ちなみに、リアル友人にブログを開設したと伝えてあるのは、片手で数えられる程度にしか言っていないので、仮にこのブログを知人などが見て、 「あっ!」と思うかもしれませんが、まぁそれはそれで・・・(笑)。
なので、興味のある方は、この先を読み進めて頂ければ幸いです。
まずは改めて名前から。
御名城 亮(みなしろ りょう)と言います、勿論ハンドルネームです。
このハンドルネームを使い始めたのは、実は2015年の後半からで、切っ掛けはスマホゲー 「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 、所謂 「デレステ」 を始めた時、プロデューサーである自分の名前を付ける時に、どうせなら名字から一新して付けてみよう、と思い立ち、そこで使い始めたのが最初になります。
なので、「デレステ」ではこの名前でプロデュース活動しています(笑)。
まぁ、昔は同人活動などしていた事もあり、幾つかのハンドルネーム、ペンネームを使っていた事もありますが、今は主にゲームなどをする時に、利便性の良い形で名前を使っているので、現在の名前に近い物を使っているのが現状と言う所です。
年齢が40代という事はプロフィールでも触れていますが、世代的にはかなり前からオタク思考的な行動をする事が多かったので(笑)、小学校から漫画、アニメを見て行き、よりハマりこんで見るようになったのは、中学校に入った頃だったと思います。
20歳ごろまで非常に強く印象を持った・・・、または影響を受けた作品と言えば、この辺りでしょうか。
アニメ作品なら、 「マジンガーZ」、「デビルマン」、「ゲッターロボ」 などのダイナミック作品や、 「無敵超人ザンボット3」、「機動戦士ガンダム」、「宇宙戦艦ヤマト」、「ダーティペア」、「銀河旋風ブライガー」 等のSF系作品は思い入れが強いですね。
因みに、「ザンボット3」はLDBOXを、「ブライガー」がDVDBOXを所有しています(笑)。
漫画作品なら、 「風魔の小次郎」、「聖闘士星矢」、「北斗の拳」、「ブラックエンジェルズ」、「キン肉マン」 等のジャンプ系作品を中心に、 「めぞん一刻」、「はっぴい直前」 などの小学館系作品、そして 「デビルマン」、「凄ノ王」 など永井豪先生の作品は、特に印象が強いですね。
若い方だと何処までその名称を知っているか、と言う感じでしょうが、自分の若い時はそれらにいろんな形で影響を受けたなぁ・・・、としみじみと思います。
専門学校を卒業後、最初に仕事に就いたのは、書籍販売やレンタルを行う、複合型小売業の店舗で、千葉県を中心に複数の店舗を営業していたので、何店舗か異動して働いてました。
本屋で勤務していた時は、酷い時で月間数十冊の本(漫画、小説、雑誌など)買っていたので、凄い金額を本につぎ込んでましたね(笑)。
13年ほど勤務した後に退職し、その後は派遣社員として、色んな会社で事務系の仕事を行いながら現在に至ります。
日々過ごしていると、それなりの時間が経過している筈ではありますが、思い返してみると結構あっという間だった気もしますね(笑)。
取り敢えず、簡単ではありますが今回はこの辺りで。
たぶん、今後も記事を書く中で、触れていく話題があれこれとあると思うので、その都度少なからず掘り下げて行ければと思います。
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