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2024年05月28日

ゴット・マイ・モージョー・ウォーキン

ジム・ラウダーデール（67歳、僕より一歳年上）のナッシュヴィルの仲間たちで、マディ・ウォーターズのカバー「ゴット・マイ・モージョー・ウォーキン」。モージョーとは、魔術、まじないの事で、「俺のモージョー（魔法）の足取りを得たから、俺は女にモテる」という歌。（笑）

COLTS（コルツ）の手巻き煙草用フィルター。102個入りで180円と、最も安いフィルターだけど、ローラーで巻くと、何故か最も綺麗に巻けて美味しい。しかし、人間が駄目に成りそう

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posted by 光平 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2024年05月23日

1988年発行の「絶えず祈れ／ドバースタイン編　山内六郎訳（聖文舎）」という新書本が、Amazon で販売価格が３万円にも成っていて驚いた。良書には違いない。例えば、こんな祈りが書いてある。

病人のためのとりなしの祈り

われらの神にして主よ、あなたは互いに祈り合うように教えてくださいました。われらは愛する者のためにする心づかいのすべてを、あなたにお委ねいたします。主よ、試練のさなかにも、愛しつづけられる者のために、み心を配ってください。彼の苦痛をしずめ、その病をのぞき、この経験をとおしてきよめと成熟の域に彼を進ませてください。この苦難をして、相互に重荷を負い合う愛を、増すものと成らせてください。共に重荷を分かち合うことの足りなかったのをゆるし、愛情と祈りの霊を授けてください。われらと、われらの愛するすべての者を導いて、この悩み多い世から出でて、あなたが備えてくださるとこしえの憩いに入ることが出来るように守ってください。主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。（古いドイツの文章より）

posted by 光平 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2024年05月20日

フラワーズ・オブ・ロマンス

フェイスブックでは「コミュニティ違反」の動画らしいので、ここに貼ります。僕は20代半ばで、この曲を聴いた時に「ブルーグラス音楽みたいだ」と思った。案の定、最近のライブでは低音バンジョーを弓で弾いてる。

ライブでジョニー・ロットンは「我々は神だ」と言う。「我々が主だ」と。しかし実際にカトリックの急進派は同じことを言ってる。神（＝愛】と一つに成れば、我々が神（愛）だと。インドの司祭や修道士も同じことを言ってる。これ以上にサイケデリックな信仰は無いんだけどね。でもフェイスブックでは「コミュニティ違反」でリンク出来ない。最近のSNSは変だね。フェイスブックも全体主義なんだろうか？　とにかく誰とも協調せずに、一本の「考える葦」のように立つ方が良い。それがフラワー・オブ・ロマンスだ。

posted by 光平 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

実践チーズ作り

昨日は、本当にチーズを作りました。その過程と秘訣を書きます。

牛乳と塩と酢を混ぜて沸騰させずに火に通します。この時に低脂肪乳だと固まりができません。それより少し高価な酪農牛乳を足すと簡単に固まりが出来ます。

固まりが出来たら、細目のザルボウルで濾します。下のボウルに、残りの液状のヨーグルトみたいな「ホエー」を貯めます。ホエーが冷めたら牛乳パックに入れ替えて冷蔵で保存します。
ホエーは、食べる点滴と言われるほど栄養価が高いです。これを使ってクリーム・スープやシチューを作れますし、再度チーズ作りに使えます。

フライパンでバター（またはマーガリン）を溶かし、そこに市販のチーズの欠片を擦って入れ、ザルボウルで水気を落とした、手作りチーズの固まりを入れます。これらを弱火で捏（こ）ねます。十分に捏（こ）ねたら、タッパーに入れて冷蔵庫で一晩冷やします。これで本当に手作りチーズが出来ました。僕は数日寝かしてから食します。

posted by 光平 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

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