。
「俺は一体何やってるんだ…!目の前でゼロツーがこんなになっているというのに!君を助けたい…もう一度君と…ストレリチアに乗るんだ!俺の翼は…君の為にあるんだから!」ヒロがしっかり抱き締めるとゼロツーもヒロに反応する「ダー…リン?」「俺は君のパートナーだ…君を一人にはしない!」ストレリチア復活!!
仲間たちが巨大叫竜の変形を食い止め、できた隙間からストレリチアが内部に突入しコアを撃破!
戦い終わって、仲間たちの元に帰ってきたヒロに、イチゴは思い切って彼の胸に飛び込むのだった…
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