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posted by fanblog
2019年02月18日
千と千尋神隠し カオナシ 信楽焼 置物
千と千尋神隠し カオナシ 信楽焼 置物 スタジオジブリ/明山/日本製/プレゼント/ギフト/おしゃれ/グッズ/雑貨/キャラクター/アニメ
様々なモノや欲望を飲み込み巨大化していくが、千尋との関わりにより元の姿を見せる。
どこか愛らしく、ファンも多いキャラクターのカオナシですが、この度、トトロに続くジブリ信楽焼シリーズ第4弾としてリリースされました。
カオナシの持つ雰囲気と質感が信楽焼の土で、見事に表現されている逸品です。
窓辺に飾ったり、お気に入りの場所に飾ったり、ちょっと子供心で遊んでしまいたくなる、どこか愛らしいその表情がカオナシの魅力。
じつは、このカオナシはひとつひとつが職人による手づくりでつくられているんです。
顔の色や体の黒色なども、筆によって丁寧に塗り仕上げられているので、ひとつひとつが同じようでも、そこには手仕事による個性が表れています。
人の手でつくられた焼物ならでは表情をお楽しみください。
メーカー:ムービック
JAN:4961524538300
サイズ(約) h100×w50×d55(mm)
木札:h35×w25×d12(mm)
箱:h132×w98×d95(mm)
信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる?b器で、日本六古窯のひとつに数えられる。
一般には狸の置物が有名。
信楽焼の狸の置物の歴史は明治時代に陶芸家の藤原銕造が作ったものが最初と言われています。
昭和天皇が信楽町行幸の際にたくさんの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に置いたところ、狸たちが延々と続く情景を、陛下が歌を詠んだ逸話が新聞で報道されて全国的に有名になりました。
縁起物として喜ばれ、狸が「他を抜く」とゴロ合わせて商売繁盛を願い数多くの店の軒先に置かれています。
福々とした狸が編み笠を被り少し首をかしげながら右手に徳利左手に通帳を持って立っている、「酒買い小僧」型が定番。